7月17日(土曜日)
昨晩はやや涼しかったので寝れたが起きるのが早くなってしまった。
5時少し前ごろから、草取りを行った。
いっぱい草が出ていてやっぱりこれを取るのはキツイ!イヤになる。
近所で家庭菜園をやられている皆さん、
これで同じように悩んでいます。
しかし、綺麗にしている。
スイカが近くに住み着いた”キジ”に殆んど突っつかれて駄目になった。
キラキラテープを張っったり、他対策をしても、一般の鳥やカラスには効き目があるが
地を歩くキジは防御の方法がない。
家が近くにある畑のスイカはやっぱり人の出入りが有って、鳥も余り近づかない。
私のところは、結構安心して鳥が羽を伸ばせるらしい。
タヒチ”と言う黒皮色の種類のスイカも
大きくなったところで、突っつかれてしまった。高級品だったのに?残念。
会社でも畑でも先輩のM氏が食べきれないからと言って一個、
大玉をいただく。ラッキー!
スイカの代わりに当家のカボチャも大きくなっていたので収穫してきた。
少し、身体に疲れが出てきたようである。
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キラキラと言えば
最近、TBSラジオのキラキラで評判の美人アナ(『ラジオパーソナリティー』)
”小島慶子さん”が面白い。
回転の速い頭と口、結構突っ張り屋さんだが
聞いていて、こんな話題をしていいのか!おまえ・・と言いたくなってしまう
きわどい話もあって、でもトークがなかなかシャープだ!
********************************************************
オートトラリア生まれ。学習院大学卒業後、
TBS入社。2009年よりTBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」でパーソナリティーを務め、
ふり幅の広い発言で人気を博す。
番組と同名の単行本(1,575円/アスペクト:刊)が好評発売中
「ラジオの女王」となってテレビに帰ってきた。自らがパーソナリティーを務める『小島慶子キラ☆キラ』は、今やラジオ界を代表する存在に。昨年、TBSを退社してフリーとなった彼女は、いわゆる「フリーアナウンサー」ではなく、敢えて「ラジオパーソナリティー」を名乗っている。
「私はずっと『画にならないものは意味がない』という、テレビ的価値観にどこか疑問を感じていて、その中で局アナというロールを演じることがすごく苦痛だったんです。もちろん局アナは必要な存在ですけど
それは私がやりたいことではなかった。だから『ラジオパーソナリティー』と名乗ることで、会社を辞めてアナウンサーも廃業しましたって公言したんです。
それで改めてテレビに出ると非常に自由で、とても気が楽でしたね」
その彼女が、フリーとして初めて持ったテレビのレギュラーが
『ゴロウ・デラックス』。同世代である彼女と稲垣吾郎によるトークバラエティだ。
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私はラジオ一筋が良いと思うけど~なあ」!
昨晩はやや涼しかったので寝れたが起きるのが早くなってしまった。
5時少し前ごろから、草取りを行った。
いっぱい草が出ていてやっぱりこれを取るのはキツイ!イヤになる。
近所で家庭菜園をやられている皆さん、
これで同じように悩んでいます。
しかし、綺麗にしている。
スイカが近くに住み着いた”キジ”に殆んど突っつかれて駄目になった。
キラキラテープを張っったり、他対策をしても、一般の鳥やカラスには効き目があるが
地を歩くキジは防御の方法がない。
家が近くにある畑のスイカはやっぱり人の出入りが有って、鳥も余り近づかない。
私のところは、結構安心して鳥が羽を伸ばせるらしい。
タヒチ”と言う黒皮色の種類のスイカも
大きくなったところで、突っつかれてしまった。高級品だったのに?残念。
会社でも畑でも先輩のM氏が食べきれないからと言って一個、
大玉をいただく。ラッキー!
スイカの代わりに当家のカボチャも大きくなっていたので収穫してきた。
少し、身体に疲れが出てきたようである。
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キラキラと言えば
最近、TBSラジオのキラキラで評判の美人アナ(『ラジオパーソナリティー』)
”小島慶子さん”が面白い。
回転の速い頭と口、結構突っ張り屋さんだが
聞いていて、こんな話題をしていいのか!おまえ・・と言いたくなってしまう
きわどい話もあって、でもトークがなかなかシャープだ!
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オートトラリア生まれ。学習院大学卒業後、
TBS入社。2009年よりTBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」でパーソナリティーを務め、
ふり幅の広い発言で人気を博す。
番組と同名の単行本(1,575円/アスペクト:刊)が好評発売中
「ラジオの女王」となってテレビに帰ってきた。自らがパーソナリティーを務める『小島慶子キラ☆キラ』は、今やラジオ界を代表する存在に。昨年、TBSを退社してフリーとなった彼女は、いわゆる「フリーアナウンサー」ではなく、敢えて「ラジオパーソナリティー」を名乗っている。
「私はずっと『画にならないものは意味がない』という、テレビ的価値観にどこか疑問を感じていて、その中で局アナというロールを演じることがすごく苦痛だったんです。もちろん局アナは必要な存在ですけど
それは私がやりたいことではなかった。だから『ラジオパーソナリティー』と名乗ることで、会社を辞めてアナウンサーも廃業しましたって公言したんです。
それで改めてテレビに出ると非常に自由で、とても気が楽でしたね」
その彼女が、フリーとして初めて持ったテレビのレギュラーが
『ゴロウ・デラックス』。同世代である彼女と稲垣吾郎によるトークバラエティだ。
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私はラジオ一筋が良いと思うけど~なあ」!