前回予告した通り 急遽思い立ち
「そうだ、明日振袖きて桜探しに旅に出よう!」
と 思いつき、せっかくの振袖ブーム、淡い白やピンクの桜だから 赤い振袖では自分が目立ってしまう。
メイン主役は桜なのに、これでは桜の淡い色を妨害してしまう。他の花見客にもさぞ迷惑な存在で目障りだろうと
白い振袖を選択。
着物ブームの友人、お姉さん(あだ名)を誘い、早速出かけてみた。
桜で有名な千鳥ヶ淵
白の着物はジミだろうと、ジミジミ思っていたが、意外な事に 男性に好印象でありビックリした。
オジサン(魚ではなく、人間のオジサン)にはウケるかと思っていたが
若い男性にウケるとは思っていなかったので 心外と言うほど驚いた。
まず 目的地に向かう為、都内に出、ホームを歩いているとすぐ前にいた・・・大学生であろうか、口調から高校生・大学生・新社会人くらいの20歳位の男の子の二人組。服装からするとお洒落でそこそこお金がかかりそうな個性ファッションで高校生ではないと思われた。
その一人が「めっちゃ可愛い!!」 と言うから
心外と言わんばかりの顔で顔を上げた自分、すると その隣の男子も振り返って見てきたから、サっと目線を横にそらす。
が 最初の一言で顔面が熱くなった。 おそらく自分の顔はいまタコのように真っ赤になっているはずである。
かなり恥ずかしい。視線を横に外す。
また最初言葉を発した男子が振り返って見ているのが横目にしっかりわかる。
と 後ろの私を見たまま歩いているため 前が見えていない。前に会った柱の様な物に豪快に激突してしまった。
自分はそそくさと別方面に逃げたが、自分に見とれて壁にぶつかる男の子がいると言うのは悪い気はしない。
褒めてもらえたわけだから嬉しいのだが、赤面症が発生する為、逃げるしかないのである。
なにより若い男子に好印象を持たれたことが意外であった。
ジミな振袖ババアに若い男の子が可愛いと思うなんて まず想像もしていなかった。しかし嬉しい限りである。
(自分が思うほど地味ではないのかも)
お姉さんとは現地で待ち合わせ。お姉さんからの「何時に着くよ!」ってメールが自分の予定時刻の1時間後だったり(打ち間違え)
着物左右逆にしちゃった!!と クールでエリートキャリアウーマンのお姉さんらしくもなく取り乱したメールであるが
現地であったら、着物の左右は正しかった。 間違えたと思ってパニクったらしい。
着物で待ち合わせはお互い一目でわかるから楽でいい。
現地,九段下は花見客でごった返し、一部の出口が封鎖されていた。
実は花見は初めてである。で 千鳥ヶ淵 花の様子だが・・・
さすがに名所だけあり見事である。写真に写っていない場所も桜さくら!!!
と、桜を見ながら携帯で撮影に夢中になっていると、後ろからオジサンに呼ばれる。
なんでもフランス人女性が一緒に写真に写って欲しいとの事。
いきなりビックリであるが、着物の印象が良かったようで まず私とお姉さんと二人の姿の写真を撮ると
フランスマダムを間に、三人で撮影である。
自分は写真写りも悪く、笑顔で写っている事もあまりないから、しかしフランスからわざわざ日本らしい桜を見に来て写真に収めた際に着物日本人登場となれば いい記念に収めたいだろう。やたらに振袖もいないことだし
と がんばって笑顔を作る。
フランスマダム
マダムが「メルスィー」と言って去ると、次々と わたしもわたしも!!とばかりに外国人たちが。
ニッコリ笑顔で対応。 数人の外国人と一緒に写真に写っている間に遠まわしに隠し撮りしているオジサンらもいる。
少し離れて桜と外国人と着物人が入った写真になったと思われるが
日本のオジサンも撮っている。 別にかまわないが、撮るほどの者だろうか・・・??
