昨日の朝cafe 細長ーい羽根の昆虫っていうのかな 大きなガラス窓に激しく羽根をバタバタさせて、外に出たがっていた。
他の人もいるので、私がちょっと躊躇してる間に 彼か彼女はガラス窓の下に降りて、やがて見えなくなった。
レールの処に、動きを止めた奴を見つけた。もう2度と動き出す事は無かった。
何度見ても 微動だにしなかった
たかが虫
私は蚊を平気で叩き潰す
去年 急に出現し始めたゴキブリと長い闘いをして、ついに壊滅させた。だから今年は全くいない。私の勝利
沢山殺した
激しく激しく外に出たくて、ガラス窓に突進していたのに 一瞬で物体になった
今日
また同じ場所で
てんとう虫がガラス窓に止まった
羽根をバタバタはしていなかったけど
そく確保して、ガラス窓の鍵を開けて外に出した
これで私は天国へ行けるだろうか?
いや 彼女は慌ててはいなかったから、お客の後をついて、外に出る道を知っているのかもしれない。
と cafeで英語の本を読みに来たのに、今日は「婦人◯◯」をじっくり読んで、20分くらい英語本を読んだだけ
他の人もいるので、私がちょっと躊躇してる間に 彼か彼女はガラス窓の下に降りて、やがて見えなくなった。
レールの処に、動きを止めた奴を見つけた。もう2度と動き出す事は無かった。
何度見ても 微動だにしなかった
たかが虫
私は蚊を平気で叩き潰す
去年 急に出現し始めたゴキブリと長い闘いをして、ついに壊滅させた。だから今年は全くいない。私の勝利
沢山殺した
激しく激しく外に出たくて、ガラス窓に突進していたのに 一瞬で物体になった
今日
また同じ場所で
てんとう虫がガラス窓に止まった
羽根をバタバタはしていなかったけど
そく確保して、ガラス窓の鍵を開けて外に出した
これで私は天国へ行けるだろうか?
いや 彼女は慌ててはいなかったから、お客の後をついて、外に出る道を知っているのかもしれない。
と cafeで英語の本を読みに来たのに、今日は「婦人◯◯」をじっくり読んで、20分くらい英語本を読んだだけ