門司港レトロ船溜 今日は 巡視艇もタグボートも結構出かけているようです。手前の浮桟橋は、この頃設置されたと思います。海に浮いている鉄筋や木製の箱舟・・海上に浮かぶ桟橋 港湾用語でポンツーン
山口県下関市の巌流島の渡船場の桟橋は この規模の大きい浮桟橋(ポンツーン)
外側に防舷材 船を係留する係船柱 浮き桟橋の点検ハッチ
山口県下関市の巌流島の渡船場の桟橋は この規模の大きい浮桟橋(ポンツーン)
外側に防舷材 船を係留する係船柱 浮き桟橋の点検ハッチ
巡視艇はやぎく CL07
右側は巡視艇さとざくら いつも並んでこの浮桟橋に係留。
巡視艇さとざくら CL145
こちらの二回り大きな白い船は門司税関の監視船 かいせい
この船の配置により 入替えのように 門司税関の「げんかい」は除籍されたようです。
今までとちょっと雰囲気が???
これ!停船命令装置 船舶用シート型電光表示装置 電光表示装置 などと呼称される。この部分が新しくなっています。
今までのタイプはこのような感じ。このタイプはおそらく表示できるのは緑色の文字だけだったと思います。
取付方法も微妙に異なるようです。
ほんとうに小さな しめ縄飾りが 巡視艇の何艇かに飾られていました。つけてない巡視艇もいました。民間のタグボートはおおむね付けていたようです。