のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


他人の不幸は蜜の味: 年末年始の日記より

・倖田來未が分からない。好き嫌いではなくて、この人の魅力が全く分からない。エロいとも思わない。

あ。それ私も思います。
で、思ったのは、本人がどこかで話してるのを読んだ記憶もあるんですが、
「女性から見たエロス」みたいな話をしてた記憶があるし、
ターゲットが女性だからなんじゃないかと思います。

あと、個人的には、歌い手としてあまり魅力を感じないというのもあるんですが、それもそういう「ターゲット」的な部分もあるのかもしれないですね…。

「きっと私は対象外なんだろうな…そういう人はゆうこりんでも見て喜んでおきなさいということかも…別にいいけど」くらいに思ってます。

あ、最後の文、別に小倉優子のファンというわけではないんですが、なんとなく思いついたので…。


追記(2006/7/11)
参考:
あれとかこれとか (Lefty):半年経ってみると…
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今は、ほぼ好き嫌いなく何でも食べられるようになったんですが、
小さい頃は結構嫌いなものってあった気がします。

トマト、ポテトフライ(というよりジャガイモ全般)、さんま、マグロ、メロン…。

この中で一番すごかったのが多分ジャガイモ。
スナックのポテトチップスですらだめだったという…。
「粉っぽいのが苦手」だったはずなのに…多分小さい頃は本当にジャガイモの風味自体がだめだったんでしょうね…。
本当に、カレー以外のジャガイモは全滅だったのかも。

小さい頃、昼食がフライドポテト(いわゆるフリーダムフレンチフライ)の時があって、
それがだめな私は一人だけたまごやきを作ってもらった記憶があります。

で、大きくなるにつれて食べられるようになってきました。
スナックのポテトチップスが食べられるようになったのが小学校の高学年。
フライドポテトは高校になってから。
友人といったファストフード店(多分マクドナルド)で…あまり記憶は確かじゃないんですが、結構な人数だったんで、まとめて注文して、同じセットか何かが来たんだと思います。
それで出てきたフライドポテトを、仕方なく食べてみたら結構おいしくて、それからは普通に食べるようになりました。

で、コロッケは20歳過ぎ。
ファミリーマートの「北海道チーズコロッケ」の「チーズ」という文字に釣られて(チーズ好きなので)思わず買ってしまったら、すごくおいしくて、それからは普通のコロッケもOKになりました。

でも、やっぱり粉っぽいのは苦手で、煮物とかのジャガイモは苦手なんですよね…。

なので肉じゃがはあまり好きじゃないんですよ…。
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お歳暮の「暮」って「年の暮れ」という意味なんですよね。
結構最近まで気付きませんでした…。


基本的に沖縄の「お歳暮」って、
年が開けて、年始周りのときに一緒に持っていくものなんですよね…。
で、これはお中元もそうなんですが、
沖縄のお歳暮って、あくまでも「仏壇」にお供えするものなので、
基本的に親戚以外には贈ることはないし、
親戚でも家に仏壇がないところには基本的に贈らないもののはずです。

そんなこんなで、宅配便などでお歳暮を発送するという習慣ってあまりない気がします。

で、年始回りに持っていくのになぜかのし紙は「お歳暮」なんですよね…。
まあ、「お中元」に対してなら「お歳暮」だということだと思いますが…。

ただ、最近は本土の影響で、年末にお歳暮を贈るところも増えているらしいですね…(まぐまぐ - 沖縄情報・アイライクピープル -参照)
私の周りでは聞かないんですが、特に本土の企業と付き合いのある会社関連とかなら当然向こうに合わせたほうがいいんでしょうし…。

ただ、最近はのし紙をつけるときに
「お歳暮にしますか?お年賀にしますか?」と聞いてくるので、
うちでは「お年賀」で頼むようにしてます。
やっぱり知ってしまうと気になるので…。


そういえば、今みたいに宅配便とか郵送とかが一般的になる前は、本土でもお歳暮は持っていったと思うのですが、それって、年末と年始、2回訪問していたんでしょうか?



(1/7追記)
マナーをわきまえ、上手に感謝の気持ちを伝えよう! お歳暮マナー・贈る時期と金額 - [冠婚葬祭]All About
によると、
日本にしかない「お歳暮」という慣習は、お正月に祖霊(先祖の霊)を迎え御魂祭りの御供え物や贈り物をした日本古来の習わしが、起源とされています。嫁いだり、分家した人が親元へお正月になると集まり御供え物を持ち寄ったのが始まり。

ということらしいんで、本土でも元々は正月だったのだと思います。
(それをお歳暮とは言わなかったでしょうが。)
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