The traffic wasn't heavy yet, and Linda Smith didn't have to concentrate on driving as much as she did.
彼女は彼女が今までしてきたのと同じ程度に運転に集中を必要としていなかった。
と思って集中しなかったと思ったのだけど、
訳は
交通がまだ混雑していないのに、彼女は必要以上に運転に神経を集中していた。
全く逆の意味
読んでいく上でよくある。こんなんじゃ本を読んだことにならない。
「A as much as B」の基本的な意味は「Bと同じ程度A」
〈1〉「much」が名詞の場合
「much」が名詞の場合、「たくさん、多量」という意味
他動詞の目的語として使用
「eat much」なら「たくさん食べる」、「know much」で「たくさんのことを知っている」
My little sister eats as much as I do.
おれの妹はおれと同じくらい食べる。
We've discussed the linguistics, and he knows as much as I do.
言語学について議論したが、彼は私と同じくらい知っている。
文末の「as I do.」の動詞「do」は省略して「as I」のみでも
やはり
わからない。後でまた調べてみる。
should have + [動詞の過去分詞形]
should have 〜 は「〜すべきだった」という意味。これは、何かをすべきだったのに「実際はしなかった」という意味が含まれている。
主語を You にして You should have 〜 なら「君は〜すべきだった」となるから、この場合は後悔ではなく批判的な意味
"You don't think I should have preferred charges,"
訳は
「あなたは告訴をすべきではなかった、と考えているのね」
preferは好むとか選ぶ
英語と日本語の違いを感じる。
彼が
"Not my business to think about that,"
そんな事を考えるのは俺の仕事じゃない
と答えると
彼女は
"But you disapprove."
しかし、賛成してはいない
disapproveは不賛成
clog up
句自動
〔管などが〕詰まる、塞がる
clog
自動
〔管などが〕詰まる
〔道路が〕渋滞する
tend to
tend toは後ろにくるものが動詞か名詞かで意味合いが異なる
動詞が来た場合には「~しがちである、~する傾向がある」の意味
名詞が来ると「~に気を配る、~に付き合う、~の世話をする」の意味
attend to
同じ「世話をする、気を配る」の意味ではattend toもあり
次の彼の言葉が
"Tend to clog up the court system."
訳は
裁判所の仕事がますます増えることになる。
insolt 侮辱する
walk away
句動
立ち去る、遠ざかる、別れる
・Maybe we'll start to cry and wonder why we ever walked away. : もしかしたらお互い泣きだして何で別れたんだろうって思うかもね。
責任を逃れる、放っておく
degrade
自動
〔地位・身分・価値・品質・等級などが〕下がる、低下[悪化]する◆語源de(下)+ grade(等級)
・The situation in the country has degraded. : その国の状況が悪化しました。
《生物》退化する
《化学》分解する
他動
〔地位・身分・価値・品質・等級などを〕下げる、低下[悪化]させる◆対promote
~の体面を傷つける、~の評判をおとしめる
発音digréid、カナデグレイド
彼は
"Was I to let them walk away after insolting and degrading me?
訳は
下劣な侮辱を受けながら放っておくべきだった、ということ?
let them 彼らにさせる
Let は実は 「許す」「させる」という意味の動詞
Let + 人 + 動詞の原形” が基本形
Let の後ろに「させたい人」、「させたい行動」置くことで「〜しようよ」「〜させてよ」という文章を作る
Let + 人 + 動詞の原形” が基本形
Let + 人 + 動詞の原形
という形を知っておくと、日常英会話の様々な場面で Let を使った応用文を作ることができる
意味的には Show me と近い、Let me have a look は相手に対して「私に見せる」という行動を強要してはおらず、「私が見ることを許して」というニュアンス
Show me などの命令文よりも、何かをしてもらうための言葉としては Let me の文章は柔らかい表現
was to の形が おくべきだったと訳されているのは何故なのか?わからなかった。
be動詞+to不定詞
以下の5つの意味
可能「~できる」
義務「~すべきだ」
予定「~する予定です」
意図「~するつもり」
運命「~する運命である」
可能「~できる」
He is to speak English well.
「彼は、上手に英語を話すことができる。」
is to speakの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~できる」という
可能
この文は、「~できる」という
可能の意味を持つ助動詞canを用いた
以下の文と同じ意味
He can speak English well.
以下のように、
be動詞の過去形を用いて
過去のことを表す
They were to pass the exam.
「彼らは、その試験に合格することができた。」
この文は、以下のようにcanの過去形
couldを用いた文と同じ意味
They could pass the exam.
義務「~すべきだ」
You are to work hard.
