色々お散歩

ヨーロッパ好き乙女趣味な 旅写真・日常ブログです

7/19雨 梅雨の植物

2014年07月19日 18時16分36秒 | 日記
7/19雨 雨ですが久々に涼しくて過ごしやすい今日。
我が廃墟の周囲の荒れ地には植物が青々していたり放置していた部分が枯れていたりしていた。
いつも朝は時間が無く、帰宅は真っ暗になってからなので土日くらいしか植物が見れないので
せっかくなので見てみた。

とその前に6月の風景
ワイルドストロベリー


真夏と冬は実を付けない。初夏に着けた実がドライフルーツになっている。そろそろ一旦実が終わり
秋にまた身を少しつける。

少し前のストエカスラベンダーと、もらい物の紫陽花



以前購入していたホームセンターでこのストエカスラベンダーの突発性奇形が!
頭の上のリボンが びよ~~~ん と長く伸びているタイプ。
今おb¥もエバ購入しておけばよかった!!!

ワイルドの木イチゴが侵入してきた!花が咲いていた。
が、なぜか残念なことに実がついていない・・・去年は実が付いていたのに・・・!


普段は早く実をつける暖地さくらんぼ

今年は2月の大雪の為、イチゴなどと共に遅く結実


そして7月
白い紫陽花は赤くなった。
このもらった紫陽花は白い花が咲く紫陽花らしい。そして最後は赤くなる

シソが沢山群生している。両親がシソを食すので重宝している。

とにかく緑一色と言った景色



私は虫にとって無料ドリンクバーみたいな存在なのでとりあえずレインブーツで防御!
ストエカスラベンダーは咲いた後放置した為だいぶ枯れて新しいのが咲きにくくなり
3本程咲いていた。久々きちんと枯れ木をカット!
枯れ木からもお菓子のような甘い香りが・・・!


ここの写真は一度iphone編集者というアプリで加工してみた。けっこうおもしろい。
また別の カットなんたらと言うアプリで



まだあった、旅行準備。
一番肝心なカメラ!首にかけるストラップを昨年2月、八重山の海に入るため専用防水ケースにカメラを入れるのに外し
それっきり面倒くさいから を理由にはずしっぱなし。不便でも外しっぱなし。面倒臭いから。
こういうやるべきことをやらない自分
思い切ってつけました。たかがそれだけの事なのに自分にはかなり勢いが必要だったりする。

ストラップは手作りの物を購入、ハートのこの物に着けないと私のカメラに直接はつけられない
電池パックとスペック。スペックが無いとほぼ確実に途中で電池切れることはわかっているが年の為もう一つ用意しようかな
スペックが急に故障しないとも限らない(こういう部分が自分は超小心者)忘れちゃいけない充電器!
これ忘れたらアウト!
写真でカメラについているレンズはパンケーキ。持って行きたいがやや望遠っぽいレンズと取り換えている間に
何か強奪されそうなので今回は至近、やや望遠(って程望遠ではない)のレンズのみにする
何て言って京都でも八重山でもパンケーキレンズは持っていかなかったが。



以外とあっさりつけられた。が
茶色のハートのひも部分にストラップの金具を付けることになる。そうだったかなあ?
今まではこれを力ずくで引っ張る奴はいなかったけれど
海外でこれを思いっきり引っ張ったらかなりヤバイ。

カメラを首から強奪するかわからないけど 
これに手をかけたら瞬時にカメラを持って綱が切れてもカメラが手元に残るように
同時に脇も締めてバック強奪も防ぐよう、突発的な事に即動ける練習をしとかないと。

一応毎日の通勤、特に帰りの電車の席争奪戦はまわりみんな敵と思い
最近は攻撃系が居ないけれど 押されたり捕まれたら瞬時に相手の腹に私のひじが飛ぶよう
右腕が自動反応するようになっているし 突き飛ばそうとする側に逆に体重がかかるようなつくりにはなっているのである。

12年ほど前に電車内で捕まれてポイ!と違う方向に投げ飛ばされ、座ったお姉さんとおじさんの上に乗り上げてしまったことがあり
それ以来、サイド、後ろ側の奴らは敵とみなし危害を加える系は即座に腹にタックルかますよう
電車での防御と攻撃は瞬時に体が動くようなっている。
 が、
長年の経験から周囲の緊張感やらが感じ取れるのだが いざ 関西やら田舎やらに行くとこの勘は働かない。
東京都心の人たちの緊張感、空気
そういった物を持っていないタイプの人と乗り合わせると勘が狂い
また関西ではそこはそこでのスタイルがある為こちらが合わなくなったりする。
普段と変わると うまくいかない場合がある為、海外で
スリ、ひったくりのプロやらが来た際に瞬時に対処できるのか

ここも対策を練っておかないとならない
取り合えずドイツとスイスはバックに南京錠、貴重品は服の中
パリは南京錠も隠し バックの中に盗られて困る物は入れない 貴重品は服の中だけど
まだまだ工夫が無いと 首からひもを引っ張られて盗られるなんて事は大いにあり得るため対処できるような工夫が必要そうだ

と、考えたらきりがないけれど やれるところまで戦うつもりである。