記録

日々

先生

2017-08-18 09:14:07 | 日記
エッセイの冊子作り

校正 あまりよくわからないまま、また有志が集まった。
結果
先生の赤ペンがメインで、そしてすぐPCで原稿の直しをする人
私達は最初のチェックはしたけれど、ほぼ場の賑やかしメンバーだと納得。

2時から6時半まで

幹事の話しもあったので、私は1時から来ていた。

帰りは先生に私の下手な運転の車に乗っていただく。

先生も男の子がいらして(別居)で、何となくあうんの呼吸のお互いの嫁姑の会話になりました。具体的な事はない、あうん

料理の先生も男の子で、同じような会話になるし、
この会話になる一体感は何だろうか?
(この諦め感)

お二人とも
70代の素敵なキャリアウーマン、今も地元のTVやラジオに関わっていらっしゃる方。
全然偉ぶらない方です。

出かける途中のランチ
何年ぶりかのここのランチは、オーナーが息子さんに代わっていて、相変わらず美味しい。厚いハンバーグ




今日も朝から雨

梅干しは1日干しただけで、その後の雨まじりの天気で瓶の中に戻して
次の機会を待てども、なかなか晴れが安定しなくて
このまま瓶の中から出せなくなった。

また来年の梅に期待しよう


初秋

2017-08-14 09:43:13 | 英語
山歩き覚書なまいぶろぐ

その他は暇なので、最近は昼間寝てるか、えいごをやってる。

だらだら幸せな毎日

夜の睡眠は、昼寝したのは関係していなくて、まあまあ寝てるか(多分)、ほぼ2時間くらいの睡眠の日との繰り返し

これも安定してる。

前から読んでいた「初秋」を、今きちんと読み解いている途中

けっこうしつこい
すぐ飽きるくせに、飽きないものもある。

前は超簡単なところだけ読めて、後はさっぱりだった。
今は簡単なところも読めて、込み入った箇所がまだ把握できない。
ただ単語及び熟語はしっかり調べる。


手にとって10年近くは経過してる。

忘れていた時間の方が殆どだけど、トータルにはそう

そして
翻訳本が見つからないので、全く自分で日本語を組み立てなければならない。結果的にはこれがいいのかもわからない。

たまにとはいえ、何度か日本語で読んでいるし、何となくわかってきているのは当たり前の事だ。
この初秋が終わって、他の本である程度読めるようになれば、少しは進歩しているのかもわからない。

会話もとても重要だけど
私には今必要ないし、自分にとっての英語学習の習得度の一つとして
簡単な英語の物語が普通に読める事
数多く英語に接する事
何よりも
勉強するのがまだ飽きていなくて、好きでいられる。


15
2人(Sとp)が別荘で過ごし始めるところから

It was early May and the sun was thick and warm.

5月始め thickは天気がどんよりした、曇った状況
the sunは太陽だけど、
曇っていて暖かい天気だ


例えば
It was mid August and the sun was thick and rain,

この場合のrainは?
正しくないのか?
thick cloud か thick fogになっている。

さあ、自分に当てはめてみようとすると、色々疑問が出てくる。
thick は天候で曇ってとか霧深い
普通は 厚い

太陽がでは、
表現の一つ
普通はどんな表現か?とか
たった1行でかなり時間を費やして、結局何一つ覚えてはいない結果に

簡単にするには、本当はよくある表現を、ひたすら暗記する事

それを毎日毎日天気を日記につける。
(わかってはいるけど、全くできない)


でも、本は面白いので、これはこれで私には有り

Early/the beginning
Mid/middle
End of/ late

(1st-10th)
can be described as. "Early May" or "The beginning of May."

(11th-20th)
can be described as. "Mid May" or 'The middle of May."

(21st-31st)
can be described as. "Late May" or "The end of May"


The forsythias had begun.
レンギョウ(黄色の花)が咲いていた。

The birds were about and joggers were out of their sweat pants, legs gleaming white in the spring sun.

このaboutは鳥達が周りにいるという意味?ジョギングする人々は

sweat pants
スエットパンツ◆スポーツ選手が体の冷えを防ぐために試合の前後に着用するゆったりとしたズボン
sweatの意味は 汗
を脱いで、春の太陽に脚を白く輝かせている。

ハードボイルド小説だから、汚い言葉とか、省略された言葉とか、文法が間違った言葉があるけれど(私にはわからない)

昨日はお墓参り
だんだん過疎化していく田舎

茅葺の家が湿気が酷くて、すぐカビだらけになるという。

茅葺の屋根にトタン板がはってあったり、改装で床下の風の流れが遮断されたり、古い田舎の家を維持していくのは難しい。

1番難しいのは
そこで育った人の気持ち

私達は、カビが酷い、その影響や暮らしにくさを強く感じているので、どうにかしてそれを解消したいと思う。

その家で生まれて育った人は、そういう風になっている家を、昔から暮らしてきたんだからと強い拘りがある。

難しいものだ。

巨大な里芋の葉っぱ
お借りした写真



真夏日

2017-08-14 00:06:36 | 山歩き
先週山歩きがなかったので、急遽日曜に。

山に入れば、かなり涼しい。

リーダーは凄いなと思う。すぐに蝶々の名前が出てくる。
これはネットから借りてきた写真
鮮やかな赤色
実際に見たのは、この赤色が薄い。残念ながら、羽は広げてはくれなかった。
ヒヨドリバナやアザミの花の蜜を吸う。

名前のわからないキノコ


山を降りて

池の周りを歩く

目的は




これは名前がわからない。
紫陽花に似てるけど、

池の周りは、かなり暑さがこたえる。

綺麗だけど、4人の評価はちょっと良くなかった。
去年は
美味しかったのだけど、今年の冷やし中華は、あまり美味しくない。

今年は
名古屋のトマト冷やし中華が美味しかった。また食べたいな。


8月の山歩き

2017-08-06 12:10:58 | 山歩き
台風が昨日の夜から今日(8日)の未明にこの地方を通過の予想が
超スローに進んでいるので、また1日ずれ込んだ。
明日朝は困るなー
歯医者さんの予約日だ。



先週の事

エッセイのクラスが最終回(全10回)。
急な幹事の仕事で、慌ただしい週

7日の朝

やっとホッとした時間が持てたのだけど、この幹事の仕事って何ぞや

この話しは後にして




金曜の山歩き

前回は キノコディーだった。

今回は暑い。

臼に似た実


和名の由来は、葉の形が馬面に似ており、実が馬の首にかける鈴に似ていることからとか
根を干したものは、解毒剤。
実を干したものは、鎮咳、去痰などの薬効がある。

先週もあるけど再度

キノコも
白い小さな可愛いやつ
名前はわからない。崖(小さな)一面にキノコの山

山に入れば、緑があって涼しいとはいえ、やはり暑い。
服装は完全武装、それでも黒くなる。


山の中で大きな声で喋りあって、いいなと思える。いつまで5人で歩けるだろうか?


今週はやはりエッセイの幹事の仕事

色んな事であたふたしてしまった。

その事を書いていたら、とても長くなったので、やめて

今回の事で

すっかり与えられるばかりの老人ぽくなっていた生活に、
会社に勤めていた様な仕事もまだできるのか、とちょっぴり自信が持てた気がした。

新たな出会いをもたらしてくれたこの教室に感謝