京都で購入した生湯葉の賞味期限キレの日である
京都の旅も終わってしまった。
また旅に出たい。が、しばらくはガマンである。京都はたまたま交通費を会社の金で割り当てられてからイイが。
で、さっそく、次の旅計画を練っている。行先ポイントは絞ってあるが秘密である。
また日記を見て当ててほしい。
京都から戻ると、グリ友さんでブログの読者様よりOMEGUMI食料が届いていた!
恥外聞もなく、飢えてOMEGUMI!OMEGUMI!
言っていたから焼売を4箱も送ってくださった。本当に感謝感謝の気持ちでいっぱいであった。
ボーナスの出る6月にはお返しを・・・!
さて、京都旅も終わり、GWも近くなったがGWは、どこも混雑がすごいので旅は無理である。
しかしこのブログ、よく見たら「色々お散歩」である。
ようは旅も気持ちの問題なのである。
普段日常も気持ちを変えて観れば、まったく別の新鮮なものに見えてくる・・・心の問題なのである。
心の美しさが問われる。
では この清い心で 日常を色々お散歩的に
旅の散歩のように見てみようと思う。
では・・・。
4/23 モーツッァルトをたずねて
いきなり無茶なタイトルである。が、ヨーロッパを見る目で心を切り替えなければ
この大不況を乗り切れない。これから書くモーツァルトやらがキーワードにならないように祈る。
もはやキーワード詐欺である。
モーツァルト。ああ、華麗なる18世紀の美学。
私は18、19世紀の世界に陶酔すべく、今日、ヨーロッパまでやってきた。
夢の地、オーストリア、ウィーン。
彼ら、音楽家たちが奏でるクラシカルな音楽は私を快く酔わせてくれる。まるで美酒。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲を聞きながら
ハプスブルク家ゆかりの宮廷料理に舌鼓をうつ
ハプスブルク家御用達ホテルの料理
創業200年を超える老舗「ホテル・ラビリンス」(ラブホみてぇ)の名物料理
コンスメパンチ
音楽家たちの墓
モーツァルト・ベートーヴェン・バッハ・リスト・ショパン・そのまんま東・シューマン・シューベルト
など、名だたるヨーロッパを代表する音楽家たちが今もこの花の下に眠る。
かれらの面影をしのぶように咲き乱れる可憐な花々が今年も春の訪れをつげる。
ここから、足をのばし、イギリスへと渡米する。(日本語間違っているぞ)
イングリッシュガーデン。
本場のイングリッシュガーデンは素晴らしかった!日本でこのような庭は無いであろう。
なんでもアーサー王の墓をモチーフにし造ったのだとか。
夜はこのルバーブの上で夜な夜な妖精たちが歌を奏でる子守唄が聞こえてくるのだとか。
ここで音楽学校に通う、若きピアニストのたまごの若さ輝く二人の音楽学生に出会う。
ピアノとヴァイオリンを専攻しているそうである。
将来が楽しみである。そんな彼らの最近の趣味は、骨董集めと缶拾いだそうだ。
イギリスは王族の幽霊が出るので有名だ。
と、さっそくメアリースチュアートやアンブーリンやらの首なし霊の登場である。
ロンドン塔の中世の歴史
音楽・絵画・・・美術、歴史文化
彼ら偉大なる芸術家、学者たちの残した遺産・・・。
現代を生きる私たちはこれらを忘れてはならない。
この美の遺産を胸に抱き続けて、こうしてその辺の物も美しく感動しうる心を養う事が出来るのである。
ちなみにこれは花嫁衣装の振袖である。
すぐには買えないようなものだが、これを着て探索してみたい。
とにかく模様も豪華で どこに着て行っても素晴らしく評価されるであろう。
松竹梅や鶴も描かれている。
なかなか素晴らしいオーストリアの旅であった。
明日はどこに行こうかな。
京都の旅も終わってしまった。
また旅に出たい。が、しばらくはガマンである。京都はたまたま交通費を会社の金で割り当てられてからイイが。
で、さっそく、次の旅計画を練っている。行先ポイントは絞ってあるが秘密である。
また日記を見て当ててほしい。
京都から戻ると、グリ友さんでブログの読者様よりOMEGUMI食料が届いていた!
恥外聞もなく、飢えてOMEGUMI!OMEGUMI!
言っていたから焼売を4箱も送ってくださった。本当に感謝感謝の気持ちでいっぱいであった。
ボーナスの出る6月にはお返しを・・・!
さて、京都旅も終わり、GWも近くなったがGWは、どこも混雑がすごいので旅は無理である。
しかしこのブログ、よく見たら「色々お散歩」である。
ようは旅も気持ちの問題なのである。
普段日常も気持ちを変えて観れば、まったく別の新鮮なものに見えてくる・・・心の問題なのである。
心の美しさが問われる。
では この清い心で 日常を色々お散歩的に
旅の散歩のように見てみようと思う。
では・・・。
4/23 モーツッァルトをたずねて
いきなり無茶なタイトルである。が、ヨーロッパを見る目で心を切り替えなければ
この大不況を乗り切れない。これから書くモーツァルトやらがキーワードにならないように祈る。
もはやキーワード詐欺である。
モーツァルト。ああ、華麗なる18世紀の美学。
私は18、19世紀の世界に陶酔すべく、今日、ヨーロッパまでやってきた。
夢の地、オーストリア、ウィーン。
彼ら、音楽家たちが奏でるクラシカルな音楽は私を快く酔わせてくれる。まるで美酒。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲を聞きながら
ハプスブルク家ゆかりの宮廷料理に舌鼓をうつ
ハプスブルク家御用達ホテルの料理
創業200年を超える老舗「ホテル・ラビリンス」(ラブホみてぇ)の名物料理
コンスメパンチ
音楽家たちの墓
モーツァルト・ベートーヴェン・バッハ・リスト・ショパン・そのまんま東・シューマン・シューベルト
など、名だたるヨーロッパを代表する音楽家たちが今もこの花の下に眠る。
かれらの面影をしのぶように咲き乱れる可憐な花々が今年も春の訪れをつげる。
ここから、足をのばし、イギリスへと渡米する。(日本語間違っているぞ)
イングリッシュガーデン。
本場のイングリッシュガーデンは素晴らしかった!日本でこのような庭は無いであろう。
なんでもアーサー王の墓をモチーフにし造ったのだとか。
夜はこのルバーブの上で夜な夜な妖精たちが歌を奏でる子守唄が聞こえてくるのだとか。
ここで音楽学校に通う、若きピアニストのたまごの若さ輝く二人の音楽学生に出会う。
ピアノとヴァイオリンを専攻しているそうである。
将来が楽しみである。そんな彼らの最近の趣味は、骨董集めと缶拾いだそうだ。
イギリスは王族の幽霊が出るので有名だ。
と、さっそくメアリースチュアートやアンブーリンやらの首なし霊の登場である。
ロンドン塔の中世の歴史
音楽・絵画・・・美術、歴史文化
彼ら偉大なる芸術家、学者たちの残した遺産・・・。
現代を生きる私たちはこれらを忘れてはならない。
この美の遺産を胸に抱き続けて、こうしてその辺の物も美しく感動しうる心を養う事が出来るのである。
ちなみにこれは花嫁衣装の振袖である。
すぐには買えないようなものだが、これを着て探索してみたい。
とにかく模様も豪華で どこに着て行っても素晴らしく評価されるであろう。
松竹梅や鶴も描かれている。
なかなか素晴らしいオーストリアの旅であった。
明日はどこに行こうかな。