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気さくな居酒屋「シーサイドクラブ」(Seaside Club)

2023-06-25 01:38:38 | 日記
千葉駅の近くに有事があって、終わり時間は多分夕方になり、折角田舎からダウンタウン[都会]へ出るから、電車で行けば、帰りにはあの周辺に何がお店で一杯飲みながら食べれるんじゃないかなと思って、行く前にネットで適度調べたので。希望としては、あまり大きくなくて、温かさを感じさせる気さくな居酒屋で、格別のフードでなくても、気の効いた物があればいいと~。って、全然初めてで、いいかどうか分からないけど、選んだのは、駅から徒歩7分の居酒屋「シーサイドクラブ [Seaside Club] 」。 (有事要去千葉車站附近、事情辦完預測是傍晚時分、把握這個從鄉間到大都市的機會、回程想在附近的地方喝杯酒順便吃個晚餐、所以在去之前於網上查了一下、看看有什麼地方可以去的。較為喜歡和希望的是個不太大的餐館、沒有時髦的食物也沒關係、有溫暖的氣氛和小民式的菜色即可~。而任意物色到的這個第一次去的居酒屋、離千葉車站走路約7分鐘、名字叫做「Seaside Club」。)

夕方5時ぐらいに行ったら、なんと17:00~19:00の2時間の間はワイン、レモンサワー、ウーロンハイ…等は一杯99円です。(ビールは含まれていないけど) (傍晚5點左右到了這個居酒屋、門前有個招牌寫著5:00~7:00的2個鐘頭裏、店中的紅、白葡萄酒、檸檬沙瓦、烏龍燒酒…等、每杯僅收費日幣99円。[但啤酒並不在其中])

一階の奥と二階はテーブル席があるが、一番手前では5人位のカウンター席で、小さいからいいです。 (一樓的裏面和二樓有桌子的坐位、最前面則是約可坐5個人的櫃台、小小的正正好、有溫馨的感覺。)

Happy Hourの時間帯に99円の飲み物のリスト (桌上放了在2個小時内的Happy Hour裏僅收費日幣99円的飲料名單)

まず、飲み物は「レモンサワー」を頼んだ、99円でした。 (最先、點的飲料是「檸檬沙瓦」、日幣99円。)

お通しの「アサリのチャンジャ」。とても上手に作ったお通しで、甘辛味でお酒のつまみに丁度いい。 (隨著酒上桌的開胃小菜是「辣拌蛤仔」。做的非常的正點、甘甜又辣辣的、很適合下酒。)

「サーモンの瞬間スモーク」。790円。 (「煙燻新鮮鮭魚」。日幣790円 。)

柔らかいサーモンに燻製の香りが食感のアクセントになり (燻製的香味給了新鮮柔軟的鮭魚更好的口感)

これは99円の赤ワインではなく、マスターが目の前に「ラ・パッション・グルナッシュ[La Passion Grenache]」を開封してくれました。 (這瓶紅酒並不是一杯99円的酒、店長當場開封了一瓶名為「La Passion Grenache」的葡萄酒。)

大きなグラスに入れまして、ワインが空気に触れる事で、香りが引き出され、より美味しく頂けるので、ワインはよく大きいグラスの種類にします。一杯700円。 (倒在一個好大的酒杯裏面、葡萄酒接觸空氣後會更有香味和美味、所以愛好者都喜歡用較大的杯子來喝。一杯日幣700円。)

店の自家製「ローストビーフ」。950円。 (店裏自製的「烤牛肉」。日幣950円。)

次飲んだのは、99円の「白ワイン」。 (下一杯喝的酒是、日幣99円的「白葡萄酒」。)

お通し「アサリのチャンジャ」が非常に美味しかったので、又追加した。300円だって。 (開胃小菜「辣拌蛤仔」真的極好吃、所以再點了一盤、店方說收費日幣300円。)

「鮮魚のカルパッチョ」は鰤と真鯛だった。990円。 (「鰤和鯛魚的生魚片」。日幣990円。)

その後は、99円の「ウーロンハイ」。 (這是「烏龍燒酒」。日幣99円。)

「牡蠣フライ[3個]」。590円。 (3個「炸牡蠣」。日幣590円。)

