日にち薬で
だんだん平常に戻りつつある毎日
穏やかに咳もなくなっていく。
先週の横浜が一番咳がひどくかったなあと思う
1週間が過ぎるとだんだんその時の気持ちが薄れていきそうだけど
liveは素晴らしかった。
京セラ2日目は、藤原さんの誕生日祝いがあって、最後に彼が一人で歌った「はじめてのチュー」があったけど、
他は全て同じセトリ
この同じセトリであるという事と、アンコールが固定の「天体観測」1曲
内容に関係なくこの2点でかなり言われていた。やはりどうしてって
ファイナルはぜひアンコール2曲をと私も拍手頑張ったけど、これ絶対崩せない雰囲気だったなあー
それになくてもいいやってなってたのもある。なんかそれまでが完璧で満足してた気がする。
私は名古屋で
彼らのその制約の中で、歌を届けようとする気持ちがものすごく届いて、同じliveなんてないんだ、セトリを変えて、アンコールを増やしてという気持ちがなくなったんだけど、それでも一応頑張ったから
そんな事は気にならないくらい、良かった。(新曲アリアが追加され、アレンジをかえてきたfirefly)
結果的には1曲増えている。
本当に日産に足を運んだほとんどの人たちにそう思わせた彼らは凄い人たちだと思えた。
日暮れ前の空が月が雲の合間から現れて、やがて薄赤色に染まり、だんだん暗くなっていくと共に、演出の光が鮮やかに煌めいて
本当に綺麗だった。
風がときおり吹き抜けて
ダンディライオンの一面の黄色いタンポポ
藤原さんの歌も素晴らしかった。私は音楽的な事はよくわからないけど
最初から最後までとても幸せだった。
ただ始めてliveに来たという人が多いのだろうか?
手拍子がうるさかった。
何だろう あのガシガシと何も考えずに手をたたく感覚は?
「大我慢大会」のスクリーンで
クラップを促す映像が流れて、皆んなに手拍子クラップをさせてからの
「孤独の合唱」は、手拍子の免罪符を得たかの様に、最初からガシガシが始まったのには、びっくり
オイオイ 藤原くん その手を上げてみせてって歌ってるでしょう 聴こえないの
思わず周りを見渡す。
果たしてそうであったかはわからないけど、最後の藤原さんが先のその手を上げてみせてで自らの手を上げてみせてから、手拍子がピタッとやんだ。
ピタッと止むというのも面白い
誰かが当然の様にバシバシ叩きだす。bumpのliveをよく知らない人たちが追従して加わる。
だから当然の様に叩きだす人がいたら、手拍子は始まる。
私は前日のliveで手拍子が多過ぎての声が多くての声を知っていたので過敏になっていて、いらない手拍子が始まった時は結構周りを見渡していたから
自分達のその音がbumpの演奏を、藤原さんの歌声をかき消しているのに全く気付かないのだろうか?
