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昼下がりの九十九里浜(Kujukuri Beach)

2024-05-30 20:36:50 | 日記
天気が少しずつ暑くなっているので、海にはサーフィンを遊んでいる人もきっと増えると思い、海開きの夏のレジャーシーズンの前で、まだ人は沢山いないけど、海辺に混雑を回避する事も出来る時なので、いいじゃないかと考えて、先週の週末に携帯電話を持って、ブラブラと『九十九里浜』に行って来ました。 (天氣漸漸的熱了、想來海邊可以看見些衝浪的愛好者、乘著現在還未到夏季海水浴場的開放季節、海邊尚不會有太多的人潮、上週末就隨興帶著我的手機、晃去「九十九里海濱」遊玩。)

やはり人がそんなにいないが、海にサーフィンを遊んでいた人と、海辺で親子連れ・ファミリー層等の人達が見え、皆は楽しそうで、どの角度から見てもそれなりにムードや雰囲気があり。 (如預期中海邊並沒有太多的人群、但無論是在海裏衝浪的人、或是在海灘上遊戲的家族、親朋等都帶著歡樂、從各各角度看來都是有情調和氣氛的景象。)


潮が満ちてきて、波打ち際がより一層綺麗に見え。 (満潮的浪花打在沙灘上、更顯出景色的美麗咧。)

ファミリー層の人達が各々のスタイルで多様な遊びをしていて、本当にいいですね。 (家族們各玩各的、真的不錯咧。)

親子連れが砂辺に砂で作った大きな穴に海水を入れて、ベビー蛤と遊んでいて、その後は小さい蛤を海に返す事になるそうで。 (小朋友們和父母親在海灘上用沙堆做了個小池、灌進海水、和小蛤蜊遊玩、之後將放生小蛤蜊。)

実は、この九十九里浜では、‘蛤等採取’は罪を犯している事で、違反者は罰金刑と規定されています。ですから、この日[JF九十九里]の漁協、全漁運…等の‘漁場監視’の車が4台も見えた。 (事實上、這個海邊是不可以捕獲蛤蜊等生物、違者將會被罰重金。所以這天可見到4部巡邏車正坐陣監視著。)

車が海辺で巡回[Patrolling]していた (車子也會在海邊移動巡視)

遠くから撮った写真なので、写真写りが悪いが、楽しそうに見えたサーフィンをやっていた人達。 (從遠處照的像片、畫面並不清楚、但看來都是快樂的衝浪者。)



なんか飛行機も撮れました (看來也照到了飛機)

ここは海の入口にある郷土料理のお店『宮かわ』です。すぐ海の近くにあって雰囲気が良さそうなお店に見え、前から毎回海に来た時は気になっていたが、いつもお店が丁度お休みの日とか、自分はお腹が空いていない時間とかで、一度も入った事がなかったけど、この日は都合がよく、初めて入って食べてみました。 (這裏是在海邊入口的鄉土料理店『宮かわ』、就在海邊旁好像氣氛不錯、可是每回來海邊經過它時、不是掛著牌子正休息、就是自己並不餓的時間、還從未進去過、這天終於有機會入店品嚐。)

メニューを見たら、やはり九十九里浜の名物の海鮮料理がいっぱいだし、釜戸焚きご飯もあるようなので、嬉しくてウキウキとした気分になり。 (看到菜單上有許多九十九里海濱的名海鮮料理、且是用灶爐來蒸飯的、當然很興奮和期待。)

先ず、頼んだのは「刺身盛り合わせ」。中のプリプリ食感と旨みのあるボタン海老が大好きで、やった~と思って。 (首先、點的是「什錦生魚片」。其中有那自己愛吃的甜美柔軟的牡丹蝦、哇~好高興。)

自家製の「いかの塩辛」も食べてみた (也品味了店裏的手工日式小菜「生醃魷魚」)


車で海に来たので、飲めないから「いちじくジュース[炭酸割]」を頼んだら、「松ぼっくり漬け」と甘い「青梅」をくれた。 (開車來海邊的、不能喝酒、就點了炭酸「無花果果汁」、這時店主拿出了浸泡的「松果」和甜甜的「青梅」。)

