水彩画展（八木橋５Ｆ）

７月２日（土曜日）

２００８年度、直実市民大学のスケッチクラブのリーダからの誘いで
八木橋デパート５Ｆに水彩画展をやっているので集まろうと案内をいただいたので
自転車で出かける。雨宮健一氏の作品展である。

受付で記帳させていただき、クラブ員のいただいた絵ハガキを写真に撮る。

水彩画も上手な絵を見ると、心が和む！
バラの絵や紫陽花・サクランボなどが良かった！
コップの透明感を出すのが難しいと思われるが・・・・後で挑戦してみる。
書いている、筆使いなどを見たいものだ！
***************************************************************************
雨宮健一氏

花々のみずみずしい生命を表現するために、
水彩画の特質である透明感と流動性を特に重視している。
主張する絵ではなく、語る絵を求め、鑑賞者と「思いを共有する絵」を課題にしている。

雨宮健一　経歴
1942年　埼玉県長瀞町に生まれる。
　　　　　武蔵野美術大学卒業。我孫子にて「彩我会」絵画教室主宰。
2001年　画集「小さなお花畑」を刊行。現在「新極美術協会」委員

主な個展
2002年　「小さなお花畑」東急百貨店（横浜）
2003年　「小さなお花畑」伊勢丹（松戸）
2003年　「小さなお花畑」八木橋（熊谷）
2004年　「小さなお花畑」伊勢丹（松戸）
2004年　「小さなお花畑」福田屋（栃木）
2005年　「小さなお花畑」八木橋（熊谷）他個展12回

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
丁度、妻沼の聖天様の魅力と（歓喜院）題してイベントも７Ｆで行われていた。


えんむちゃんが登場した。（縁結びの）「
受付でアンケートを行っていて全問回答者には内蘭券をいただける。


但し、(7月末まで有効）

妻沼”阿うんの会”の方々や地域の方のボランティア活動が目立つ。
歓喜院修復の写真が沢山飾ってある。元の掘りものに色彩を施す作業は根気のいるものだったであろう事が想像できる。

アンケートの正解を載せる。

**************************************
昼食と飲み物をとって解散。

北の入り口に俳句が看板になって小さく置いてある。
倶楽部員の一人の方が入選している。
前回は特選だったが、年に一回くらいとれれば最高との事。

***************************
帰宅後は眠くなった！

★明日から３日間留守になります。