揚げたてサクサク「牡蠣フライ」 (剛出鍋的酥脆的「炸牡蠣」)

店の自家製「味噌キュウリ」は、特製味噌とマヨネーズをつけて食べる。390円。 (店裏的「味噌黃瓜」、沾上店方自製的味噌和蛋黃醬。

大好きな「ビール」は普通料金で、590円。それとお店の自慢の「オムライス」と頂き、990円でした。 (最愛喝的「啤酒」沒有特價、日幣590円。主食點了「蛋包飯」、日幣990円。)

本当はね、ともあれ~一番感謝して嬉しいのは、晩ご飯を作って貰った事なのです! (説實在話、無論是如何~最感謝和高興的則是、有人替做晚餐而不必自己忙著!)
Japanese Dining Bar “ Seaside Club ”

海開き前の「九十九里浜Kujukuri Beach」の風景

2023-06-22 19:36:49 | 日記
海まで遠くないので、時々気が向いたら一番近い浜辺に行って、青空の下に広がる海の風景を見て来ます。「九十九里浜」は、太平洋沿岸に面する、全長66キロメートルにも及ぶ日本最大級の砂浜海岸で、とはいえ、実は、海開きの期間を除いて、普段は休日と土、日曜日以外には人が少なくて、寂しい海辺と思う時も度々ありました。今年の海開きは7月7日から始まるので、まだ人がいっぱい来ない時期なんだけど、日曜日だから、海好きな人達が、海開き前でも来て楽しんで遊んでいました。 (離海邊不遠、有興緻的時候也會到海灘去走走、觀看那在藍天之下壯闊的海景。「九十九里海濱」長度綿延66公里、面對太平洋、為日本最長的海灘、也是海灘百選中的名地。雖然是如此、事實上、除了開放海水浴場的期間、以及假日、星期六、日以外、海邊的人是相當的少、很讓人感到意外。今年開放海水浴場在7月7日、在這之前不會擠滿人、但因為是星期天、可以看到有些愛好海和海中運動人們來此娛樂。)

沢山ではないが、「九十九里浜」に来た親子達が、海に遊んだり、何か採ったりしていました。蛤は九十九里の名産だが、許可なく採ってはいけないものなので、砂辺で監視中のパトロール車も見えました。 (天氣尚未嚴熱、有些父母親帶著孩童們在海邊遊玩、和採取海中的小生物。蛤蜊是九十九里海濱的名產、沒有經過允許是不可以隨便採取的、時時會有監視中的巡警車經過。)

砂辺に、貝殻の中に入っていたカニのような生き物を採ってきたみたいで。 (海灘上所看到的收獲小生物、在貝殻中的像似螃蟹。)

顔が出たから可愛ですね~ (探出頭來極為可愛~)

勿論波と駆け引きしてサーフィンの愛好者達もいた (當然也見到衝浪的愛好者們跟著浪潮遊玩)



楽しく海の中で愛犬とボール遊び、犬は泳ぐのがとても上手だった。 (開心的和愛犬一起戲球、這狗狗真的很會在水中遊玩。)

元気な姿で、飽きずにちゃんと飼い主が投げたボールを取っていた賢い犬ちゃん。 (聰敏的狗一點也不厭煩、一直在水中追著主人拋給它的球、絲毫不會鬆懈。)

遠い所になんか竿でも持っていた人 (在遠處的海中看到有人拿著釣竿)

海開きの為、レストランやカフェの臨時建物の骨組みを組み立てていく作業がやってる最中だから、未だ海辺で営業しているお店がないです。 (海灘上可見一些為了海水浴場的開放、正在忙著組合或搭建的臨時餐飲店等、現在海灘尚未有營業的店面。)

海の入り口の所に咲いている “紫陽花” (海邊入口正綻放的“綉球花”)

入り口出たら、すぐの道路沿いにある “海を見ながらご食事”のお店 『協栄』があります。 (出口的道路旁、有間可以“邊飲食邊瞭望海邊”的餐廳 『協榮』。)