しばらく移動し石垣の上に移動中、日本のオジサンから「写真撮らせてください」と。
「卒業式?」
「いえ」
「桜娘とか・・・?」イベントガールの事であろうか 違うのである
「いえ、ただの趣味で・・・」
話しかけられた際の対応はだいたい私で お姉さんは黙っていた。
たしかに私が振袖なので こちらの方が目立ち、私の方に話しかけてくる。
もう4月なのに卒業式はないよね とお姉さん。たしかに。しかし卒業式なんてのは女子大生の話である。
1、2月に振袖を着た時は「成人式?」とよく聞かれた。
今回は卒業式だから どちらも20~22歳位の女子大生である。女子大生に見えたのだろうか
それならあと10年は振袖をフルに着れるであろう。
そのオジサンは私たちが去った後 後ろで
「いやああああ~~~~~、イイねえええぇえええええ~~~~~~~。桜にあーゆー着物姿・・・」
と 大いに喜んでいる様子が聞こえた。
まさか自分らの姿に喜ぶ人がいるとは思わなかったから、なかなか嬉しいもんである。
だいぶ高い所までやってきた。
屋根と桜
屋根桜
日本の四季。という感じがする。
石垣やらしゃちほこや屋根と桜の組み合わせが良い。高層ビルがちょっと邪魔であるが・・・。
自撮り。しっかり二人が入っているからなかなか上手い。お姉さんが「さすが上手いね」と。
一応これは手振れした。二人で「あ!!めっちゃ手振れした!!!」と口に出したほどだが、写真は綺麗に撮れていた。
二人とっていると 日本人の上品なおば様が後ろからやってきて写真を撮ってくれた。お姉さんのカメラにデータがあるので
まだ私の手元には着ていない。
「後ろから見えた二人の姿、凄く綺麗よ」と言ってもらえた。
しかし外国人たちも そのオバ様も、みんな本格的な望遠レンズカメラを持参している。
ここで載せた写真とは比べ物にならないくらい綺麗に写っていると思う。
しゃちほこ
二人で自撮りしているとインド人系美女が「撮ってあげるわ」と写してくれた。
皆さん優しいなー!!!桜見客は優しい!
「とっても綺麗よ!」と 桜に負けず綺麗なインド美女も褒めてくれた。
ちなみに 先ほど撮ってくれた日本のおば様も美女であった。
石段 先ほど写真を撮ってもらったりしていたシャチホコのある高い場所はこの写真の右上の辺りである。
そこでおしゃべりをしていたら5人のオジサンがやってきた。
一人ひとり本格的なデカイカメラを持っている。
雑誌社ではないがそんな会社の人たちでプロのカメラマンを連れてきていて
二人の話している姿がすごくよかったので使わせてほしいとの事。
引き受けて写真に写る。今まで写真を撮っていった人たちとは違い、プロはポーズや指摘してくるところが思いもよらないことばかりで
素人との差を感じさせられた。
髪飾りや帯の見え位置も気にしていた。
何より つっ立って笑顔! ではいけないのである
「何かしゃべって!しゃべって!」
撮られまくる緊張感の中 平然とお姉さんの顔を見ながら会話しなければならない。
先ほどまで普通にやっていた事が いざ5つのカメラ前で撮られまくる中だと なかなか難しい。
自然な様子が魅力だったようである。
なるべく自然な顔のつもりでお姉さんに
「実は来週ね、ドコドコに旅行に行って、ナニナニをしてくる予定なんだ」
いきなり 驚くような発言をし
お姉さん、表情を変えられない状況で 自然な作り顔を頑張りながら かなり驚いで
自然顔で「えーーーーーーー!」
ちょっとかわいそうであったが、あの場では会話のネタも浮かばなくなる。
こうして沢山撮影してもらい オジサンたちが互いに見せあっていると
「おおおお!!!やはりプロの撮影はキレイ!!!」と騒いでいる。
うわ・・・気になる!
