艇番号 730
非常にシンプルなメインマスト 煙突は丸形状が1本
船尾甲板が後継の すがしま型掃海艇よりも広く感じます。
MCL-730 掃海艇管制艇くめじま 東日本大震災では三ヶ月間に及び救難出動を行った掃海艇 24年間の掃海艇活動
かって海上自衛隊が運用していていたうわじま型掃海艇の5番艇 1994年12月12日就役 2014年5月16日に掃海艇から掃海管制艇に種別変更
2018年3月27日除籍(退役)海上自衛隊の掃海管制艇「くめじま」(基準排水量490トン)
当時の掃海艇は木造の艇で艦齢が短い・・逆に磁気を発することがなく掃海艇として標準的な建造方法
現在は 「うわじま型掃海艇」は全艇退役済 後継の「すがじま型掃海艇」も今後徐々にその数を減らしていくと予想されています。
艇番号 730 前甲板 20ミリ多銃身機銃 メインマスト
かって海上自衛隊が運用していていたうわじま型掃海艇の5番艇 1994年12月12日就役 2014年5月16日に掃海艇から掃海管制艇に種別変更
2018年3月27日除籍(退役)海上自衛隊の掃海管制艇「くめじま」(基準排水量490トン)
当時の掃海艇は木造の艇で艦齢が短い・・逆に磁気を発することがなく掃海艇として標準的な建造方法
現在は 「うわじま型掃海艇」は全艇退役済 後継の「すがじま型掃海艇」も今後徐々にその数を減らしていくと予想されています。
艇番号 730 前甲板 20ミリ多銃身機銃 メインマスト
↓ すがしま型掃海艇はこのようになりました
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