そこは「焼き蛤」、「海鮮網焼き」、「イワシ料理」…等が専門料理。 (那裏是「烤蛤蜊」、「烤海鮮」、以及「沙丁魚料理」…等海鮮的專門店。)

結構席がいっぱいあるのに、帰った時店が満員だったから、人気のあるお店なんて、日曜日だったし。 (雖座位不少、人氣極佳 、在我出店時已是客滿、也大概因為星期天是假日。)

水族に生きてる魚と蛤がいっぱい (水族裏有許多的魚和蛤蜊)

聞いたら店のNo.1メニューは、2番の 「いわし御膳 [刺身、みりん干し、胡麻漬け、団子汁]」 だから、それを注文して、1,400円でした。 (九十九里海濱的名物之一是沙丁魚、店方說菜單的第2個 「沙丁魚定食」 是他們的招牌料理、就點了它。日幣1,400円。)

食べた「いわし御膳」 (吃的「沙丁魚定食」)

いわしの刺身は新鮮そのもの (極為新鮮的生的沙丁魚)

みりん干しの味が結構濃くて甘いです (日式甜料酒所醃製的沙丁魚帶有濃厚的香甜味)

いわしの胡麻漬け (用芝麻醃製的沙丁魚)

いわしの団子汁 (沙丁魚丸子湯)

窓から海が見えるので、食事をしながら、いつものと違う風景でも楽しめます。 (窗外可見海景、飲食時可觀望與平時不同的景觀。)

折角だから、九十九里浜の名産「蛤」を買ってお土産でもしました。 (既然來了、也買了“蛤蜊”名產回家。)

大きくない蛤がいいから、中小の方の蛤0.5kgをくださいと店のオーナーに言った。 (並不喜歡太大的蛤蜊、向老板説要買中等大小的半公斤。)

って、オーナーが0.5kgの蛤をする積りなので、何個も蛤を水族に出したり、戻したりなんだけど、どうも計りに500gの数字にならないから、私がオヤジの根性にとても面白く見ました。結局ちょうどは出来なくて、520gで少しサービスしてくれました。 (於是、老板想要剛剛好秤出個500g、把一些蛤蜊換來換去、拿進水族裏又拿出的、花了一些工夫及時間、我在一旁看了覺得極為有趣。結果是520g當然沒有剛剛好、所以免費送了一些斤兩。)

持って帰った蛤。中位のサイズ9個で、1,700円でした。 (買了回家的中等大小的蛤蜊、共9個日幣1,700円。)

晩ご飯に、生姜の千切りと酒を沢山入れて「蛤の吸い物」を作った。蛤の出汁が旨いから、スープの味が濃厚で、身も柔らかくて実に美味しい海の幸なんです。 (晚餐時、放了許多的薑絲和酒進去做了「蛤蜊湯」、濃濃的鮮甜湯味、加上蛤蜊本身也是口感柔嫩、感謝海裏賜予的美食。)

スーパーで買った「本マグロ入海鮮にぎり」、「天ぷら盛合せ」と一緒に頂き。手軽に作れた吸い物だし、実は何も手間がかからなかった幸せの晩ご飯。 (在超市買了主食「海鮮壽司」和「什錦日式天婦羅」。僅做了一個簡單的蛤蜊湯、真的是極幸福的晚餐。)
Views and its Famous Foods of Kujukuri Beach,
Chiba.

何気ないベジタリアン・タイ料理のビュッフェ(Vegetarian Thai Foods)

2023-06-17 00:03:28 | 日記
近所にはベジタリアンのタイ家庭料理のレストランがあり、「菜食主義」ではないので、あまり行かないし、お店は一ヶ月一回の昼ランチは、ビュッフェの形式に、普段よりバラエティ豊かな料理の数々が並べられ、因みにバイキングやってます。一度だけ利用した事がありまして、偶に気晴らしのつもりで、隣の奥さんをランチに誘い、一緒にそこへ食事に行きました。グリーンカレー大好きな彼女でも初めて行ったお店で、大きくはないが、古い民家なので、落ち着いた雰囲気です。 (在家裏附近有一間家庭式的素食泰國料理餐廳、因為不是素食者、極少去光顧、而這間店在每一個月中會供應一次吃到飽形式的午餐。這也僅僅去吃過一次、想偶爾換換口味和氣氛、邀約了隔壁的太太、一起去吃了一頓這個月的吃到飽形式的素食午餐。她極喜歡吃泰式的綠咖哩、但這家是第一次去、餐館是由一家民式古屋所改造的、雖不大但很安靜、氣氛也不錯。)