写真は送ってくれると言うので会社の住所と名前と電話番号を教えたが
会社名を忘れた。ビル名も階も忘れた。
住所からうちの会社の入ったビルには着くであろうが
わたしの名前を言って地下から一階一階、聞いて探すのだろうか・・・
私は最上階にいる・・・。最後の最後で行きあたる形となる。
なんだか申し訳ない。郵便の人、ちゃんと探してくれるであろうか・・・
やっちまったーーーーー
お堀には鯉が見えた。可愛い。
白鳥とその前に鴨が二羽いる。
白鳥は水面に逆さに写っている
鯉と白鳥と鴨のコラボが見られて嬉しい。
場所を移動し、桜並木の前に屋台が並ぶ。延々と並んでいた
植物も売られ、見ていると外人が写真を撮っている。お姉さんは気づかないから後ろ向いたり色々やって動く。
私は一応サービスで止まっている。
やはり外国人に人気なようである。
日本の若い男性もやはり気にしているようで
カップルで来ている男性の方がしきりに ちらっちらっっと何度か振り返って見ていた。
ママさんたちも 「ほらほら、綺麗なお姉さんがいる!」と言って子供に見せようとしているママさんが多かった。
若い女性にはどうだったかわからない。
根本から桜
一面桜の靖国神社
標本桜。皆が集まって写真撮影をしている。大人気なようである。
この桜が東京管区気象庁が指定した東京地方の桜(ソメイヨシノ)の標本木です
靖国神社
と 書かれている。
お姉さん
自分 長襦袢が出てしまっているように見えるが 出ているわけではない。風で袖が舞って中が見えるのである
風を防ぐ
夜になると寒い。着物はかなり冷える。下着と長襦袢に着物しか着ていない 袖は半袖で歩いているようなものである
屋台
屋台で大阪焼きと言うのを買って食べた
夜桜
家に帰ると桜の花が入った桜ごはん
ちなみに私がいつも来ている肌襦袢は襟に様々な色の梅模様がついている
お気に入りである
「そうだ、明日振袖きて桜探しに旅に出よう!」
と 思いつき、せっかくの振袖ブーム、淡い白やピンクの桜だから 赤い振袖では自分が目立ってしまう。
メイン主役は桜なのに、これでは桜の淡い色を妨害してしまう。他の花見客にもさぞ迷惑な存在で目障りだろうと
白い振袖を選択。
着物ブームの友人、お姉さん(あだ名)を誘い、早速出かけてみた。
桜で有名な千鳥ヶ淵
白の着物はジミだろうと、ジミジミ思っていたが、意外な事に 男性に好印象でありビックリした。
オジサン(魚ではなく、人間のオジサン)にはウケるかと思っていたが
若い男性にウケるとは思っていなかったので 心外と言うほど驚いた。
まず 目的地に向かう為、都内に出、ホームを歩いているとすぐ前にいた・・・大学生であろうか、口調から高校生・大学生・新社会人くらいの20歳位の男の子の二人組。服装からするとお洒落でそこそこお金がかかりそうな個性ファッションで高校生ではないと思われた。
その一人が「めっちゃ可愛い!!」 と言うから
心外と言わんばかりの顔で顔を上げた自分、すると その隣の男子も振り返って見てきたから、サっと目線を横にそらす。
が 最初の一言で顔面が熱くなった。 おそらく自分の顔はいまタコのように真っ赤になっているはずである。
かなり恥ずかしい。視線を横に外す。
また最初言葉を発した男子が振り返って見ているのが横目にしっかりわかる。
と 後ろの私を見たまま歩いているため 前が見えていない。前に会った柱の様な物に豪快に激突してしまった。
自分はそそくさと別方面に逃げたが、自分に見とれて壁にぶつかる男の子がいると言うのは悪い気はしない。
褒めてもらえたわけだから嬉しいのだが、赤面症が発生する為、逃げるしかないのである。
なにより若い男子に好印象を持たれたことが意外であった。
ジミな振袖ババアに若い男の子が可愛いと思うなんて まず想像もしていなかった。しかし嬉しい限りである。
(自分が思うほど地味ではないのかも)
お姉さんとは現地で待ち合わせ。お姉さんからの「何時に着くよ!」ってメールが自分の予定時刻の1時間後だったり(打ち間違え)
着物左右逆にしちゃった!!と クールでエリートキャリアウーマンのお姉さんらしくもなく取り乱したメールであるが
現地であったら、着物の左右は正しかった。 間違えたと思ってパニクったらしい。
着物で待ち合わせはお互い一目でわかるから楽でいい。
現地,九段下は花見客でごった返し、一部の出口が封鎖されていた。
実は花見は初めてである。で 千鳥ヶ淵 花の様子だが・・・
さすがに名所だけあり見事である。写真に写っていない場所も桜さくら!!!
