今朝で5日目
毎朝悪夢で目が覚め、時間を確認すると決まって午前5時。
4日間は 蚊 の夢です。
耳もとで かすかにプ~~ン と音がして恐怖で飛び起きるのです。
最初は夢か現実かわからず警戒して蚊取り線香を付けたりしますが
刺されていないことから夢だったと・・・
こんな夢が続き 目覚めた時、決まって朝5時。
極端に蚊に刺されやすい体質による
蚊への恐怖感とストレスからの夢でしょう
もう一つ
やはり寝ていると顔めがけて蚊が飛び回っている
起きて振り払おうとするも 寝ている為
思うように動かず。ああ、寝ているんだ、刺される起きなきゃ!!!
なんて手を振り上げようとするもどうにも動かない、目が開かない、起きられない!!!なんて
もどかしい自分の脳だけ起きた状態の意識ははっきり。
(俗にこれが金縛りの状態とも言う。ちなみに子供時代は毎日金縛り。夢の中で意識だけ起きてしまうから、睡眠状態の身体がものすごく重く筋肉の働かない自分の体重が重い
そんな体の状態ではかけている布団さえもものすごく重く胸が苦しい。慣れないと恐怖から怖い映像や夢が出てくるので心霊現象と間違われやすい金縛り)
そんなわけで顔の周りを飛び回るうるさい蚊。 おきられず
必死な自分はそれでも夢の中で寝ながら手だけはもがいているのが見える(夢の映像として)
蚊の音はかなり大きい。
ハッと目が覚める。
蚊に警戒するも 飛んでいたのはハエだった。
どうりでうるっさいわけだ・・・。 時計は午前5時。
こんな虫系の夢が4日。最後のは物理的に外部からやられているので精神状態は関係ないだろうが
今朝はちょっと違った悪夢。
ルーヴルの悪夢
最近私はよくストリートビューでルーブルの周りを如く動き回っている。
実際に行った際により時間ロスの無いよう、無駄なく動くために熟知しようと半年ほどこうしてさまよっているのだが
やはり一番の混雑期の訪問、しかもパリはほぼ一人旅状態。
繊細で小心者の私は不安で知らず知らずストレスになっていることと思う(今笑ったのは誰だい?)
そんな今朝見たルーヴルの悪夢、夢の中では心霊ホラー映画の登場人物になった気分で怖かったが起きて見るとつっこみどころ満載なので
忘れない様ここに記録しておこうと書いてみることに。
夢の登場人物は自分。自分の目で見ている風景の為、本人の姿は出てこない。あくまで自分視線で物語が繰り広げられる。
自分以外は現実に登場する人は無く この夢のみオリジナルとなる。
姿は見えないが黒マントで姿を隠した女性と思われる先生
同じく黒マントで体が隠れているが白いウェーブの長い髪をもつ外人風女の子が3~5人いる。
顔は見えない。あるいは覚えていないだけかもしれない。
では内容の方
基本この夢は夜の暗闇の世界で色は無い
私達は先生と共にルーヴル美術館へ見学に行く。
しかし場所は地元の山。私たちは先生が黒マントに身を包み空を飛んで行く
そのあとに続き各自、マントに身を包み山を目指して飛んで行くわけだが
そこには妨害する者が!!!
