用事が有って千葉のダウンタウンに出かけまして、地方から都會に行くから、序に、帰りに何か美味しい物でも食べようと思って、出る前に近所のお店をネットで調べました。気持ちとしては久しぶりの“鉄板料理”を食べたいので、千葉駅から徒步10分位の「『蟹遊亭(かいゆうてい)』千葉店を選んだ。多少値段が高めけど、なんか蟹と肉両方提供してくれるし、カウンター席でシェフが一品ずつ目の前の鉄板で豪快に焼きあげる様子を見るのもいいから、楽しみに行って食べて来ました。 (有事到千葉的市區中心、不是常常都會去的地方、所以想如辦完事順便找個好吃的餐廳去享個口福、因而在出門前查了一下網上的資訊、看看附近有什麼不錯的店。心中想去的是已有些時候沒有吃的鐵板料理、就選中了這家離千葉車站走路約10分鐘的「蟹遊亭」。雖然這家的價錢有些昂貴、但它除了牛排還提供有自己最喜歡的螃蟹料理、且坐在吧台前可以一邊看師傅的料理手腕一邊進食、也就興致勃勃的去光顧。)
ビルに入るとすぐ休憩や待ち合わせ場所が設けてあり、居心地が良さそう。 (進入大樓馬上就看見店方設有讓客人們休息和會合的一處、看來很舒適。)
お店『蟹遊亭』はこの奥のエレベーターに乗って、地下の一階にあります。畳が敷いてあるから、エレベーターを乗る前に靴を脱いでBoxに入れるので、とても日本っぽいです。左側には魚介類の水槽が沢山。 (『蟹遊亭』在地下一樓、必須脱鞋放在櫃子裏再坐電梯下去。鋪有榻榻米所以覺得很有日本的風味。左側可見到許多魚的水糟。)
このカウンター席は約9人が座れます (這個吧台約可坐9個人)
他の個室も皆テーブルに鉄板があって、シェフが目の前に料理をしてくれます。 (其他的個室也都設有鐵板台、可以看到師傳的料理手腕。)
ワインの置き場所 (設放葡萄酒的地方)
カウンター席で見えた活魚水槽 (吧台旁可看到的水槽)
さて、頼んだランチのコース料理。蟹と肉両方があるので、ランチの一番高い「嵯峨野」コースです。 (所點的套餐料理是午餐裏最貴的「嵯峨野」。主盤有牛排和螃蟹。)
大好きな「生ビール」 (最愛的「生啤酒」)
普段あまり食べる機会のない「ズワイかにお造り」 (平日很難得可以吃到的生的「雪蟹」)
お店の「特製サラダ」 (店裏的「特製沙拉」)
これから焼く生の「本タラバかにステーキ」 (要在鐵板上料理的「帝王蟹」)
カウンター席に後で来た夫婦二人のお客さんも同じコースを頼んだから、シェフが蟹を焼いていた姿。 (吧台來了一對夫婦客人、也點了同樣的套餐、師傅正忙著燒烤螃蟹。)
とても旨かった「焼き本タラバかに」、この日のNo.1。 (燒烤的「雪蟹」非常的的吃。是這天的No.1。)
「季節の温野菜」。野菜が体によく、沢山摂りたいし、ちょっと量があってもいいなぁ…という感想で、まぁ、我が儘を言ってもしょうがない~ (「蒸的青菜類」。青菜有益身體、必須大量的攝取、覺得分量並不多、能多些多好…)
これから焼く「ヒレステーキ[国産]」 (正要燒烤的「菲力牛排」)
焼き加減はミディアムと言ったが、なんか見た目はレア感じが少なく焼きすぎたかなと思ったが、食べ`たら柔らかくて美味しかった。 (説了要半生的、似乎師傳料理的太熟了些、但吃了覺得肉質柔嫩、蠻美味的。)
肉にかける三種類の「岩塩」 (店方提供了可依口味灑在牛排上的3種「岩鹽」。)
ここで「グラスワイン[赤] 」を頼んで肉と頂いた (此時也點了一杯「紅酒」配牛排)
これから「かに焼飯」を作り (師傅正在做「螃蟹炒飯」)
出来た蟹のチャーハンが結構美味しかったが、量が少ないから、やはり私にはご飯は足りなかった。 (做出來的炒飯真的不錯、祗是量實在是太少了、對我來説並不夠吃。)
「赤だし」と「香の物」も少しという感じ (「紅味噌湯」和「日式泡菜」也太少量)
サッパリした「シャーベット」は美味しいデザートでした (清爽的「刨冰」是不錯的甜點。)
もう少しなんか欲しいので、コースの中に含まれてない「黒糖抹茶わらび餅」を頼んでみたが、正解だった。 (覺得想要再吃點別的、點了套餐裏沒有包含的「黑糖抹茶蕨菜餅」、判斷正確。)
出された温かい「ほうじ茶」はNice! (熱熱的「烘焙綠茶」也不錯!)
お店迄千葉駅から徒步10分位だが、千葉駅からモノレールを乗ったら最寄り駅の「葭川公園駅」では徒歩1分で。駅の所は静かで空気も澄んでいてとてもいい感じ。 (從千葉車站到此店走路約10分鐘、但如再坐2站單軌電車到「葭川公園」站、即出站就到。站前天朗氣清、令人身心舒爽。)
Teppanyaki Restaurant “Kaiyuutei Chiba”