料理と3種類のカレーやスープと、全部で10種以上がテーブルに並べてありました。ベジタリアンだから、どっちらかというと素朴な感じの食べ物で、けど、色が鮮やかで楽しい印象を取れます。 (各種料理和3種類的泰式咖哩和泰式湯等、桌上排有10種以上。素食料理雖比較樸素、但顏色鮮豔引人食慾。)

「ガパオ炒め」。タイでは鶏肉だけではなく豚肉、魚介など様々な食材と野菜と炒めるのですが、ここでは植物性の食材だけです。 (原本是肉類、或魚類等炒青菜的料理、但這是素食餐廳當然是僅含有青菜和植物性的食材。)

「ソイミート照り焼き」。勿論鶏肉ではなくても、うまみとコク、甘みのある味の料理。 (代用食材的「雞排」、自有它甘甜的美味。)

ピリ辛メンマ」 (「辣筍干」)

「鶏の唐揚げ」は、大豆ミートを使って作った鶏の唐揚げなんだが、まるで本物な鶏肉みたいな感触と味なんです。 (用大豆的材料所做的「炸難」、真的模樣也味道也像極了炸雞。)

「エノキの唐揚げ」 (「炸金針菇」)

「サラダ」 (「生菜沙拉」)

「ザーサイ」 (「榨菜」)

「ピリ辛みそ」。店の手作りで、香りもしっかりと感じるちょっと甘い味噌。 (店裏自製的「味噌」)

「 グリーンカレー」 (「綠咖哩」)


「トムヤムスープ」。“トムヤムクン“ はタイ料理のとても有名なスープで、トムは煮る、ヤムは混ぜる、クンはエビを意味するのですが。ベジタリアン料理なので、海老が入ってないから、名前には“クン”がなしで、「トムヤムスープ」という名前とママさんから説明を聞いてました。自分ではタイ料理の中で一番の大好物なので、小さいお椀に、具があるのを一つ、具がなしのを3つ食べました。 (「泰式酸辣湯Tom Yum Goong」是泰式料理中最有名的湯、Tom是煮、Yum是混合、 Goong是蝦子。這裏是素食湯、沒有蝦、所以名字裏沒有Goong、因此正確的名字是「Tom  Yum Soup」。是店裏的老板娘説的。)

濃厚なココナッツミルクのコクとスパイスが香る「マッサマンカレー」  (有濃厚椰奶香味的「瑪莎曼咖喱 Matsaman Curry」 )

タイ風カレーとタイ風スープだけでも十分幸せ~。家庭料理とはいえ、皆がプロ並みに美味しく仕上がる料理でした。 (有這些咖喱和湯就很滿足了~。雖説是家庭料理、做出來的味道也不輸大師傅。)

「タイ風チャーハン」 (「泰式炒飯」)


「ピリ辛いタイ風焼きそば」 (「泰式炒麵」)

隣の奥さんが取って食べた「タイ風焼きそば」。シンプルながらも美味しいと言ってました。 (隔壁的太太吃的「泰式炒麵」。讚它雖單純但味美 。)

彼女が最初に持ってきた料理。右上は「マッサマンカレー」で、辛くていいって。取り皿をみると、私のとやはりかなり違った感じで、非常にレディっぽいです。 (這是她最先拿的菜盤、右上是辣味十足的「瑪莎曼咖喱」、看了她的托盤、覺得她所拿的菜式比我的要秀氣的多了。)

私の最初に持ってきた料理。色々な種類がある料理が好きで、まずは“遠慮なく”色んなものを持ってきます。野菜と植物性の食材だけでも、申し訳ないと思う位、コスパの良い2,300円のバイキングでした。 (我拿的菜式。最喜歡吃有各式不同種類的料理、向來“不會客氣”總是拿有許多樣式。雖然僅是青菜和植物性食材的餐食、覺得日幣2,300円、實是CP值相當不錯的一餐。)
Vegetarian Thai Foods

