全然“単純”の話だが、ネットで何枚の綺麗な和食スタンド「割烹料理」の写真を見て、なんか美味しそうに見えたし、気の利いたお店みたいで、しかも店の場所を検索したら遠くなくて、日本の「割烹料理」に関してはあまり分からないが、時々違う雰囲気の料理もいいと思ったから、行って食べてみた。西千葉駅から徙歩5分位の非常に小さなお店なんですが、店の名前は『お席 みきち』。 (什麼是日式「割烹調理」、在網上有這樣的解釋、“以吧台和餐桌為中心的開放式廚房,師傅配合客人的需求喜好量身訂做菜餚,而客人也能一邊欣賞師傅做菜一邊享受料理”。 幾天前在網上看到幾張「割烹料理」的漂亮照片、店面好像也有些氣氛、查了一下地址、離自己的住處不遠、認為偶爾換換料理的口味也是很好的想法、於是馬上就預約去吃了一餐。從西千葉車站走路約5分鐘 、事實上是個很小的店、店名叫做「Osekimikichi」。)
カウンター席だけのお店なので、それが約7人くらい座れる感じのSmall Shopで、マスターが一人で営業しています。 (它僅有約可坐7個人的櫃台座位、店裏衹有老板一個人。)
おまかせコース4400円~(ご予算のご相談お承りいたします)だって。勿論お酒は別料金になります。日本酒は全然分かりませんので、先ずは、大好きなビールを注文しました。 (店中沒有可點的菜單、全部的料理都任由老板決定和主廚 。Course 料理從日幣4400円起、酒類是另外計算。對日本酒可説是完全不知道的我、當然最先點的是自己最愛的啤酒。)
正直、料理人が旬の一番良い食材を作ってくれる事が有り難い事なので、コース料理がいつも嬉しいです!最初出た前菜は「水茄子とホタテのサラダ」。 (説實在的、由老板依季節性的食材來做各種料理、也是我們求之不得的樂事!最先上桌的是前菜「水茄子和新鮮干貝的沙拉」。)
茄子→ホタテ→茄子→ホタテの順に並べてて、つけだれも美味しかった。 (茄子和新鮮干貝的重疊式的沙拉、調味醬也很可口。)
もう一つの前菜は皮付き「焼きヤングコーン」、外の皮も一緒に食べれちゃう位柔らかい。上の赤い塩はからすみ塩だって。 (另一道前菜是「烤小玉米」、極嫩的外葉也可以一道吃。上面紅色的塩是用烏魚子食材所做的塩。)
造りは「赤い海老&ウマズラハギ」 (Sashimi是「紅蝦&Black Tang」)
次の食べた焼き物「スズキ塩焼き、香ばしい葱油ソース」。 (之後吃的是「烤鱸魚」、上面放的是香噴噴的葱油。)
折角だから、日本酒を楽しみたいが~、日本酒の種類さえ分からないし、勿論レベルとか質とかはも全然知らないので… (既然吃日式料理、也應該喝些日本酒~、衹是自己對於它們的種類、品質和性質是完全不知…)
マスターに任せて一つ90ccのこの日本酒を貰いました。日本酒「釀し人九平次 彼の岸」だそうで、凄く飲みやすかった。800円でした。 (於是任由老板幫我選了一種、名為「釀し人九平次 [Kamoshibito Kuheiji] 彼の岸[Hinokishi]」。很容易入口、一杯90cc、日幣800円。)
煮物の金沢郷土料理「治部煮[じぶに]」は、合鴨、玉葱、万願寺唐辛子等がありました。 (煮的料理是金沢有名的鄉土料理「治部煮」。裏面有鴨肉、洋葱、萬願寺甜椒等。)
玉葱の半熟卵包みも甘くていい (洋葱裏所包的半熟的蛋也是甜美可口)
食べたお食事:生ハムと葱の「冷やしうどん」でした。うどんは香川県の讃岐うどんなので、言うまでもなく、コシがあって滑らかなうどんです。 (最後一道是「生火腿烏龍麵」。烏龍麵是日本有名的香川県烏龍麵、不用説它是滑嫩但不會太軟的麵。)
日本酒は、皆そんなに飲みやしい種類ではないですよね~とマスターに聞いたら、マスターが「月の井[Tukinoi]」という超辛口な夏のお酒を少しダダ[無料]でカップに入れてくれたんので。やはり日本酒って、奥が深いですね。本当に又行きたい~味わいたい~日本の「割烹料理」でした。 (問了老板日本酒的種類不會都是如此好入口的吧~於是他倒了一些極強烈的純米大吟釀在我杯裏、並沒有算錢、酒名為「月の井[Tukinoi]」。當然日本酒的學問、也是極為深奧的咧。真的令人馬上又會想去嚐一嚐~有其獨特風味的日式「割烹調理」。)
Japanese Cuisine "Kappo