と、桜を見ながら携帯で撮影に夢中になっていると、後ろからオジサンに呼ばれる。
なんでもフランス人女性が一緒に写真に写って欲しいとの事。
いきなりビックリであるが、着物の印象が良かったようで まず私とお姉さんと二人の姿の写真を撮ると
フランスマダムを間に、三人で撮影である。
自分は写真写りも悪く、笑顔で写っている事もあまりないから、しかしフランスからわざわざ日本らしい桜を見に来て写真に収めた際に着物日本人登場となれば いい記念に収めたいだろう。やたらに振袖もいないことだし
と がんばって笑顔を作る。
フランスマダム
マダムが「メルスィー」と言って去ると、次々と わたしもわたしも!!とばかりに外国人たちが。
ニッコリ笑顔で対応。 数人の外国人と一緒に写真に写っている間に遠まわしに隠し撮りしているオジサンらもいる。
少し離れて桜と外国人と着物人が入った写真になったと思われるが
日本のオジサンも撮っている。 別にかまわないが、撮るほどの者だろうか・・・??
しばらく移動し石垣の上に移動中、日本のオジサンから「写真撮らせてください」と。
「卒業式?」
「いえ」
「桜娘とか・・・?」イベントガールの事であろうか 違うのである
「いえ、ただの趣味で・・・」
話しかけられた際の対応はだいたい私で お姉さんは黙っていた。
たしかに私が振袖なので こちらの方が目立ち、私の方に話しかけてくる。
もう4月なのに卒業式はないよね とお姉さん。たしかに。しかし卒業式なんてのは女子大生の話である。
1、2月に振袖を着た時は「成人式?」とよく聞かれた。
今回は卒業式だから どちらも20~22歳位の女子大生である。女子大生に見えたのだろうか
それならあと10年は振袖をフルに着れるであろう。
そのオジサンは私たちが去った後 後ろで
「いやああああ~~~~~、イイねえええぇえええええ~~~~~~~。桜にあーゆー着物姿・・・」
と 大いに喜んでいる様子が聞こえた。
まさか自分らの姿に喜ぶ人がいるとは思わなかったから、なかなか嬉しいもんである。
だいぶ高い所までやってきた。
屋根と桜
屋根桜
日本の四季。という感じがする。
石垣やらしゃちほこや屋根と桜の組み合わせが良い。高層ビルがちょっと邪魔であるが・・・。
自撮り。しっかり二人が入っているからなかなか上手い。お姉さんが「さすが上手いね」と。
一応これは手振れした。二人で「あ!!めっちゃ手振れした!!!」と口に出したほどだが、写真は綺麗に撮れていた。
二人とっていると 日本人の上品なおば様が後ろからやってきて写真を撮ってくれた。お姉さんのカメラにデータがあるので
まだ私の手元には着ていない。
「後ろから見えた二人の姿、凄く綺麗よ」と言ってもらえた。
しかし外国人たちも そのオバ様も、みんな本格的な望遠レンズカメラを持参している。
ここで載せた写真とは比べ物にならないくらい綺麗に写っていると思う。
しゃちほこ
二人で自撮りしているとインド人系美女が「撮ってあげるわ」と写してくれた。
皆さん優しいなー!!!桜見客は優しい!
