7月26日(火曜日)
本日は、いきがい大学校友会のハイキングクラブで野反湖に行く予定が行けなくなった。
ここは是非行きたかったところだったが・・・!
それより優先の事項、義兄の初七日で身内は実家に集合。
和尚様に御経をあげて貰ってから御花や・塔婆などを持って御墓へ。

集合してある、お寺の御墓とは違って自宅の近くに有る場所にある個人の御墓が有る。
そこに埋葬をする。
今日は蒸していて黒い服は辛い!
その後、お寺に”寺送り”と言う事で出かけお経をあげて貰う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
田舎の家々には花が咲き誇る。




山百合と半夏生・むくげの花が咲いている。
*****************************************************************
久しぶりに半夏生をみた。
半化粧 (はんげしょう)
(半夏生(はんげしょう)、片白草(かたしろぐさ))
(Lizard's tail)

★毒痛み(どくだみ)科。
・開花時期は、 7/ 1頃~ 7/20頃。
★上の方の葉っぱが、ペンキをべったり
塗ったように白くなるのがおもしろい。
・「半化粧」「半夏生」、両方の名前で
呼ばれるようだ。
別名「片白草」(かたしろぐさ)。
<名前の由来>
「半夏生」(はんげしょう)
夏至から数えて(初日算入)、
11日目頃の日を「半夏生」と呼ぶが、
(7月2日のことが多い。年によっては
7月1日のこともある)
その頃に、花が咲くことから。
「半化粧」(はんげしょう)、
「片白草」(かたしろぐさ)
葉の半分ほどが白くなることから。



・花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために
虫を誘う必要からこのように進化したのでは
ないか、といわれている(白くて目立つ)。
・花は葉と同じく白で、紐状。
・花が咲き終わって夏の盛りの頃になると、
白い葉の白い部分は色落ちして、ふつうの緑色
っぽくなる。
・山の水辺に群生することが多いが、
都会でもときどき植えられてるのを見かける。
***************************************************************

本日は、いきがい大学校友会のハイキングクラブで野反湖に行く予定が行けなくなった。
ここは是非行きたかったところだったが・・・!

それより優先の事項、義兄の初七日で身内は実家に集合。
和尚様に御経をあげて貰ってから御花や・塔婆などを持って御墓へ。

集合してある、お寺の御墓とは違って自宅の近くに有る場所にある個人の御墓が有る。
そこに埋葬をする。
今日は蒸していて黒い服は辛い!
その後、お寺に”寺送り”と言う事で出かけお経をあげて貰う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
田舎の家々には花が咲き誇る。




山百合と半夏生・むくげの花が咲いている。
*****************************************************************
久しぶりに半夏生をみた。
半化粧 (はんげしょう)
(半夏生(はんげしょう)、片白草(かたしろぐさ))
(Lizard's tail)

★毒痛み(どくだみ)科。
・開花時期は、 7/ 1頃~ 7/20頃。
★上の方の葉っぱが、ペンキをべったり
塗ったように白くなるのがおもしろい。
・「半化粧」「半夏生」、両方の名前で
呼ばれるようだ。
別名「片白草」(かたしろぐさ)。
<名前の由来>
「半夏生」(はんげしょう)
夏至から数えて(初日算入)、
11日目頃の日を「半夏生」と呼ぶが、
(7月2日のことが多い。年によっては
7月1日のこともある)
その頃に、花が咲くことから。
「半化粧」(はんげしょう)、
「片白草」(かたしろぐさ)
葉の半分ほどが白くなることから。



・花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために
虫を誘う必要からこのように進化したのでは
ないか、といわれている(白くて目立つ)。
・花は葉と同じく白で、紐状。
・花が咲き終わって夏の盛りの頃になると、
白い葉の白い部分は色落ちして、ふつうの緑色
っぽくなる。
・山の水辺に群生することが多いが、
都会でもときどき植えられてるのを見かける。
***************************************************************