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今の季節で

2023-08-27 01:54:08 | 日記
庭の「紅葉」の枝切りの手入れ等は、コンパクトに風情ある樹形を暫く気になっていないので、そのままにしたら、葉っぱはモリモリと茂ってます。 (院中的「紅葉」沒有很在意它的形狀、也就是還無把它修剪成比較有風情的漂亮様子、沒去管它結果葉子長得這麼的茂盛。)

多分鳥がその中に隠せると思い、時々入り込んでて、止まったり遊んたりしています。 (鳥兒大概是認為在其中可以隱藏自己、所以有時會在這兒停留或玩耍。)


実は、暑いから今は庭に咲いてる花が少ないが、「百日紅」は季節で、2種類の色で咲いてて、これは真っ赤な色の方です。 (事實上現在的天氣實在是太熱了、院中正在綻放的花兒很少、「滿堂紅」正是季節倒是開了2種顏色、這種是大紅色的。)

これはピンクの方で (這是粉紅色的)

夏は、やはり道端のあちこちで「百日紅」をいっぱい見かけるし、鮮やかな色なのでとても綺麗。 (在夏天裏、路旁各處也可以看到「滿堂紅」、鮮豔的顏色很是美麗。)

道路の脇に「向日葵」もまだ咲いています (路邊的「向日葵」也還開著)

「カンナ」が真夏の炎天下で、花色も変化に富んで大きな葉の間から花を元気に咲かせます。 (炎天下、「美人蕉」也在巨大的花葉中競相開放。)

この時期、道端でもうこんな大きな実がついた「栗の木」が見えるなんて。 (這個季節、竟然也看得到已結了大大果實的「栗子樹」。)

秋の味覚を代表する「栗」をもう直ぐ美味しく頂けます (不久就可以吃到代表秋天的果實「栗子」)

ちょっと驚く程「柿の木」も見え。まだ完熟した柿ではないが、収穫時期が遠くないので。スーパーに並ぶのは9~12月頃です。 (有點令人吃驚的是路邊的「柿子樹」。雖然果實都尚未成熟、也不會等很久了。)

栄養満点の「柿」も嬉しい~ (具有豐富營養的「柿子」也令人歡心~)

「秋桜」には夏咲き品種と秋咲き品種があります。道端に咲いてる“夏咲き品種”の「秋桜」も綺麗! (「大波斯菊」有在夏天裏開花的和在秋天裏開花的。路邊這在夏天裏開花的品種也很漂亮!)

車で30分もかからない「リソルの森Sport & Do Resort」に昼ランチをしてきた。リゾート感あふれる緑がいっぱいで、そして100万坪もの大自然の中に居心地がいいので。途中で森の中にある「翠州亭Suisutei [旧スイス大使館]」の歴史的建物を見て庭にも寄ってきた。 (開車不用30分鐘就可以到有各種避暑設施的「Sport & Do Resort」、是個在100萬坪的綠野大自然中、令人心曠神怡的地方。隨興也去了那兒吃中餐、在途中的森林中特地下車看看這我很喜愛的和食餐廳「翠州亭」那具有歷史性的建築物和它的庭院、以前曾是瑞士大使館的所在。)

真正面の 「ラク・レマンプール」は、スイスのレマン湖をかたどった全長130mもの屋外プールで、ちょっと前に工事で綺麗に整理してあったから、7月15日にオープンいたしまして、より一層綺麗な遊泳ゾーンだと感じられます。 (在它正前方的130 m長的室外游泳池、是依照瑞士的名湖所建、不久前才又整理後重新開放、令人覺得比以前更是增加了不少的魅力。)


勿論乗馬スクールのレジャー施設「エバーグリーンホースガーデンEvergreen Horse Garden」へ馬の顔も見てきた。 (當然不忘也去騎馬場「Evergreen Horse Garden」看馬兒。)

こんなに近くで馬を見れるなんて、幸せ。今は施設の中に約50頭の馬を飼っているって。 (在這麼近的地方可以看到馬、是多幸運。現在馬場裏約有50頭的馬。)