「あなたは、一生懸命働くべきだ。」
are to workの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~すべきだ」という
義務の意味
この文は、「~すべきだ」という
義務の意味を持つ助動詞shouldを用いた
以下の文と同じ意味
You should work hard.
予定「~する予定です」
She is to arrive at Tokyo today.
「彼女は、今日東京に到着する予定です。」
is to arriveの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~する予定です」という
予定の意味
そして、これは未来の予定なので、
未来の予定を表すbe going toを用いた
以下の文と同じ意味
She is going to arrive at Tokyo today.
また、以下のように
be動詞の過去形を用いると、
The train was to leave last night.
「その列車は、昨夜出発する予定でした。」
過去のある時点からみた未来の予定
を表す
この文は、be going toを用いた文と
同じ意味
The train was going to leave last night.
意図「~するつもり」
If you are to succeed, work hard.
「もし成功するつもりならば、一生懸命働きなさい。」
are to succeedの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~するつもり」という
意図を表す
「もし~ならば」という意味
を持つ接続詞ifの後にくる文中で、
be動詞+to不定詞は意図の意味になり、
if+主語+be動詞+to不定詞の意味は
「もし~するつもりなら」となる
運命「~する運命である」
He is never to see her again.
「彼は、もう1度彼女に会えない運命である。」
is to seeの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~する運命である」という
運命を表す
be動詞の後ろにnever「決して~ない」
を伴うと運命の意味になることが多く、
意味は「~しない運命である」
be動詞+to不定詞は運命と意図以外、
文脈から意味を判断する必要があるが
頻繁に用いられる表現ではない。
初めてwas toが疑問になった。
この小説では
すべきだったの意味だ。
とにかくわからなくても沢山読むが私には無理。
意味がちゃんとわからないのに読んだって何の意味もない気がする。
そういう人はきっと細かい所まですでにわかってる人だと思う。
その域に達するまで
ただ急いで読むのは無理なことだと思ってる。
ほんのすこしだけど、
ちょっとは進歩を感じた。
今年は読むという事と、聴いてわかるという事のとっかかりができて
沢山読み聴くという事ができるようになれたらいい。それには
ただただ
読み、聴き、喋り、に費やすしかない。
もうそんなに時間がないので
今年1年、無理だったら
来年も入れて、頑張りたい。
彼女は彼女が今までしてきたのと同じ程度に運転に集中を必要としていなかった。
と思って集中しなかったと思ったのだけど、
訳は
交通がまだ混雑していないのに、彼女は必要以上に運転に神経を集中していた。
全く逆の意味
読んでいく上でよくある。こんなんじゃ本を読んだことにならない。
「A as much as B」の基本的な意味は「Bと同じ程度A」
〈1〉「much」が名詞の場合
「much」が名詞の場合、「たくさん、多量」という意味
他動詞の目的語として使用
「eat much」なら「たくさん食べる」、「know much」で「たくさんのことを知っている」
My little sister eats as much as I do.
おれの妹はおれと同じくらい食べる。
We've discussed the linguistics, and he knows as much as I do.
言語学について議論したが、彼は私と同じくらい知っている。
文末の「as I do.」の動詞「do」は省略して「as I」のみでも
やはり
わからない。後でまた調べてみる。
should have + [動詞の過去分詞形]
should have 〜 は「〜すべきだった」という意味。これは、何かをすべきだったのに「実際はしなかった」という意味が含まれている。
主語を You にして You should have 〜 なら「君は〜すべきだった」となるから、この場合は後悔ではなく批判的な意味
"You don't think I should have preferred charges,"
訳は
「あなたは告訴をすべきではなかった、と考えているのね」
preferは好むとか選ぶ
英語と日本語の違いを感じる。
彼が
"Not my business to think about that,"
そんな事を考えるのは俺の仕事じゃない
と答えると
彼女は
"But you disapprove."
しかし、賛成してはいない
disapproveは不賛成
clog up
句自動
〔管などが〕詰まる、塞がる
clog
自動
〔管などが〕詰まる
〔道路が〕渋滞する
tend to
tend toは後ろにくるものが動詞か名詞かで意味合いが異なる
動詞が来た場合には「~しがちである、~する傾向がある」の意味
名詞が来ると「~に気を配る、~に付き合う、~の世話をする」の意味
attend to
同じ「世話をする、気を配る」の意味ではattend toもあり
次の彼の言葉が
"Tend to clog up the court system."