なんでも美味しい中華料理や台湾料理

2023-06-13 02:29:58 | 日記
ご飯作りたくない時、すぐ近所の中華料理や台湾料理のお店に行って食べて来るから、何しろ値段も手頃で、料理は値段の割にはボリュームがあるし、こんなに美味だったと言えなくでもまぁまぁ文句なしの美味しさがあります。これは、近所の中華料理のお店で食べた「麻辣牛肉ジャガイモ煮込み」ランチ定食、[780円]。 (不想做飯時、馬上就會去附近的中國料理店或台灣料理店去吃、因為不但價錢不貴、分量也多、雖然不能説是極為美味、以它的價位而言可以説是沒有怨言的美味。這是、在附近中華餐館所吃的「麻辣牛肉煮洋薯」午餐定食、[日幣780円]。)

「麻辣牛肉ジャガイモ煮込み」の牛肉は、柔らかくて美味しかった。 (「麻辣牛肉煮洋薯」的牛肉煮很嫩、味道不錯。)

これは夜に行って食べたディナーなので、ちょっと何皿の単品を頼んで、残ったら持って帰るつもりだった。 (這是去吃的晚餐、多點了幾道菜、認為吃不完可以帶回去吃。)

これは「クコの実と棗のお茶」。本来は350円だったが、いつも行ってるからお店は優しく無料にしてくれた。 (店裏的「枸杞紅棗茶」。原本是日幣350円、因為是常去的客人、所以店方並沒有算錢、免費的。)

「エビマヨネーズ」一品料理、[780円]。 (單品「蛋黃醬蝦仁」、[日幣780円]。)

「鉄板黒胡椒牛肉」も良かった、[980円]。 (「黑胡椒鐵板牛排」很好吃、[日幣980円]。)

「麻婆豆腐」一品料理、[480円]。 (單品「麻婆豆腐」、[日幣480円]。)

取り皿にあるのは「エビマヨネーズ、黒胡椒牛肉、棒々鶏[サービス料理]、野菜」、色々食べられて嬉しいです。 (盤上有「蛋黃醬蝦仁、黑胡椒牛排、棒棒雞[免費小皿]、青菜」、很高興有多樣可以品嚐。)

「麻婆豆腐」は辛いから、好きです。 (「麻婆豆腐」是辣的、很喜歡。)

「ピータン豆腐」一品料理です。別に頼んで持って帰った、[380円]。 (單品「皮蛋豆腐」、點了帶回家、[日幣380円] 。)

これは、また近所の別の台湾料理屋さんで食べた「ナスの台湾土鍋&台湾ラーメン」ランチ定食、[1,380円]。 (這個是、在附近的台灣料理店所吃的「台式茄子鍋&台灣麵」午餐定食、[日幣1,380円]。)

「ナスの台湾土鍋」はコクがあって、いい味でした。 (「台式茄子鍋」味道濃厚、好吃。)

濃い旨みと辛みがある「台湾ラーメン」 (辣味濃厚的「台灣麵」)


定食の小皿「海老フライ」 (定食裏的「炸蝦」)


「五目パリそば」は物凄いボリュームがあるし、太めの揚げた中華麺の上に、海鮮と色んな野菜をたっぷり入れて、とろみを付けた餡なので、これもクセになる一品で、そして[770円]は結構安いと思い。 (「什錦兩面黃麵」是將微粗的麵炸成焦黃後、在上面淋上海鮮和各種青菜的醋溜醬、有它令人垂涎不忘的味道。且分量多、[日幣770円]真的不貴。)

「豚足の煮込み」と「春巻」は、単品で頼んだ2皿。 (「滷豬腳」和「春卷」2樣菜、都是點了單品。)

「豚足の煮込み」はとても柔らかく煮込んであり、[880円]。 (「滷豬腳」煮的很柔嫩、[日幣880円]。)

「春巻」も中華料理の人気者で、[550円]。 (「春卷」也奪人喜愛、[日幣550円]。)