乗馬場の前に「EG CAFE」というレストランがあって、毎回来た時にそのお店が飼っている猫ちゃんの顔を見るのも楽しみです。今度は私と乗馬者の乗馬姿も一緒に見てた。 (馬場前的咖啡飲食店「EG CAFE 」養了一隻貓、每回來也很高興看到它。這回也在一塊兒欣賞了馬兒的雄姿。)

因みに、ここのお店で軽いランチを頂いた。選んだのは、前にも美味しく食べた「ホットサンド[Hotsand Lunch]」&ホットコーヒー。1,100円で、ガーデンサラダが非常に新鮮なので、サンドと共に美味しくて。 (也就是說在這店裏享用了午餐。上次吃的熱壓三明治」很好吃、所以這回又點了它。三明治&咖啡、日幣1,100円、店裏自種的生菜沙拉等非常的新鮮、三明治也不錯。)

本来は、お店の外の席で乗馬者の乗馬姿を見ながら食べるんけど、流石外は暑くて、やはり室内の冷房中で頂く事に。実は、寛ぎの空間にソファ席もあります。 (本來可以在室外的座位上邊看騎馬的雄姿邊用餐、但是天氣實在是太熱了、所以這回在館内用餐、沙發座位也很舒適。)

近所のブルーベリー果樹園にもブルーベリーを摘み取りに行った (在近所的「藍梅園」裏摘取了藍梅)

実は8月末だから、ブルーベリーもう終わりなので、ジャムにしたいと言って、園主が特別に果樹園を開けてくれて、一人で摘み放題、やり放題でしたが、果実が小さくて、でも、ジャムにするには関係ないので、嬉しかった。 (事實上8月底藍梅的摘取已結束、但要用來做果醬、所以小顆的也沒關係、園主特地的開放了園區讓我一人任由摘取。)

園内のカップに入れ、一杯は500円の計算で、4杯を摘みました。2,000円で沢山あった。 (摘下的藍梅放入園内的杯子裏、一杯日幣500円、共摘取了4杯。2,000円是滿載而歸。)

早速ブルーベリー・ジャムを作って、自家製のゼリー・スイーツにジャムをのせて、フルーツをジャムで楽しんだ。作った二重のゼリー・スイーツは、下がココアミルク、上が小さく切ったパインアップルで、もっと美味しく食べるために一番上は果肉感たっぷりのブルーベリー・ジャム、自分が作った白玉[白玉粉で]、市販のマンゴーフルーツをのせた。 (回家馬上做了藍梅果醬。也做了2層的果凍甜點、下面是可可果凍、上面是切碎的鳳梨果凍、再上面放的是藍梅果醬、自己做的小丸子、和在市面上買的芒果。)


「緑豆」は家庭料理として、特に暑い時に解熱効果の高い豆と言われてきたんのです。保管もし易いし、暫く留守の予定があっても問題ないので、食べたくてネットから一箱を注文しました。血や肌をきれいにする働きもあるから、200g×20袋入りの3,150円で、高くない健康的薬膳食材。 (「綠豆」在夏季裏可以清熱解毒、乾貨也很好保存、雖然訪鄉的日子已近、但沒有關係、又很想吃它、所以在網上訂了一箱。3,150円的具有膳食纖維的健康食品、實在是不貴的食材。)

作った「緑豆湯」。砂糖と水を入れて煮るだけで、熱いうちに食べでもいいし、冷やしでもいいし、或は“製氷皿”に入れてアイスにしても美味しいのです。  (加入砂糖和水去煮即可做的「綠豆湯」、可熱飲、冷飲、或放入“製冰器皿”裏做成冰塊都是可口好吃。)
This Season of Year