次は「蛤の天婦羅」にした。蛤料理は九十九里浜の超名物で、絶対に食べたいので。 (再來點的是「蛤蜊什錦油炸盤」。蛤蜊是九十九里海濱的超級名物、當然要品味。)

お皿に蛤が3個あって、他に添えたのは:油揚げ、エノキタケ、ゆきのした、明日葉。 (盤中除了3個蛤蜊外、還有油豆腐片、金針菇、虎耳草、八丈草。)

「ゆずジュース[炭酸割]」も飲んでた (也喝了炭酸「柚子果汁」)

「あじなめろう」。マスターがその場で生のあじを包丁で細かく刻んでたたいて、生姜か多分玉葱も入れ、そして4種の味噌と練りこみました。だが、そのままだと私としてはちょっと食べにくく、いつも生の青魚が苦手ですので。 (「竹莢魚的味噌刺身」。當場看店主剁碎了生的、新鮮的竹莢魚、加入生薑、洋蔥、以及拌入了4種味噌。衹是、對自己來説、生的青魚類的Sashimi向來不是吃的很習慣。)

言っていたら、それを食べやすくするように、マスターが一工夫でご飯を出してくれて、その上にのせて食べた。 (店主聽了拿了1碗飯來、説是如果放在飯上一起吃會好些。)

締めの「いわしのつみれ鍋」。九十九里浜で獲れる代表的な魚で名物の「いわし」だし、何かしら鍋が大好きなので、勿論美味しく頂きました! (最後吃的是「沙丁魚的魚丸鍋」。沙丁魚是九十九里海濱所捕獲的魚類中最有名的、火鍋也是自己愛吃的、不用説鮮美可口!)
Casual View of “Kujukuri Beach’’ Chiba &
Local Gourmet at “Miyakawa” Restaurant

日常生活(Daily Life) (37)

2024-05-23 20:06:09 | 日記
最近観た新作の映画は、2024年3月22日に北米公開していた人と犬との友情の物語「キング・アーサー」[Arthur the King]。アドベンチャー・レースの世界で実力がありながら勝てなかった男が、最後の挑戦を3年ぶりにする事を決めドミニカ共和国でのレースに同じ4人チームで挑むが、途中でその主人公が一つのミートボールを野良犬にあげたら、その野良犬がずっとくっついてきて仲良くなり、一緒にゴールを目指す実話ベースの映画。 (最近所看的新電影是2024年3月22日於美首映的「冠軍亞瑟」[Arthur the King]。故事是根據主人公Mikael Lindnord 所寫的一本自傳所改編。描述一位越野挑戰的資深隊員Michael Light[馬克華伯格 Mark Wahlberg飾]雖有實力但總是在比賽中沒有嬴過、引退3年後想要完成心願、又召集了前隊友共4人來到多米加再次越野參戰。在途中主人公看見一隻髒兮兮的流浪狗、給了牠一個肉丸子解飢、結果這隻狗竟然一相情願的一路上跟著他們、結伴而行共同完成了此艱辛的挑戰比賽、基本上是個根據真實事情所改編的劇情。)

事実と異なるところもあるみたいけど、映画中の俳優マーク・ウォールバーグ[Mark Wahlberg]とシム・リウ[Simu Liu]等の演技はいいし、何よりも野良犬を演じる犬ちゃんがリアルな表情や雰囲気で見せてしまうから、非常に印象的で、ずっと汚い格好をしていても可愛かったです。 (好像部分的情節與事實有些出入、但演員[馬克華伯格Mark Wahlberg]與[劉思慕Simu Liu]等的演技都不錯、尤其是那隻飾演流浪狗的報恩狗狗、在片中的表情和氣氛都讓我們有如深入其境的感受、令人印象深刻、雖然一直都是髒兮兮的模樣、也非常的可愛。)

ネットの話では、実際にレースの後はMikael Lindnordがその野良犬の病気などが完全に治る事を出来たから、自分の国に連れていて、犬ちゃんの最期までの6年間家族と一緒に過ごした。素晴らしい心温まる実話! (根據網上的描述、Mikael Lindnord在比賽後把這隻流浪狗的病疫等經過完善的療癒後、帶回了自己的國家、到狗狗的最終期為止、與他的家人們一起相處了6年。是個多麼溫馨的真實故事!)