でも、近所のお店で食べられない台湾風や中華風の食べ物も勿論あります。例えばこの「小米[シャオミー]粥」、「小米」は粟(アワ)の事です。ひよこのように明るい黄色で、とろっとしていて、そのまま白いお粥と同じ食べ方と、砂糖を加えて甘くしたお粥もあるけど、栄養があって、美味しいし。写真は今度帰った時に台湾で食べた「小米粥」。お椀に書いてある「朱記」は台湾でとても有名な専門店です。 (但是、在附近吃不到有些台灣和中國口味的食品、如這個這次回台所吃的「小米粥」、可吃淡味的或加點糖、既營養又好吃。碗上寫有的「朱記」是台灣有名的專門店。)

これも同じお店で食べた人気なおやつ:肉汁たっぷりの「牛肉餡餅」。「牛肉餡餅」とは牛肉と野菜の餡を小麦粉で出来た生地で包み平たく伸ばし油で焼いた餅。地元では知らない人はいない程超有名な食べ物です。美味しくて大好き。 (這也是在「朱記」所吃的「牛肉餡餅」、在本地可是人人知曉的名物。)

同じ時に、屋台で頂いた台湾のB級グルメ:魯肉飯[豚挽肉ライス]、魯蛋[味付けタマゴ]、脆筍[味付け筍]…等。 (同時期、在夜市所吃的台灣B級小吃、有:魯肉飯、魯蛋、脆筍…等。)

台湾のローカル居酒屋で食べた「居酒屋料理」。みんな旨くて安くて、楽しいから恋しくて行きたくなるんのですね! (在居酒屋所吃的平價料理。既好吃又便宜、快樂的場所總是令人想念和想去咧!)
Delicious Chinese Foods & Taiwanese Foods

千葉市『昭和の森』の“睡蓮”(Water Lilies)2023

2023-06-09 22:20:10 | 日記
千葉市緑区にある『昭和の森』は、“睡蓮”の名所として知られています。この公園には普段では四季に咲いている花達をよくし見に行くので、“睡蓮”の見頃は、例年5月中旬から8月上旬頃で、勿論それも忘れずに鑑賞して行った。 (位在千葉市緑區的昭和之森也是“睡蓮”的名所。這公園四季中都開有不同的花朵、常去走走看看、“睡蓮”的花期在5月中旬到8月上旬左右、當然也不會忘了去觀賞。)

敷地面積は約100haと市内最大規模の公園で、至る所で森林っぽく豊かな自然を感じさせ、空気もいいし、歩きながら癒やされます。 (在約100公頃的面積、市内最大的此公園中散步 、到處都可以感受到豐富的自然森林景色、空氣又好、走在其中心曠神怡。)

池までは結構な距離を歩きました。けど、いつも楽しい時間です。 (到水池要走一段距離才會到。但是、一直都是愉心的時間。)

着きました。これは園内の「下夕田 [しもんた] 池」で、園内の調整池の役割も担っている「下夕田池」を作った時に、睡蓮も沢山植えたので、約半世紀近くの歴史があるだそうです。 (到了「下夕田池」。這裏也是園内的調整池、當初在建造這水池時也種植了許多的“睡蓮”在池中、已經約有半個世紀的歷史了。)


もういっぱい“睡蓮”が咲いています (已經有很多的“睡蓮”已開花)

池に悠々と泳ぐ鯉が見え、色があるの鯉と黒い色の鯉もあり。 (池中見悠悠遊水的鯉魚、有花色的、也有黑色的。)

「カラス[Crow]」がいた (也看見「烏鴉」)


白い睡蓮 (白色的睡蓮)

ピンク系の睡蓮 (粉色的睡蓮)




「オオハクチョウ」が池の側にいて、いつもなんか鯉達とも、亀達とも仲良しみたいで。 (總是在池邊的「大天鵝」、似乎和鯉魚、和烏龜是好朋友。)

園内の「アジサイ園」が行く途中にあるが、アジサイの見頃は、ここでは例年6月中旬から下旬頃で、未だ花がそんなに咲いていなかった。 (去水池的途中經過園内「紫陽花園」、這裏的花期約是每年6月的中旬到下旬、還尚未滿開。)

2023 Water Lilies in “Showa no Mori Park”, Chiba.