日常料理&フード

2023-08-17 05:19:42 | 日記
作った冷凍庫にあった「海老とイカとホタテ&野菜[アスパラガス、赤パプリカ]の炒め」。10月に一応里帰りの予定があり、その月が誕生月で、台湾でお気に入りのレストランも沢山あるので。だが、他の國に住んでおる親戚が9月に帰国と言って、勿論一人で食べ歩きよりも人数が多いの方がよいと~、考えずに直ぐ合わせて9月に飛行機の切符をとりました。日にちはまだ1が月もないのに、冷蔵庫の中身をみたら、普段外食が多いとはいえ、なんだか結構パンパンに詰め込んで物が入っています。やはりちょっと気になり始め、いつもより “真面目に”工夫して料理を作った。料理作りが本当に嫌いと言っても、中華料理は実際に現にある食材を炒め合わせや煮合わせか多いから、難しくないのもあると思います。 (用冰箱冷凍庫裏的蝦子、魷魚、干貝和現有的青菜[蘆筍、紅甜椒]所做的「炒三鮮」。本來預定10月回台過生日、臨時改成了9月、離現在不到1個月、雖説平日外食算多、看看冰箱裏也是堆得滿滿的。開始有些留意、比平日要“認真的”做了些料理、以清理冰箱。真的很討厭做飯、但是中華料理有很多是把現有的食材炒在一起、或煮在一起、説實話也並不是很難。)

作ったマイペースの「豚肉と胡瓜と椎茸のピリ辛炒め」。フライパンに豚肉を入れて両面を焼きつけるように炒めてから、胡瓜と椎茸と合わせ調味料を加えて手早くサッと炒め器に盛る。ポイントは豆板醤をアクセントに沢山使いました。 (依自己的作法所做的「豬肉炒黃瓜和香菇」。先把豬肉放在炒鍋裏炒成微焦後再加入青菜類、主要是加入多量的辣椒醬以強調這道菜的味道。)

冷蔵庫にあった小女子と空芯菜で作った「空芯菜の小女子の炒め」。ビタミンD、カルシウムが豊富の小女子が好きで、よく買いますので。 (「空心菜炒小魚干」。小魚干含有豐富的維他命 D和鈣質、所以常常買它。)

挽肉と千切りじゃがいもと千切り唐辛子で作った「挽肉とじゃがいもの炒め」。じゃがいもがホクホクで美味しいです。 (「碎肉炒馬鈴薯」。切成細絲的馬鈴薯熱呼呼又碎碎的很不錯。)

大蒜たっぷりの野菜炒め「茄子と赤パプリカとピーマンとしめじの炒め物」。 (用了許多大蒜所炒的青菜料理 、青菜有「茄子、紅甜椒、青椒、姬菇」。)

缶詰の鰯もいっぱいあるので、「鰯の煮物&卵と小葱炒めの盛合せ」は缶詰の鰯&卵と小葱の炒めの盛合せだけけど、シンプルで美味しいです。 (沙丁魚的罐頭有很多、用現成的「沙丁魚和蛋炒小葱」所合成的一道簡單的菜餚。)

「鶏肉とゴーヤの卵炒め」。鶏肉の色が変わったら、ゴーヤーを加えて炒める。ゴーヤーがしんなりしたら、調味料を加えて混ぜてから、溶き卵を回し入れ、半熟になったら火を止める。 (「雞肉炒苦瓜和蛋」)

豚レバーとニラともやしのオイスターソース炒め」 (「豬肝炒韭菜和豆芽菜」)

「ホタテとブロッコリーと人参とカボチャの炒め」。ホタテと現にあった野菜の炒め物。 (「干貝炒花椰菜和紅蘿蔔和南瓜」。干貝炒現成有的青菜類。)

「スペアリブと大根と人参の煮物」で、合わせ生野菜はトマトとシャキシャキレタス。艶々スペアリブはフライパンでコンガリ焦げ目をつけて焼いてから煮込みます。 (「小排骨煮蘿蔔和紅蘿蔔」。色澤紅亮的小排骨是先放在炒鍋裏炒成金黃色後再煮。)

これも家にあった野菜をたっぷり使って、挽肉と煮て作った「雑炊」。野菜は:レタス、胡瓜、赤パプリカ、カボチャ、自分で作った干し椎茸。 (用家中切碎了的多種青菜和碎肉所煮成的「泡飯」。青菜有:生菜、黃瓜、紅甜椒、南肉、以及自己所曬的乾香菇。)

久し振りで、自家製「豚肉とキャベツと小葱のお饅頭」も作りました。 (也做了已有很久沒有做的「玻璃菜和豬肉的包子」)