高さのある庭の「エゴノキ」は、花期で芳香がある房状に白い花を咲かせます。 (Japanese Snowbell) (院中高大的「野茉莉」樹正逢花期、開滿了具有香味呈倒卵形、花梗細長的白色花朵。)

下向きに白く小ぶりな花が沢山 (望眼一片朝下的小白花)

大きな蜂が蜜を求めて、その周りを飛び回っています。 (大隻的蜜蜂忙著採蜜、在其中飛來飛去。)

「ミニバラ」は花上がりが早く、落ちるのも速いです。 (Rose) (「小玫瑰」也正開著、但花兒開得快也掉落的很快。)



「バラ」は結構贅沢な花で、園芸種は肥料食いなので、毎年肥料と剪定等がやらないと、花の花数が少ないのが一般的で。で、いつも基本的庭には肥料をしないから、咲いても特に大輪のバラが花数は少ないのです。だが、バラはバラであり、「一輪バラ」咲いても綺麗です。 (玫瑰是非常喜歡化肥的植物、想要花數多和質量好、定期的施肥和剪枝是不可缺的事。但、基本上自己的院中並不施肥、所以尤其是大朶的玫瑰、所開的花數並不多。衹是、玫瑰就是玫瑰、僅是「一朵玫瑰」也很漂亮。)

雨の中の「バラ」は雰囲気がある (雨中的「玫瑰」也自有其情調)

金木犀に似た良い香りがして、落葉低木「イボタノキ」の花も咲き誇っている。 (Chinese Privet) (和桂花有同樣香味的落葉灌木「水蠟樹」、也正開著。)


「ラベンダー」の花期が長く、秋までは大丈夫だそうです。 (Lavender) (「薰衣草」的花期很長、可以觀賞到秋天。)

「シャリンバイ」に来た昆虫 (Indian Hawthorn) (來到「車輪梅」的昆蟲)

エニシダ」に来た蝶 (Common Broom) (來到「金雀花」的蝴蝶)

「ソヨゴ」は小さな白い花で可愛いのですが、この花は結構甘いのではないかな~と思います。 (Longstalk Holly) (「具柄冬青」的小小白花雖可愛、想來這種花具有某種的甜味~)

いつも上は沢山小さな蜂が来て、根の所は蟻ちゃんがいっぱい。 (總是上部會有多數的小蜜蜂、而根部更是可以看見許多的螞蟻。)

近隣の方から家庭菜園の一個「サニーレタス」を貰った。その一個は結構大きいから、キッチンのシンクに洗いよりも外の庭の水場でやりやすいと思って、そこで洗いました。 (近鄰送的一株家庭菜園所種的「葉生菜」。好大的一個、所以把它拿到庭院中的水槽去洗、比較容易作業。)

量があるからちょっと汚い葉っぱを捨てて処分したのに、まだこんなにある。 (太多了、所以洗時把有些髒的葉子丟掉、可是還是有這麼多。)

先ず、ヤリイカと「サニーレタスのサラダ」を作った。生で瑞々しい葉っぱがどんどん食べられる野菜でね。 (首先、把它和鳥賊一起做了「生菜沙拉」。新鮮美味的生菜沙拉、不會吃膩。)

「肉巻きサニーレタス」も一応沢山作って置いた。豚ロース薄切りを広げて、洗って水切りしたサニーレタスをのせて巻く。片栗粉を全体に薄くまぶしてから、フライパンに焼いてお好きなたれをからめて完成。実に簡単で美味しい。 (「肉包生菜」也做了許多。把它裹在豬肉片裏後用平鍋快煎即可、做法簡單又美味。)

柔らかい肉で好きな「牛筋スープ」も2~3食ぐらいのひと鍋を作っておいた (香濃柔嫩「牛筋湯」也做了一鍋可以吃2~3次)