黒い顔だけの姿で 顔の周囲に蜘蛛の巣が張り巡らしたような姿のものが沢山飛んでくる。
蜘蛛の巣の部分が電流が流れていて 触れると怪我をする。
そんなのがたくさん来る中を 夜の山の中を飛んでいくのだが 正直怖い。
中に入り見学をする。外観はちゃんとルーヴルのシュリー翼の様な外観が何度か見られ
そこがルーヴルなのだとわかる。
だが中は魔宮と化していた。
やはりこの夢では歩くことなく ずっと飛んでいる
先生が何か説明している
女の子たちとそのあとをついて飛んでいるのだが
オペラ座のガルニエの中を真っ暗にしたような雰囲気に似ていて真っ暗
らせん階段が延々と続き
豪華とかちがう、しかし見事な蝙蝠細工のシャンデリアが毒々しく飾り付けられている
その周囲をデカイ黒い顔だけの怪物や幽霊のようなものが沢山通っている
毒々しいが美しく
それを必死で撮影しようとするが
デジカメの使い方をわすれてしまって まったくわからない状態で
ただただ焦るのみの自分がいる。
iphoneでも撮影ができない。
一度何とか撮れたとおもったが画面が真っ赤で土砂降りの雨の写真が撮れただけ。
先生は先に行ってしまうし 写真が撮れず焦る
追いかけ飛びながらも またあとで戻って来ようと思いながら飛翔しているうちに迷ってしまう
と、他の女の子たちと共にどこか別の所に飛んでしまったようだ。
再び魔宮の中を進もうと各自飛び出すが
背景が心霊系ホラー映画なわけで そんなものに出演している状態なので
暗闇の城の廊下の向こうからなにか・・・とか正直かなり怖いのである。
わたしだけでなく他の女の子たちも怖がり 恐怖感から全く進めない。
各自自分の体が前にある、さえぎる物が無いから怖いのだ。
そこで思いついたのが その女の子を一人だけ前へ出し、
皆はその左右に2人ずつ、私がそのコの真後ろにつき 皆で引っ付いて飛んで行くと言うもの。
もちろん正面になるコは怖がり泣くが
正面の子には目を閉じさせる。
目を閉じて怖い物が映らないようにすると
その子の両腕にしがみつく左右2人と後ろの私がその子越しに目を開け
飛びながら曲がる方向など支持すると言う方法をとる。
皆で密集し、自分が人越しに前を見ている形にすることで恐怖感がかなり減った。
飛びながら出て切る物も狭いトンネル内を デカイ現実のそれとは異なる形のトラックらやばかりで
お化けの類では無くなっていた。
トラックの運転手のオッサンが(外人)
私たちが固まって飛んでいるからビックリしたとかつぶやいていた。
場面が変わり なぜか私は一人。自分の部屋にいた。
窓を開けると景色から3階になっているのがわかり
ここはルーヴルの3階
現実の私がルーヴルの鑑賞で中心とする場所だと把握した。
が、この部屋には何故かアルプスの少女と認識したハイジが一人立っていた。
よく見知ったあのアニメの要望とはちがう、白髪にくるくるした うつろな目のはかなげな美少女。
と、なぜかテレビの番組でコメンテイターが ある事件の事を話していた。
何の事件があったかはわからないがこのハイジが関係しているのだと私は悟った。
何かの精神的病気らしい。
だが普段普通に話している分には あの子は普通だ。問題ないとの事。
耳をふさぎながら話しているコメンテイターの顔がリアルに覚えている。
だが今、目の前で話すハイジはとても目が普通じゃない。
私は恐怖感に駆られる。
と、なぜかここで机の引き出しを開けてみた。
中にハイジにでてくる足の不自由な少女、クララがいた。
こちらはアニメと同じ要望だが机の引き出しに入ってしまう小さな人形。
覚えているのはここまで。
実際これを描き出した時にはハイジが居たことも忘れていたのだが 朝、忘れる前にメモったそれを見て思い出した。
メモはここまで。
続きはあったはずだがもう記憶にない。
恐怖感ばかり感じた夢だが覚めると朝5時。
思い返せばこの夢を見た理由が笑えるほど現実の自分の行動、意識とシンクロしていたので少し面白いとも思った。
蚊はもちろんだが今回のルーヴル悪夢
ルーヴルは初めてのパリ旅行でかなり気合全力でつぎ込む場所であると共に
拾い迷宮のようで迷いやすい、とてつもなく広いと不安感で押しつぶされそうなのだろう、無意識に。