見た目[包み方]が良くないけれど、お味は大丈夫で、美味しかったです。 (雖看起來不是包的很漂亮、但味道不錯。)

「お饅頭」が主食のさっぱり一食でしたが、おかずは焼き鳥、春巻き、今が旬の玉蜀黍と蛤スープ。 (包子是主食的清爽的一餐、除了包子還有:烤雞肉串、春卷、現在正是時候的玉米、以及蛤蜊湯。)

隣の奥さんが緑豆をくれたので、「緑豆のアイス」を作った。緑豆を煮て、仕切りのある氷を作る容器“製氷皿”に入れてから冷凍庫に。簡単で夏に嬉しいアイスです。 (隔壁的太太送了綠豆、所以做了「綠豆冰」。把綠豆煮了倒入製冰容器、放入冷凍庫即可。夏天是既簡單又可口的冰食。)

でも、一人だと食事のフードの種類が不足しがちなので、外食の方が多く摂れる気がして。例え、最近中華料理屋で食べたこの一食、ラーメンとご飯のセットだけど、カルシウムが多く含む「川海老」と好きな「胡麻団子」も頼んだ。 (但是、一個人的飲食常常會覺得吃的種類不夠多、外食會比較有多種的花樣。譬如、最近在中華餐館所吃的麵食和什錦泡飯的定食、川蝦含鈣質多、芝蔴湯圓是自己所喜愛的、所以也加點了它們。)

濃厚な本格的な「四川担々麺」では自分が作れないので、嬉しいです。 (濃厚又道地的「四川担担麵」是衹有在店裏才吃得到。)

近所の豆腐専門店で食べた「純豆腐御膳」だが、色んな豆腐の種類を食べられました。 (在家裏附近的豆腐專門店所吃的「豆腐鍋定食」、有多種豆腐的花樣。)

専門店の香りが抜群「純豆腐[スンドゥブ]鍋」 (既香又辣的「豆腐鍋」)

同じ店で食べた「湯葉と海老や野菜の天ぷら定食」。油の処理が大変で自分では家で天ぷら料理を作らないから、美味しいと共に作らないでも食べられるし。 (在同一家所吃的「腐竹、蝦子、和青菜類的什錦油炸物定食」。 在家裏不做油炸的甜不辣..等料理、因為處理炸過的油很麻煩。多麼的幸福在店裏面可以有的吃。)


ファミリーレストラン“Big Boy”で食べたメイン料理が「炙り牛カルビ丼」のランチ (在大衆式餐廳“Big Boy”所吃的主食是「烤牛肉丼」的午餐)


いつもの事で、ランチサラダバーの沢山の野菜が家では無理なので、嬉しい~ (在家裏很難吃到這麼多種類的青菜、每回都很高興。)

「COCO’sの朝食バイキング」も好きで、日曜日に行ったら「牛肉と野菜の和風ガーリックソテー」、「さば味噌煮」、「ローストビーフ」…等もあり、本当に安くてそこそこ物もあって、コスパの良い913円で。 (這個COCO's的「吃到飽早餐」也是自己所愛去的、星期天去吃時、有牛肉燉青菜、煮鯖魚、烤牛肉…等、真的是「物超所値」。日幣913円。)
Daily Cooking & Foods

さり気ない和食の「割烹料理」(2)

2023-08-10 00:41:01 | 日記
大体外食は中華料理屋やファミリーレストラン等に行って、通常には炭水化物を多く含まれている食事なのですが、あっさり食べられる和食がいいと思う時も勿論あります。という訳で、又西千葉にある和食「割烹料理」のお店『お席 みきち』へ行って来ました。夕方の早い時間に行くと、静かに落ち着いて食べ飲められるし。 (外食時大部分去中華料理店或大衆式的餐廳、一般是含有碳水化合物食物的成分較多、偶爾也會想要吃吃比較清淡些的餐食。所以、又跑到西千葉的日式割烹料理店『Osekimikichi』去吃了一餐。傍晚比較早的時間沒有人、可以稱心的吃飯喝酒。)

この日のおまかせコースの最初に出てきた前菜は「じゅんさい ポン酢」で、上にのせてあった赤い物はカニの玉子だって。 (Water Shield) (這天Course料理的前菜之一是「蒓菜 橙醋醬料」、上面紅色的是蟹卵。)