違う近隣の方から又「そら豆」を貰いました (不同的鄰居又拿了「蠶豆」來)

それを「チヂミ」の上にのせて焼いてみた。「チヂミ」に入れた具材は人参、シメジ、ニラ。 (這回把它加在「煎餅」上面。「煎餅」裏的材料有紅蘿蔔、姬菇、韮菜。)

スープは市販の即席スープ「担々味はるさめスープ」で、それは100円ちょっとの値段でも美味しくて、よく買っておいて、面倒と思う時はただお湯を注ぐだけで実に嬉しいスープです。 (湯是超市買的即食「担担麻醬味粉絲湯」、僅日幣130円左右的價格、便宜又美味、常常買它存放著、懶得做飯時把它加入熱水即可、粉絲湯杯裏還有少許的粉絲可以填肚子。)

最近はココス[COCO'S]の朝食バイキングに行く時、よくそこにあった総菜とパンで自分なりの「総菜パン」を作ってみます。右側は魚があって、左側はローストビーフが入っていて、一応自分にとって美味しいもので。 (最近去COCO'S吃早點時、常常把它現有的食材夾在麵包裏做成「菜餚麵包」。右邊是有魚的麵包、左邊是有烤牛肉的麵包、對自己來説是好吃的食物。)

また違う日に行った時、作った「唐揚げパン」もいい。 (不同一天去時、做的「炸雞麵包」也不錯。)

久しぶりに庭でお月様の写真を撮っていた。お月様はまん丸でなくでもそれなりの雰囲気があります~ (Moon [2024.5.20 19:13]) (在院中所照的月亮。已有很久沒有攝影月亮姑娘了、不是正圓的也自有她的味道~)
Daily Life (37)

初夏の『牛たんしゃぶしゃぶ』食べ放題in「しゃぶ葉」

2024-05-17 20:01:57 | 日記
一応気軽に気楽に週に一度くらいは肉と野菜を補う為、肉も野菜も沢山食べられるしゃぶしゃぶお店に行って来ます。「しゃぶ葉[Syabuyo]」はしゃぶしゃぶの専門店で、遠くなく文句なしの居心地の良い環境があって、そしてコスパもいいし、特に嬉しいのは季節ごとの旬の野菜食材を提供している。今週は既に早々に行ったが、帰りに‘5月16日より「牛たん食べ放題コース」を期間限定で販売しますよ’~と店員に言われた。しゃぶしゃぶ料理はいつでも宜しいと思うし、やはり5月16日に早速又食べに通いまして、今週の2度目だけど、牛たんは平日にいつも食べられる食材ではないし、感想はいつもと同じく良かったです。 (想要攝取多些肉類和蔬菜、大概每個星期都會去有各種肉類和青菜的涮涮火鍋店光顧。「Syabuyo」是離家不遠的涮涮鍋專門店、店内不但環境不錯、而且CP值也高、尤其令人歡愉的是提供有季節性的種種蔬菜。事實上這個星期早就已去吃過了、結帳時店員對我説‘再過2天[5月16日]就要開始供應有限定時限的「牛舌吃到飽涮涮鍋」了’~。對自己來説鍋物料理隨時歡迎、也不會有吃腻的問題、所以在開始的5月16日當天又去了此店、雖然這週已是第2次、但牛舌不是常常可以吃到的食材、感想也是一樣、令人頗為愉快的一餐。)

選んだコースは、2番の『牛たんしゃぶしゃぶ食べ放題』で、普通では、牛たんはレモンかねぎ塩だれで頂くのが美味しいようで、お店のお勧めも同じく、薬味コーナーの「塩だれ+ねぎ」でいいって。 (店方説明當吃牛舌時最好的沾醬是、到沾醬台調製「塩汁醬+蔥花」的組合。)

野菜は自分で野菜コーナーから持ってくるが、肉類は全てロボットが運んで来ます。 (蔬菜類是自己到台面去拿取、而各種肉類都由機器人運送。)

コースの肉の食べ放題の種類はこの2倍くらいあるが、いつも大体4種類だけを選んでもう十分幸せです。 (無限供應的肉類的種類大約有照片上的2倍多、但每次去大概僅點了4種就很滿足了。)