ただでさえ初めての海外、パリではほぼ一人旅。
もともと一人行動が苦手な小心者ゆえ、その恐怖感から半年ほど毎日ストリートビューでホテル候補地からルーヴルまでぐるぐるさまよっている。
夢で私が歩かず、ずっと飛んでいたのはおそらく ストリートビューでは自分で歩かず、指定した先の場所場で飛ぶ視界になるせいだろう
これが夢でリアルに反映されたと思う。
またストリートビューは地図の上を人形を配置し目的地の立体写真を出す。
また移動する際は人形を移動させ飛ばしながら移動させたりもする。
たまにうっかりミスって遠くの別の場所へ飛んでしまう事もある。
ここが今回の夢のポイント部分 飛んで移動 別の場所にとんだ なのだろう。
夢の前日、つまり昨日はストリートビューで念いりにルーブルの周りをさまよっていたから余計夢に出やすかったのだろう
恐怖感は本人の不安感からの恐怖、ストレスも手伝いつつ、昨日はルーヴル周辺を飛びつつも
松本ひとしのゾっとする話やら 怖い音楽にのせられた番組を流していた。
女優霊なんて怖い物があるらしく、出演者が この映画はヤバイんだ~ なんて言っている中実際のれが移りこむシーンがあり
スタジオで悲鳴があがりまくる
私は怖くて焦点をずらして見えないようにしていたわけだが
そんな系のものをいくつか流していたため 怖い系の夢になったと思われる。
ハイジの目がいっちゃってる、恐怖的な正気ではない感じは
ハイジってのはたまたまと思うが たぶんスイス=ハイジになったのだろう
スイス旅行でも夜、早朝探索の為、地図絵おみては必死に無駄のない撮影ルートを考えにらめっこ状態から無意識にハイジが存在しているのだろうと思う。
眼が正気じゃないと言うのは たまたま昨夜見たサイトの漫画でそんなシーンがあった。
それから最近交通事故事件で脱泡ハーブなんてのの使用事故が増えているのもこの夢を手伝った様子。
他にもやはり昨日流したその怖い系の番組の都市伝説で関連性のありそうなものがあった。
こうしたことで色々な要素が含まれこんな夢になったのだと わりと合理的に納得いく夢。
しかし見ていた時と目覚めは悪かった。
今夜は一体どんな夢になるやら。
そしてやはり目覚めは5時なのか・・・?
毎朝悪夢で目が覚め、時間を確認すると決まって午前5時。
4日間は 蚊 の夢です。
耳もとで かすかにプ~~ン と音がして恐怖で飛び起きるのです。
最初は夢か現実かわからず警戒して蚊取り線香を付けたりしますが
刺されていないことから夢だったと・・・
こんな夢が続き 目覚めた時、決まって朝5時。
極端に蚊に刺されやすい体質による
蚊への恐怖感とストレスからの夢でしょう
もう一つ
やはり寝ていると顔めがけて蚊が飛び回っている
起きて振り払おうとするも 寝ている為
思うように動かず。ああ、寝ているんだ、刺される起きなきゃ!!!
なんて手を振り上げようとするもどうにも動かない、目が開かない、起きられない!!!なんて
もどかしい自分の脳だけ起きた状態の意識ははっきり。
(俗にこれが金縛りの状態とも言う。ちなみに子供時代は毎日金縛り。夢の中で意識だけ起きてしまうから、睡眠状態の身体がものすごく重く筋肉の働かない自分の体重が重い
そんな体の状態ではかけている布団さえもものすごく重く胸が苦しい。慣れないと恐怖から怖い映像や夢が出てくるので心霊現象と間違われやすい金縛り)
そんなわけで顔の周りを飛び回るうるさい蚊。 おきられず
必死な自分はそれでも夢の中で寝ながら手だけはもがいているのが見える(夢の映像として)
蚊の音はかなり大きい。
ハッと目が覚める。
蚊に警戒するも 飛んでいたのはハエだった。
どうりでうるっさいわけだ・・・。 時計は午前5時。
こんな虫系の夢が4日。最後のは物理的に外部からやられているので精神状態は関係ないだろうが
今朝はちょっと違った悪夢。
ルーヴルの悪夢
最近私はよくストリートビューでルーブルの周りを如く動き回っている。
実際に行った際により時間ロスの無いよう、無駄なく動くために熟知しようと半年ほどこうしてさまよっているのだが
やはり一番の混雑期の訪問、しかもパリはほぼ一人旅状態。
繊細で小心者の私は不安で知らず知らずストレスになっていることと思う(今笑ったのは誰だい?)