もう一つの前菜は「合鴨ロースの赤ワイン煮」 (Braised Duck Loin in red Wine) (另一道前菜是「葡萄酒香鴨」)


造りは「マグロ&ヒラマサ」 (Tuna & Yellowtail Kingfish) (Sashimi是「鮪魚&黃魽」)



焼き物は「マグロのカマ塩焼き」 (Grilled Fish Collar) (魚物是「烤鮪魚鰓肉」)

上に葱油ソースをかけたら、やはり香ばしい香りがお酒との相性抜群〜 (淋上香香的葱油醬、味道絕好很適合做下酒菜餚〜)

マスターに勧められて貰った日本酒「佐賀県 光栄菊[KOUEIGIKU]」は、90ccで 600円でした。 (這回也是喝由師傅所推薦的日本酒「佐賀県 光栄菊[KOUEIGIKU]」、一杯90cc 日幣600円。)

煮物の替りはカニ料理で、下にあったのは、店の自家製「豆乳の蟹クリームコロッケ」。上は「セイコ蟹のむき身」、そして一番上にのせてあったのは、右が「蟹の味噌」、左が「蟹の卵」。カニなどの甲殻類が大好物なので、美味しかったです。 (Seiko Crab) (接下來是螃蟹料理、下面是老板自己做的「蟹肉奶油炸餅」。上面是「精工蟹的蟹肉」、最上面的右邊為「蟹黃」、左邊為「蟹卵」。很喜歡帶有殼類的海鮮、所以覺得特別的好吃。)


マスターが作った「豆乳の蟹クリームコロッケ」 (Crab Cream Croquette) (老板做的「蟹肉奶油炸餅」、裏面的材料還有豆漿。)


セイコ蟹の「むき身、味噌、卵」 (精工蟹的「蟹肉、蟹黃、蟹卵」)


「蟹のスープ」も添えて (Crab Soup) (還有「蟹肉湯」)

それを蟹の身にかけて召し上がって頂いてもいいって (老板説也可以和蟹肉混在一塊兒吃)


その日のお食事「玉蜀黍と枝豆の炊き込みご飯」&「蛤のスープ すだち」 (Rice with Corn and Green Soybeans & Clam Soup) (這天的主食是「玉米和毛豆的蒸飯」&「蛤蜊湯」)


素材の持ち味を活かして、爽やかな和食料理でした。 (利用食材持有的鮮美、做成清爽可口的和食料理 。)
Japanese Cuisine "Kappo" (2)

千葉県船橋「アンデルセン公園」の夏の“向日葵”等

2023-08-07 02:15:35 | 日記
今頃に咲く花が一番鮮やかな種類は「向日葵」だと思いまして、調べたら千葉県内の人気No.1スポットは、船橋市の「アンデルセン公園」と分かった。でも、天気が暑くて~本当にあの灼熱の太陽の下で見廻るんのかなぁと…3日間も悩んでいたが、綺麗で黄色の花に元気を貰えるはずなので、やはり行って来ました。「アンデルセン公園」は新京成線「三咲駅」より新京成バス約12分で、大きい公園のゲートが3つもあって、北ゲートへは下車徒歩1分ですから、そっちに入りました。 (Funabashi H.C. Andersen Park) (正夏裏開得最鮮豔的花就是「向日葵」了、網上查了一下在千葉縣裏最有人氣的向日葵田園是在船橋市的「安徒生公園」。可是、天氣是這麼的熱、真的要去嗎〜在那酷熱的炎天下逛公園嗎…想了3天、認為如果能從那美豔、鮮黃色的向日葵得到一些朝氣也是蠻不錯的、所以還是去逛園了。「安徒生公園」是坐新京成線在「三咲車站」下車、然後坐巴士約12分鐘、有3個入口選了北門、因為下巴士僅走1分鐘。公園面積約有36.7公頃、公園名稱源自與船橋市結為姉妹城市的丹麥・歐登塞市出生的童話作家“安徒生”的名字。)

ゲートの前に「ベコニア」が沢山咲いています (Begonia) (在大門前就看到開滿了一片的「秋海棠」)