選んだ2種類の鍋だしは:レモンハーブだし、花藻塩のねぎ塩だし。 (選的2種火鍋的湯底:檸檬香草、花藻塩的日式鹽葱湯底。)

野菜をも共にいっぱい摂取出来て、実に嬉しいです。 (同時也攝取到各様的青菜類、真的很高興。)

薬味コーナーの色々 (沾醬台的各種醬料)


それらを自分で組み合わせてアレンジも楽しめますので、持ってきた3種類のたれ:‘塩だれ+ねぎ’、‘ポン酢+刻み玉葱’、‘刻みオクラ+おろし大蒜+おろし生姜+豆板醬+マー油’。 (可依個人的喜好調醬、所調製的3種是:‘鹽醬+葱花茉’、‘橙醋+洋葱茉’、‘切碎的秋葵+蒜茉+薑茉+豆瓣醬+麻油’。)



「牛たん」 (「牛舌」)

「牛みすじ」 (「牛筋」)

柔らかい「イベリコ豚」 (非常柔嫩的「伊比利亞猪肉」)

色んな「野菜」 (各種「疏菜」)

ねぎ塩だれだけではなく、自分がアレンジした中華風だれでもつけて頂いた「牛たん」。 (「牛舌」不僅用日式鹽葱醬、也用自己調的中式調味醬來吃。)

お店がおすすめの〆のアレンジレシピ:ねぎ塩だしで作るうどんや雑炊…等。 (店中所介紹的最後時自己用鹽葱湯底所做的料理:如烏龍麵、泡飯…等。)

が、私はマイペースで豆板醬を入れて中華風うどんを作った。 (衹是、我隨意的加了豆瓣醬、做了中式的烏龍麵。)

デザートの一種:「お汁粉」 (甜點的一種:「紅豆湯」)
All-you-can-eat Shabu-Shabu Restaurant
‘Syabuyo’, Chiba.

普通の食事で楽しもう!(2)

2024-05-10 20:22:21 | 日記
優しい近隣の方が庭に植えた家庭菜園の旬の「そら豆」をくれました。元々料理するのが嫌いし、そして一人の食事だから普段は食事の支度が適度で、或は外食で過ごしています。けど、わざわざと持ってきた採れたての新鮮食材と好意をいつも無駄にしたくないから、その時はやはり何が作れたら~と考えています。 (好心的隣居送了院中家庭菜園所種的「蠶豆」。基本上並不喜歡做飯、而且一個人吃飯很隨便或是去外食。但是、一直都不想辜負了這特地送來的新鮮食材和好意、這時就會想想~拿它來做些什麼好吃的料理。)

先ずは、瑞々しい「そら豆」と牡蠣で『スパゲッティ』を作った。スパゲッティ料理がいつも下手だが、味は全然問題ないです。 (首先、用它和牡蠣做了『義大利麵』。雖然並不很會做義大利麵料理、味道不錯。)

鮮度が良い豆なので、それをも焼いてみたが、香ばしくて柔らかい~。真ん中のポークステーキの焼き加減は自信がなかったが、自分を褒めてあげたい位美味しかったです。 (鮮度極佳的豆子、所以也試著烤了吃、嫩嫩的帶著焦香味~。鍋中豬排的嫩度不是很有自信、但煎烤的正正好、很好吃想要誇獎自己一番。)

珍しくスーパーで「釜揚げ桜エビ」があったので、思わず買ってしまいました。 (很難得的超市裏有賣新鮮的「櫻花蝦」、忍不住買了一盒回家。)

殻ごと食べられる桜えびをフライパンで少し乾煎りしてから、自分なりの『桜エビチャーハン』を作った。 (先把連殼可以吃的櫻花蝦放在鍋中炒香後、做了自家食譜的『櫻花蝦炒飯』。)


『手羽先と野菜の中華風スープ』で、入れた野菜は:昆布、大根、シメジ、里芋、長ネギ。 (『中式雞翅蔬菜湯』、湯中的蔬菜有:海帶、蘿蔔、姬菇、芋頭、大蔥。)