訳は
裁判所の仕事がますます増えることになる。
insolt 侮辱する
walk away
句動
立ち去る、遠ざかる、別れる
・Maybe we'll start to cry and wonder why we ever walked away. : もしかしたらお互い泣きだして何で別れたんだろうって思うかもね。
責任を逃れる、放っておく
degrade
自動
〔地位・身分・価値・品質・等級などが〕下がる、低下[悪化]する◆語源de(下)+ grade(等級)
・The situation in the country has degraded. : その国の状況が悪化しました。
《生物》退化する
《化学》分解する
他動
〔地位・身分・価値・品質・等級などを〕下げる、低下[悪化]させる◆対promote
~の体面を傷つける、~の評判をおとしめる
発音digréid、カナデグレイド
彼は
"Was I to let them walk away after insolting and degrading me?
訳は
下劣な侮辱を受けながら放っておくべきだった、ということ?
let them 彼らにさせる
Let は実は 「許す」「させる」という意味の動詞
Let + 人 + 動詞の原形” が基本形
Let の後ろに「させたい人」、「させたい行動」置くことで「〜しようよ」「〜させてよ」という文章を作る
Let + 人 + 動詞の原形” が基本形
Let + 人 + 動詞の原形
という形を知っておくと、日常英会話の様々な場面で Let を使った応用文を作ることができる
意味的には Show me と近い、Let me have a look は相手に対して「私に見せる」という行動を強要してはおらず、「私が見ることを許して」というニュアンス
Show me などの命令文よりも、何かをしてもらうための言葉としては Let me の文章は柔らかい表現
was to の形が おくべきだったと訳されているのは何故なのか?わからなかった。
be動詞+to不定詞
以下の5つの意味
可能「~できる」
義務「~すべきだ」
予定「~する予定です」
意図「~するつもり」
運命「~する運命である」
可能「~できる」
He is to speak English well.
「彼は、上手に英語を話すことができる。」
is to speakの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~できる」という
可能
この文は、「~できる」という
可能の意味を持つ助動詞canを用いた
以下の文と同じ意味
He can speak English well.
以下のように、
be動詞の過去形を用いて
過去のことを表す
They were to pass the exam.
「彼らは、その試験に合格することができた。」
この文は、以下のようにcanの過去形
couldを用いた文と同じ意味
They could pass the exam.
義務「~すべきだ」
You are to work hard.
「あなたは、一生懸命働くべきだ。」
are to workの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~すべきだ」という
義務の意味
この文は、「~すべきだ」という
義務の意味を持つ助動詞shouldを用いた
以下の文と同じ意味
You should work hard.
予定「~する予定です」
She is to arrive at Tokyo today.
「彼女は、今日東京に到着する予定です。」
is to arriveの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~する予定です」という
予定の意味
そして、これは未来の予定なので、
未来の予定を表すbe going toを用いた
以下の文と同じ意味
She is going to arrive at Tokyo today.
また、以下のように
be動詞の過去形を用いると、
The train was to leave last night.
「その列車は、昨夜出発する予定でした。」
過去のある時点からみた未来の予定
を表す
この文は、be going toを用いた文と
同じ意味
The train was going to leave last night.
意図「~するつもり」
If you are to succeed, work hard.
「もし成功するつもりならば、一生懸命働きなさい。」
are to succeedの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~するつもり」という
意図を表す
「もし~ならば」という意味
を持つ接続詞ifの後にくる文中で、
be動詞+to不定詞は意図の意味になり、
if+主語+be動詞+to不定詞の意味は
「もし~するつもりなら」となる
運命「~する運命である」
He is never to see her again.
「彼は、もう1度彼女に会えない運命である。」
is to seeの部分が
be動詞+to不定詞の形になっており、
この場合は「~する運命である」という
運命を表す
be動詞の後ろにnever「決して~ない」
を伴うと運命の意味になることが多く、
意味は「~しない運命である」
be動詞+to不定詞は運命と意図以外、
文脈から意味を判断する必要があるが
頻繁に用いられる表現ではない。
初めてwas toが疑問になった。
この小説では
すべきだったの意味だ。
とにかくわからなくても沢山読むが私には無理。
意味がちゃんとわからないのに読んだって何の意味もない気がする。
そういう人はきっと細かい所まですでにわかってる人だと思う。
その域に達するまで
ただ急いで読むのは無理なことだと思ってる。
ほんのすこしだけど、
ちょっとは進歩を感じた。
今年は読むという事と、聴いてわかるという事のとっかかりができて
沢山読み聴くという事ができるようになれたらいい。それには
ただただ
読み、聴き、喋り、に費やすしかない。
もうそんなに時間がないので
今年1年、無理だったら
来年も入れて、頑張りたい。