そしてインパクトのある大きな赤い花「タイタンビカス」もいっぱいで、魅力的な大きさ(直径15~25cm)が特長です。 (Hibiscus x Titanbicus) (還有許多的「泰坦蓉葵」、又大又紅的花朵非常的耀眼、直徑15〜25cm。)

入口に入ったら直ぐ見えた「岡本太郎」さん制作の“平和を呼ぶ像”で、船橋市の平和都市宣言記念として昭和63年10月建立。 (入口就看到「岡本太郎」的“呼喚和平之像”、於1988年紀念船橋市的和平都市宣言時所建。)

道の両側につるがよく伸びる「マンデビラ」をこのように沢山植えてあります (Mandevilla) (道路的兩側種植了許多像這樣的藤花「飄香藤」)


「虹の池」は水深約50cmの水遊びができる池で、晴れた日には虹がかかりますって。親子達がいっぱいで、非常に楽しい場所だそうです。 (Rainbow Pond) (「彩虹池」水深約50m、可以在裏面遊玩、在晴天時也可以見到彩虹的池。看到很多大人帶著孩童們、很有歡樂的氣氛。)

ショップ等 (Shops) (商店)

「太陽の橋」は、ワンパク王国ゾーンとメルヘンの丘ゾーンを結ぶ長さ100m、高さ13mの橋。 (Bridge of the Sun) (「太陽橋」連接2個大的區域、長100m、高13m。)


橋を渡ったら「風車」が見えます (過了橋就可以看到「風車」)


何と言っても、目の前に見える「風車」は風情があります。 (Windmill) (「風車」真的是非常的有風味)


巨大風車」と「向日葵」のコラボ (Windmill & Sunflower) (「巨大風車」和「向日葵」的合影)

園内が約2万株の「向日葵」畑があります (Sunflower Field) (園內有約2萬棵的「向日葵」園)


「コミュニティーセンター」は、デンマーク・オーデンセ市フュン野外博物館の管理棟をイメージした建物。 (Community Center) (「交流中心」依據円麥的野外博物館所建)


中に売ってるお土産など。飲み物もありました。 (館內賣的物品等。也有販賣飲料類。)

「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」の童話は子供から大人まで人気が高く、現在も多くの国で愛されている。 代表作は「人魚姫」「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」「雪の女王」など。約170の作品を遺している。 (漢斯·克里斯汀·安徒生1805年4月2日—1875年8月4日)、通稱安徒生、丹麥作家暨詩人。安徒生以其童話作品聞名於世、著名的童話故事包括《冰雪女王》《拇指姑娘》《賣火柴的小女孩》《醜小鴨》和《國王的新衣》等。)

「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」(Hans Christian Andersen)

オレンジ・ソフローズン」を買って、外の椅子に座って飲みながら周りの景色を見ました。 (買了「橘子冰沙」、在館外的椅子上邊喝冷飲邊眺望四周的美景。)

「コミュニティーセンター」の前に綺麗な噴水もあって、それも眺める事が出来た。 (前方也有噴水池、非常的秀色迷人。)


「童話館」。童話の王様アンデルセンの部屋を再現したギャラリーやシアター、絵本などがあります。 (Fairy Tale House) (「童話館」。裏面有童話王子安徒生的畫廊和放映室、以及他的畫本等。)

「アンデルセン像」。世界で初めて複製が許可されて作られたアンデルセンの立像。 (Andersen’s Statue) (「安徒生雕像」。世界首先的經過許可所複製的立像。)


イベントドーム」。収容人数約800人のドームでは音楽会や各種イベントを開催。 (Events Plaza) (「活動廣場」。約可坐800人的廣場、是舉行音樂會和各種活動的中心。)

帰り道で見た公園内の「インパチェンス」。実は、公園内にまだ沢山見なかった物があるし、そして汗でびっしょりだったけれど、あっちこっちで見かけた花畑と緑の風景に癒されました。 (Impatiens) (回程在園內看到的「非洲鳳仙花」。事實上、園中許多的建物和花種並未全部看完、而且滿頭大汗、但所見的田園和綠野的風景、已經足夠讓人心曠神怡了。)
Funabashi H.C. Andersen Park