自家製「肉ワンタン」。ワンタンは簡単に作れるので、気が向いた時には作る。 (自己做的「肉餛飩」。做餛飩很簡單、有興緻時就會做些。)

さっぱりした味の『ワンタンとビーフンのスープ』 (清爽味道的『餛飩米粉湯』)

パリッパリの『焼きワンタン』の食感も楽しい。お酒は酒粕で手作り「甘酒」だった。 (又香又脆的『炸餛飩』也好吃。飲料是自己用酒糟做的「甜酒」。)

柔らかい『牛筋麺』も大好き。入れた野菜は青梗菜。 (也愛軟嫩香濃的『牛筋麵』。加在麵中的青菜是青江菜。)

海鮮を食べたいので、海鮮と野菜の『寄せ鍋』を作りました。ただただ海鮮と野菜の食材を並んで、鍋の素を入れるだけで、作るのは実に簡単です。って、初めて買った「トムヤムクン鍋スープの素」を入れたから、初挑戦けど。 (想要吃海鮮、做了『海鮮鍋』。衹要把海鮮和青菜放入鍋中排好即可、很簡單。且、第一次買了「泰式酸辣火鍋湯底醬」、首次的挑戰。)

煮たらこんな風に仕上げました。大好きなタイ料理「トムヤムクン」と同じ味で、辛くて旨い~ (煮出來的火鍋是這樣。和最愛吃的「泰式酸辣湯」是一樣的味道、辣辣的很美味~)

苺の粒の大きさが不揃いなだけの商品がスーパーに安く売っていたので、沢山買って来ました。 (看見超市中有在賣大小不均的草莓、既便宜又新鮮、就買了一堆回家。)

それらをそのまま食べたり、ヨーグルトと『苺ヨーグルトジュース』を作って飲んだりしました。[ジュースの上のミントは庭の採りたてで。ケーキは買って来た物]。 (當水果吃、或和優格打成『草莓優格奶昔』。[果汁上的薄荷是院中採的。草莓蛋糕是買現成的]。)

果肉たっぷり苺ジャムを作りたいので、蔕を取って、半分位切って、ある程度強い加減で短時間で煮詰めると、フレッシュな果物の香りが残るって。 (想要做成有大顆果粒的果醬、先取掉蒂頭、切成一半、用中大火快速拌煮、就可以留存新鮮果實的香味和口感。)

果肉がゴロゴロ残っていて、パンをちょっと焼いて、その上に塗って頂いたら、食べ応えあって香りもいいし。花瓶の花は、庭にまだいっぱい咲いている紫蘭。 (可以吃到大塊果肉的草莓果醬、塗在烤過的麵包上、無添加物的天然食材、清香好吃。小花瓶中的花、為院中正盛開的紫蘭。)

冷蔵庫の中にある野菜や食材を使って作った一食。メイン料理は『豚肉のピリ辛焼き』と『カレイの塩焼き』。 (用冰箱現有的青菜和食材所煮的一餐。主盤是『辣炒豬肉片』和『香煎比目魚』。)

「豆板醬[トウバンジャン]」のピリ辛味でご飯が進む料理。副菜の野菜は旬の筍、茄子とピーマン。 (「豆瓣醬」的辣味料理是下飯菜。副菜的青菜有正是時候的筍、茄子和青椒。)

一見は蛤だけの『味噌汁』だが、その中に千切りした大根も沢山入れました。冷蔵庫の野菜をお掃除。 (看起來好像『味噌湯』裏僅有蛤蜊、但在其中也放了許多切絲的蘿蔔。因為要清理冰箱中的剩餘青菜。)

けれど、野菜を沢山摂りたい時は、やはりBig Boyみたいなファミリーレストランへ行くから、サラダのバイキングが付いているし、品数も家よりあるので。 (但是、想要攝取多種青菜類時、通常都會去像Big Boy這類的大衆式餐廳。有沙拉吧台、種類也比家中的要多。)