自分達も参加してるのを示したければ、手を上げればいい。リズムに合わせて身体を揺らせばいい。
何よりその時
「その手を上げてみせて」って歌ってる。
その前の「大我慢大会」でクラップを要求したからねー
知らない人たちは仕方がないのかもだけど
その後もイントロで手拍子だったり、隙あれば手を叩きたがる。
彼らが若い頃
手拍子で始まったら、藤原くんは演奏も歌も止めるのが多々あったという。
まだ若くて模索していてて自分達も聴く側も何もわからない時
必死だった彼は、1曲で3回も止め続けた事があったり、ピアノの発表会じゃないんだ!っと言葉は有名
手拍子はいらないんだという事を、自ら伝えてた頃
最後に止めたのは、2012年のliveで「魔法の料理」 もう確立できつつある時期だから、止める事も言葉も優しく
宴会で歌ってるおじさんみたいだよ
雑誌のインタビューでも
今はこちらから手拍子を求める事もあるので、わかりにくくて悪いけど、音楽的な意味でやりにくい(手拍子する時が皆んなは逆 )
私は音楽的な事はわからないけど、求められて頭の上でクラップするのは楽しいけど、皆んなが勝手に音楽を無視して、(多分)ガシガシ手を胸の前でたたくのは、うるさいだけ
でも
ドームの大阪、名古屋、福岡ではこういう事は無かったので、
大した事ではないのかもしれない。
これさへなければ、色々感慨深い素敵な2時間半
体調が悪かったのを忘れてた。
事を起こすたびに色んな事を言われて、でもその度に軽々と飛び越えていく彼らは凄いなあと思う。
旦那さんはニコルのぬいぐるみを気に入って、今回我が家に4匹お迎えした。
その日
宿泊したホテルは、無料バーがついてて12:00からの予約時間に行った。
大したものではないけど、こんなものだとまあまあ満足
その前にホテルの近くに夕ご飯を食べに行って、あまり雰囲気は良くない所で
結局ラーメンやさんに入ったんだけど、
これが不味くて、不味いだけではなくて、店員さんの手際もかなり悪かった。
せっかくお客さんがお店に入って来ても、テーブルが片付いてなかったり、なかなか店員さんが来なくて、皆んな帰っていく。
私達の隣
お皿にちょっと乱れた餃子がのってて、食べていない様 でもレシートはある。結局私達が帰るまでそのまま
お客さん怒って帰っちゃったのかな
次の日は
中華街で昼ごはんを食べたら家に帰るのシンプルプラン
中華粥で有名な行列のできる店へ
40分並んで待って
海鮮粥 蟹、海老、帆立、烏賊が入ってる豪華な粥
でも お粥そのものがとても美味しい。
お粥だけで食べたかったかな
勿論 海鮮も美味しかったので
小籠包は厚い皮で濃いめの味、餃子はかなりな大きさ
あまりお腹が空いてなかったのが少し残念
これで今年のbumpは終了
だんだん平常に戻りつつある毎日
穏やかに咳もなくなっていく。
先週の横浜が一番咳がひどくかったなあと思う
1週間が過ぎるとだんだんその時の気持ちが薄れていきそうだけど
liveは素晴らしかった。
京セラ2日目は、藤原さんの誕生日祝いがあって、最後に彼が一人で歌った「はじめてのチュー」があったけど、
他は全て同じセトリ
この同じセトリであるという事と、アンコールが固定の「天体観測」1曲
内容に関係なくこの2点でかなり言われていた。やはりどうしてって
ファイナルはぜひアンコール2曲をと私も拍手頑張ったけど、これ絶対崩せない雰囲気だったなあー
それになくてもいいやってなってたのもある。なんかそれまでが完璧で満足してた気がする。
私は名古屋で
彼らのその制約の中で、歌を届けようとする気持ちがものすごく届いて、同じliveなんてないんだ、セトリを変えて、アンコールを増やしてという気持ちがなくなったんだけど、それでも一応頑張ったから
そんな事は気にならないくらい、良かった。(新曲アリアが追加され、アレンジをかえてきたfirefly)
結果的には1曲増えている。
本当に日産に足を運んだほとんどの人たちにそう思わせた彼らは凄い人たちだと思えた。
日暮れ前の空が月が雲の合間から現れて、やがて薄赤色に染まり、だんだん暗くなっていくと共に、演出の光が鮮やかに煌めいて
本当に綺麗だった。
風がときおり吹き抜けて
ダンディライオンの一面の黄色いタンポポ
藤原さんの歌も素晴らしかった。私は音楽的な事はよくわからないけど
最初から最後までとても幸せだった。
ただ始めてliveに来たという人が多いのだろうか?
手拍子がうるさかった。
何だろう あのガシガシと何も考えずに手をたたく感覚は?