「とっても綺麗よ!」と 桜に負けず綺麗なインド美女も褒めてくれた。
ちなみに 先ほど撮ってくれた日本のおば様も美女であった。
石段 先ほど写真を撮ってもらったりしていたシャチホコのある高い場所はこの写真の右上の辺りである。
そこでおしゃべりをしていたら5人のオジサンがやってきた。
一人ひとり本格的なデカイカメラを持っている。
雑誌社ではないがそんな会社の人たちでプロのカメラマンを連れてきていて
二人の話している姿がすごくよかったので使わせてほしいとの事。
引き受けて写真に写る。今まで写真を撮っていった人たちとは違い、プロはポーズや指摘してくるところが思いもよらないことばかりで
素人との差を感じさせられた。
髪飾りや帯の見え位置も気にしていた。
何より つっ立って笑顔! ではいけないのである
「何かしゃべって!しゃべって!」
撮られまくる緊張感の中 平然とお姉さんの顔を見ながら会話しなければならない。
先ほどまで普通にやっていた事が いざ5つのカメラ前で撮られまくる中だと なかなか難しい。
自然な様子が魅力だったようである。
なるべく自然な顔のつもりでお姉さんに
「実は来週ね、ドコドコに旅行に行って、ナニナニをしてくる予定なんだ」
いきなり 驚くような発言をし
お姉さん、表情を変えられない状況で 自然な作り顔を頑張りながら かなり驚いで
自然顔で「えーーーーーーー!」
ちょっとかわいそうであったが、あの場では会話のネタも浮かばなくなる。
こうして沢山撮影してもらい オジサンたちが互いに見せあっていると
「おおおお!!!やはりプロの撮影はキレイ!!!」と騒いでいる。
うわ・・・気になる!
写真は送ってくれると言うので会社の住所と名前と電話番号を教えたが
会社名を忘れた。ビル名も階も忘れた。
住所からうちの会社の入ったビルには着くであろうが
わたしの名前を言って地下から一階一階、聞いて探すのだろうか・・・
私は最上階にいる・・・。最後の最後で行きあたる形となる。
なんだか申し訳ない。郵便の人、ちゃんと探してくれるであろうか・・・
やっちまったーーーーー
お堀には鯉が見えた。可愛い。
白鳥とその前に鴨が二羽いる。
白鳥は水面に逆さに写っている
鯉と白鳥と鴨のコラボが見られて嬉しい。
場所を移動し、桜並木の前に屋台が並ぶ。延々と並んでいた
植物も売られ、見ていると外人が写真を撮っている。お姉さんは気づかないから後ろ向いたり色々やって動く。
私は一応サービスで止まっている。
やはり外国人に人気なようである。
日本の若い男性もやはり気にしているようで
カップルで来ている男性の方がしきりに ちらっちらっっと何度か振り返って見ていた。
ママさんたちも 「ほらほら、綺麗なお姉さんがいる!」と言って子供に見せようとしているママさんが多かった。
若い女性にはどうだったかわからない。
根本から桜
一面桜の靖国神社
標本桜。皆が集まって写真撮影をしている。大人気なようである。
この桜が東京管区気象庁が指定した東京地方の桜(ソメイヨシノ)の標本木です
靖国神社
と 書かれている。
お姉さん
自分 長襦袢が出てしまっているように見えるが 出ているわけではない。風で袖が舞って中が見えるのである
風を防ぐ
夜になると寒い。着物はかなり冷える。下着と長襦袢に着物しか着ていない 袖は半袖で歩いているようなものである
屋台
屋台で大阪焼きと言うのを買って食べた
夜桜
家に帰ると桜の花が入った桜ごはん
ちなみに私がいつも来ている肌襦袢は襟に様々な色の梅模様がついている
お気に入りである