記録

日々

新しいこと

2019-06-06 12:54:11 | 日記
毎日何か新しいことをする

は大事な事だと思う

なかなか難しいけど

失うことも生じてくるから、やはり新しいことを見つけていかなければだんだん世界が狭くなると思う。

ヨガをやめて
新しくフラを始めた。月に2回
体験も含めて2回行った。

相変わらずフリは覚えることができないけど、先生も教室の決め事ものんびりしているので、私でもやれそうだ。
舞台があったりドレスを作ったりするといろいろ無理が生じてくるから
今のところ、それはまだわからない。

ウクレレ教室が、昨年近くのcafeに教室の場所が移動してから、今月からまた先生の家になった。
もともと先生の家に通っていた私としては、これはこれで嬉しい
マンツーマンになったし

レッスン時間は45分だけど
先生もゆったり教えたりお喋りしたりしてくれて、さらにお茶をいただいて気づけば1時間10分くらい経っていた。

通常の曲の他に
フラの曲の譜面をいただいて、コードや歌を説明してくれた。
先生とフラの先生は師弟関係でもあったし、今は仲間とか友人だし

私はこの1年間のcafeレッスンを経て、その前より先生との関係が近くなった気がして何か嬉しい。
一緒に習った方たちも良かったし(残念ながらこれで終わってしまったけれど、一緒に習ったことは大切だから)

先生はボイストレーニングを受けてらして、常にカラオケの採点に使用される譜面が頭の中にあるので、音の外れが完璧にわかると、だからきちんと音を出すタイプ
先生がおっしゃったことだけど
それが自由な楽器との合奏は、そんな自分の欠点を補って広げてくれると

ホームへの演奏会もそうだけど、2人だけの商業施設の演奏会とか、いろいろ広げてみえる。

一生懸命前向きに生きていらっしゃる方とお話しするのは、楽しい。

フラの先生もご自分でフラの曲の歌を歌われるし、私も含めたこの教室の生徒の年齢が20代から50代そして私で現在7人

フラの曲とウクレレの曲
けっこうこの2つの歌をマスターするのに、時間がかかって
どちらも年に2曲マスターできればいいかな

という訳で
音楽は才能は全くないけど、楽しい。

英語も
ぐだぐだ一人でやっていたのを

ウクレレ教室の場だったcafeのマスターが
何処かで英語を教えていると聞いていたので、
私にも教えてくれないだろうか?と思い切って頼んでみた。

そのcafeは住宅地の中にあって、中も狭いせいか
あまりお客さんがこない。たまにドッと3組くらい来るくらい
多分朝私が行っても、マスターとマンツーマンで教えてもらうはず

快く引き受けてくださって、今日始まり7日
最初は珈琲代だけでいいよって言ってくださった。すごい私の英語の状態をわかってくださって、一緒に頑張ろうって言ってくれた。
ただし、真っ白な状態から始めること、今まで勉強したこと、プライドは捨てて

私としたら、それだけで充分嬉しい。
まずは
英語のラジオを聞き倒すこと
何も考えずに
そのうち慣れて英語の仕組みが英語でわかってくると

沢山あるチャンネルの中から適当に選んで聴く。
6月7日始まり

先日場所が変わった(廃校跡)図書館に初めて行った。勉強室で9時過ぎから12時近くまで英語を読んだ。前の場所に比べると勉強しやすい。パソコンまでだしたけど、後で聞いてみると、パソコンを使用するならそれ専用の部屋があった。パソコンはキーの音やいろいろ音を発生させるからと理由で
いや、音が出ないようにできるし

しかし
何か一つ予定があると、勉強って全くできない。あんな毎日動いて予定いっぱいの人たち、どれだけ家で動いて勉強してるのだろうか?

自分のキャパシティの狭さに悲しくなる。

とはいえ
自分の英語のこと、話せて良かった。
もう大概でけりをつけたい、そうしないと別のことができないって
すぐわかってくれたから


パスポートを受け取りに
ちょっと高めだったけど美味しかったイタリアン、ピッツアがメイン