「大我慢大会」のスクリーンで
クラップを促す映像が流れて、皆んなに手拍子クラップをさせてからの
「孤独の合唱」は、手拍子の免罪符を得たかの様に、最初からガシガシが始まったのには、びっくり
オイオイ 藤原くん その手を上げてみせてって歌ってるでしょう 聴こえないの
思わず周りを見渡す。
果たしてそうであったかはわからないけど、最後の藤原さんが先のその手を上げてみせてで自らの手を上げてみせてから、手拍子がピタッとやんだ。
ピタッと止むというのも面白い
誰かが当然の様にバシバシ叩きだす。bumpのliveをよく知らない人たちが追従して加わる。
だから当然の様に叩きだす人がいたら、手拍子は始まる。
私は前日のliveで手拍子が多過ぎての声が多くての声を知っていたので過敏になっていて、いらない手拍子が始まった時は結構周りを見渡していたから
自分達のその音がbumpの演奏を、藤原さんの歌声をかき消しているのに全く気付かないのだろうか?
自分達も参加してるのを示したければ、手を上げればいい。リズムに合わせて身体を揺らせばいい。
何よりその時
「その手を上げてみせて」って歌ってる。
その前の「大我慢大会」でクラップを要求したからねー
知らない人たちは仕方がないのかもだけど
その後もイントロで手拍子だったり、隙あれば手を叩きたがる。
彼らが若い頃
手拍子で始まったら、藤原くんは演奏も歌も止めるのが多々あったという。
まだ若くて模索していてて自分達も聴く側も何もわからない時
必死だった彼は、1曲で3回も止め続けた事があったり、ピアノの発表会じゃないんだ!っと言葉は有名
手拍子はいらないんだという事を、自ら伝えてた頃
最後に止めたのは、2012年のliveで「魔法の料理」 もう確立できつつある時期だから、止める事も言葉も優しく
宴会で歌ってるおじさんみたいだよ
雑誌のインタビューでも
今はこちらから手拍子を求める事もあるので、わかりにくくて悪いけど、音楽的な意味でやりにくい(手拍子する時が皆んなは逆 )
私は音楽的な事はわからないけど、求められて頭の上でクラップするのは楽しいけど、皆んなが勝手に音楽を無視して、(多分)ガシガシ手を胸の前でたたくのは、うるさいだけ
でも
ドームの大阪、名古屋、福岡ではこういう事は無かったので、
大した事ではないのかもしれない。
これさへなければ、色々感慨深い素敵な2時間半
体調が悪かったのを忘れてた。
事を起こすたびに色んな事を言われて、でもその度に軽々と飛び越えていく彼らは凄いなあと思う。
旦那さんはニコルのぬいぐるみを気に入って、今回我が家に4匹お迎えした。
その日
宿泊したホテルは、無料バーがついてて12:00からの予約時間に行った。
大したものではないけど、こんなものだとまあまあ満足
その前にホテルの近くに夕ご飯を食べに行って、あまり雰囲気は良くない所で
結局ラーメンやさんに入ったんだけど、
これが不味くて、不味いだけではなくて、店員さんの手際もかなり悪かった。
せっかくお客さんがお店に入って来ても、テーブルが片付いてなかったり、なかなか店員さんが来なくて、皆んな帰っていく。
私達の隣
お皿にちょっと乱れた餃子がのってて、食べていない様 でもレシートはある。結局私達が帰るまでそのまま
お客さん怒って帰っちゃったのかな
次の日は
中華街で昼ごはんを食べたら家に帰るのシンプルプラン
中華粥で有名な行列のできる店へ
40分並んで待って
海鮮粥 蟹、海老、帆立、烏賊が入ってる豪華な粥
でも お粥そのものがとても美味しい。
お粥だけで食べたかったかな
勿論 海鮮も美味しかったので
小籠包は厚い皮で濃いめの味、餃子はかなりな大きさ
あまりお腹が空いてなかったのが少し残念
これで今年のbumpは終了