この日に食べたメインディッシュは『ハンバーグのホワイトドリア』だが、実はサラダバーが狙い。お昼のランチサラダセットは、最近は100円の値上げをしたが、それでも2種のスープも付いて290円 [税抜]で、嬉しい穴場です。 (雖然這天選的主食是「漢堡奶汁烤飯」、主要是去吃沙拉。午餐時間的沙拉吧也附帶2種湯喝到飽、雖比以前漲了100円日幣、也僅290円、令人很高興的地方。)

勿論しゃぶしゃぶのお店に行く時も取り放題なので、野菜バーから遠慮なくいつも沢山の野菜を持って来ます。 (當然去吃涮涮鍋吃到飽、更是大塊朵頤、每回都拿了大量的青菜享用。)

「リソルの森」の一角にある和風建築レストラン「翠州亭[旧スイス大使館]」の前のツツジ`がとても綺麗で、が、今年は咲いている時期はバタバタして、観に行ったら残念でもう終わりました。 (千葉縣的度假地「Sport & Do Resort」中的和式餐廳「翠州亭[以前的瑞士大使館]」前的杜鵑花非常的有名、衹是今年去觀看時已過了花期。)

けど、すぐ傍の「エバーグリーンホースガーデン」乗馬場にも行った。そこは厩舎と馬達と猫ちゃんを見られるから。 (但是也去了就在一旁的[EVER GREEN HORSE GARDEN]騎馬場、那裏可以看到馬厩、馬兒們、和貓咪。)

その日は5月ゴールデンウィークの真っ最中だったので、なんか乗馬場の真正面に併設されてあるカフェレストラン「EG CAFE」のテラス[屋外客席]は、全員が外国人だった。 (這天正是日本的5月的長假期[GW]、坐在馬場前餐廳外的座位的客人全是外國人。)

そう言えば、私も外国人なので、同じく外でランチを食べました。前は乗馬場だから、走っている乗馬客の姿が見えるし、空気もいい。食べたランチは『手ごねハンバーグプレート』と、苺イタリアンソーダ、アールグレーシフォンケーキ、ホットコーヒー。 (説的正確一點、我也是個外國人、同樣的也坐在外面吃了午餐。餐飲時可以看見前面騎馬場的騎客英姿、空氣又好。點的午餐是『漢堡特餐盤』、義大利草莓蘇打水、戚風蛋糕、熱咖啡。)

お店のオーガニック『ガーデンサラダ』 (庭園裏所種的無農藥『沙拉』)

緑豊かな田園風カフェレストランで楽しい食事と、のんびりした昼下がり。 (在有豐富綠陰的田園餐廳裏享用了愉快的餐食、和度過了一個優雅的午後。)
Ordinary but Delicious Foods (2)

蟹と肉の鉄板焼き 『蟹遊亭(かいゆうてい)』千葉店

2024-05-03 03:51:42 | 日記
用事が有って千葉のダウンタウンに出かけまして、地方から都會に行くから、序に、帰りに何か美味しい物でも食べようと思って、出る前に近所のお店をネットで調べました。気持ちとしては久しぶりの“鉄板料理”を食べたいので、千葉駅から徒步10分位の「『蟹遊亭(かいゆうてい)』千葉店を選んだ。多少値段が高めけど、なんか蟹と肉両方提供してくれるし、カウンター席でシェフが一品ずつ目の前の鉄板で豪快に焼きあげる様子を見るのもいいから、楽しみに行って食べて来ました。 (有事到千葉的市區中心、不是常常都會去的地方、所以想如辦完事順便找個好吃的餐廳去享個口福、因而在出門前查了一下網上的資訊、看看附近有什麼不錯的店。心中想去的是已有些時候沒有吃的鐵板料理、就選中了這家離千葉車站走路約10分鐘的「蟹遊亭」。雖然這家的價錢有些昂貴、但它除了牛排還提供有自己最喜歡的螃蟹料理、且坐在吧台前可以一邊看師傅的料理手腕一邊進食、也就興致勃勃的去光顧。)

ビルに入るとすぐ休憩や待ち合わせ場所が設けてあり、居心地が良さそう。 (進入大樓馬上就看見店方設有讓客人們休息和會合的一處、看來很舒適。)