真夏の夜を彩る「海辺の花火」2023

2023-08-01 00:03:41 | 日記
近くの海辺で、4年ぶりに花火大会が開催されて、真夏の夜を彩る事だし、ワクワクと行って来ました。ところが、会場の海まで道の込んだ事が予想しなかったので、普通なら30分もかからない道が、車は皆そっちを走ったから、一時間半もかかりまして、着いたらもう花火が打ち上げ始めた頃で、もっと悲しい事が浜辺の駐車場はもういっぱいだったので、人以外は、車では浜辺の入り口に入れませんでした。しょうがなくて、ヒヤヒヤしてて路上駐車で、取り敢えず、慌てて目の前に見える花火を撮り始めていた。だが、写真は道端の街灯や雑草ら等も一緒あったから、風変わりな写真でした。 (離家不遠的海邊、因為新冠肺炎的疫情、已經有四年的夏季沒有放煙火的盛舉、上週末終於再度舉行了這在夏夜裏才有的樂事、當然跑去觀看。衹是、在平時到海邊的會場不須30分鐘、可是這天因為車子都走向那個方向、花了3倍的一個半小時、到了那已正開始放煙火了、更悲哀的是雖然人仍可以進入會場、但因為停車場已完全沒有空位、因而車子是不可以入場。沒有辦法了、衹好戰戰兢兢的把車子停在路邊、就地拍攝眼前可以看到的煙火。像片也同時影現了路邊的路燈和野草等、顯得有點奇怪。)




それじゃぁ~よくないと思って、歩いて浜辺に一応見てみようと行った。驚く事もなく当たり前の事だが、普段あまり人がいない浜辺でも人がいっぱい座ってて、楽しそうで花火を観ていました。そこで、携帯電話でぱっぱと何枚の写真を撮ったが~ (覺得不怎麼的好、就走向會場入口看看情形。平日不太有人的海灘上坐了許多快樂的人群在觀看煙火、當然因是放煙火的日子、所以也不怎麼的驚訝。在那兒、自己也慌忙的用手機照了些像。)







路上駐車の車を凄く気になってて、それと又帰りの絶対混む状態に嫌だし、大会は本来1時間も花火があるが、躊躇わずに30分位で切り上げて、家に帰りました。勿論、最後の海面に半円状に花開く水中花火を観なかった。 (一邊很耽心停在路邊的車子、一邊又想到如和大家同個時間回家、那又要花費好幾倍惱人的開車時間、所以毫不考慮的僅呆了約30分鐘就打道回府。當然、在最後時會有的在水面上的半圓形煙火也放棄而沒有看到。)

花火大会の日に、こうやって浜辺での出店等もありました。 (煙火大會時、海邊會有像這般的臨時餐飲店面。)

人達がそこで楽しんで飲んで食べていました。自分ではそんな時間はなかったし~、家の冷蔵庫に作って置いた冷たい「フルーツスイーツ」が恋しくて… (人們在此愉快的飲食和喝酒或喝飲料、同歡共樂。衹是自己可沒有這種時間~、在家裏做了冰的「水果甜點」放在冰箱裏、希望可以趕快回家享用…)

空を見上げたら、海辺のお月様が綺麗だったので、写真を撮りました。 Moon (2023.7.29 19:49) (在海邊時抬頭看見美麗的月亮姑娘、也不忘照她。)

近隣さんがご夫婦揃って、持って来てくれた丁度食べ頃の「桃」。いつものように優しい! (近鄰的好心夫婦、送來了2個正是時候好漂亮的「水蜜桃」。)

というわけで、帰宅後すぐ食べた自家製の桃&林檎の冷たい「フルーツスイーツ」。下のアイスの中にも桃を小さく切って入れてあり、本当に桃のジューシーな果肉は、暑い夏にやさしい甘さでもあります。 (所以、回家後馬上拿出自己做的水蜜桃和蘋果的「水果甜點」享用。下層的冰塊中也放了許多切成小塊的水蜜桃、清甜多汁的水蜜桃真的很適合炎熱的夏季。)
Seaside Fireworks 2023