お店『蟹遊亭』はこの奥のエレベーターに乗って、地下の一階にあります。畳が敷いてあるから、エレベーターを乗る前に靴を脱いでBoxに入れるので、とても日本っぽいです。左側には魚介類の水槽が沢山。 (『蟹遊亭』在地下一樓、必須脱鞋放在櫃子裏再坐電梯下去。鋪有榻榻米所以覺得很有日本的風味。左側可見到許多魚的水糟。)

このカウンター席は約9人が座れます (這個吧台約可坐9個人)

他の個室も皆テーブルに鉄板があって、シェフが目の前に料理をしてくれます。 (其他的個室也都設有鐵板台、可以看到師傳的料理手腕。)


ワインの置き場所 (設放葡萄酒的地方)

カウンター席で見えた活魚水槽 (吧台旁可看到的水槽)

さて、頼んだランチのコース料理。蟹と肉両方があるので、ランチの一番高い「嵯峨野」コースです。 (所點的套餐料理是午餐裏最貴的「嵯峨野」。主盤有牛排和螃蟹。)

大好きな「生ビール」 (最愛的「生啤酒」)

普段あまり食べる機会のない「ズワイかにお造り」 (平日很難得可以吃到的生的「雪蟹」)

お店の「特製サラダ」 (店裏的「特製沙拉」)


これから焼く生の「本タラバかにステーキ」 (要在鐵板上料理的「帝王蟹」)


カウンター席に後で来た夫婦二人のお客さんも同じコースを頼んだから、シェフが蟹を焼いていた姿。 (吧台來了一對夫婦客人、也點了同樣的套餐、師傅正忙著燒烤螃蟹。)

とても旨かった「焼き本タラバかに」、この日のNo.1。 (燒烤的「雪蟹」非常的的吃。是這天的No.1。)

「季節の温野菜」。野菜が体によく、沢山摂りたいし、ちょっと量があってもいいなぁ…という感想で、まぁ、我が儘を言ってもしょうがない~ (「蒸的青菜類」。青菜有益身體、必須大量的攝取、覺得分量並不多、能多些多好…)

これから焼く「ヒレステーキ[国産]」 (正要燒烤的「菲力牛排」)


焼き加減はミディアムと言ったが、なんか見た目はレア感じが少なく焼きすぎたかなと思ったが、食べ`たら柔らかくて美味しかった。 (説了要半生的、似乎師傳料理的太熟了些、但吃了覺得肉質柔嫩、蠻美味的。)

肉にかける三種類の「岩塩」 (店方提供了可依口味灑在牛排上的3種「岩鹽」。)

ここで「グラスワイン[赤] 」を頼んで肉と頂いた (此時也點了一杯「紅酒」配牛排)

これから「かに焼飯」を作り (師傅正在做「螃蟹炒飯」)

出来た蟹のチャーハンが結構美味しかったが、量が少ないから、やはり私にはご飯は足りなかった。 (做出來的炒飯真的不錯、祗是量實在是太少了、對我來説並不夠吃。)

「赤だし」と「香の物」も少しという感じ (「紅味噌湯」和「日式泡菜」也太少量)

サッパリした「シャーベット」は美味しいデザートでした (清爽的「刨冰」是不錯的甜點。)

もう少しなんか欲しいので、コースの中に含まれてない「黒糖抹茶わらび餅」を頼んでみたが、正解だった。 (覺得想要再吃點別的、點了套餐裏沒有包含的「黑糖抹茶蕨菜餅」、判斷正確。)

出された温かい「ほうじ茶」はNice! (熱熱的「烘焙綠茶」也不錯!)

お店迄千葉駅から徒步10分位だが、千葉駅からモノレールを乗ったら最寄り駅の「葭川公園駅」では徒歩1分で。駅の所は静かで空気も澄んでいてとてもいい感じ。 (從千葉車站到此店走路約10分鐘、但如再坐2站單軌電車到「葭川公園」站、即出站就到。站前天朗氣清、令人身心舒爽。)
Teppanyaki Restaurant “Kaiyuutei Chiba”