そんな今朝見たルーヴルの悪夢、夢の中では心霊ホラー映画の登場人物になった気分で怖かったが起きて見るとつっこみどころ満載なので
忘れない様ここに記録しておこうと書いてみることに。
夢の登場人物は自分。自分の目で見ている風景の為、本人の姿は出てこない。あくまで自分視線で物語が繰り広げられる。
自分以外は現実に登場する人は無く この夢のみオリジナルとなる。
姿は見えないが黒マントで姿を隠した女性と思われる先生
同じく黒マントで体が隠れているが白いウェーブの長い髪をもつ外人風女の子が3~5人いる。
顔は見えない。あるいは覚えていないだけかもしれない。
では内容の方
基本この夢は夜の暗闇の世界で色は無い
私達は先生と共にルーヴル美術館へ見学に行く。
しかし場所は地元の山。私たちは先生が黒マントに身を包み空を飛んで行く
そのあとに続き各自、マントに身を包み山を目指して飛んで行くわけだが
そこには妨害する者が!!!
黒い顔だけの姿で 顔の周囲に蜘蛛の巣が張り巡らしたような姿のものが沢山飛んでくる。
蜘蛛の巣の部分が電流が流れていて 触れると怪我をする。
そんなのがたくさん来る中を 夜の山の中を飛んでいくのだが 正直怖い。
中に入り見学をする。外観はちゃんとルーヴルのシュリー翼の様な外観が何度か見られ
そこがルーヴルなのだとわかる。
だが中は魔宮と化していた。
やはりこの夢では歩くことなく ずっと飛んでいる
先生が何か説明している
女の子たちとそのあとをついて飛んでいるのだが
オペラ座のガルニエの中を真っ暗にしたような雰囲気に似ていて真っ暗
らせん階段が延々と続き
豪華とかちがう、しかし見事な蝙蝠細工のシャンデリアが毒々しく飾り付けられている
その周囲をデカイ黒い顔だけの怪物や幽霊のようなものが沢山通っている
毒々しいが美しく
それを必死で撮影しようとするが
デジカメの使い方をわすれてしまって まったくわからない状態で
ただただ焦るのみの自分がいる。
iphoneでも撮影ができない。
一度何とか撮れたとおもったが画面が真っ赤で土砂降りの雨の写真が撮れただけ。
先生は先に行ってしまうし 写真が撮れず焦る
追いかけ飛びながらも またあとで戻って来ようと思いながら飛翔しているうちに迷ってしまう
と、他の女の子たちと共にどこか別の所に飛んでしまったようだ。
再び魔宮の中を進もうと各自飛び出すが
背景が心霊系ホラー映画なわけで そんなものに出演している状態なので
暗闇の城の廊下の向こうからなにか・・・とか正直かなり怖いのである。
わたしだけでなく他の女の子たちも怖がり 恐怖感から全く進めない。
各自自分の体が前にある、さえぎる物が無いから怖いのだ。
そこで思いついたのが その女の子を一人だけ前へ出し、
皆はその左右に2人ずつ、私がそのコの真後ろにつき 皆で引っ付いて飛んで行くと言うもの。
もちろん正面になるコは怖がり泣くが
正面の子には目を閉じさせる。
目を閉じて怖い物が映らないようにすると
その子の両腕にしがみつく左右2人と後ろの私がその子越しに目を開け
飛びながら曲がる方向など支持すると言う方法をとる。
皆で密集し、自分が人越しに前を見ている形にすることで恐怖感がかなり減った。
飛びながら出て切る物も狭いトンネル内を デカイ現実のそれとは異なる形のトラックらやばかりで
お化けの類では無くなっていた。
トラックの運転手のオッサンが(外人)
私たちが固まって飛んでいるからビックリしたとかつぶやいていた。
場面が変わり なぜか私は一人。自分の部屋にいた。
窓を開けると景色から3階になっているのがわかり
ここはルーヴルの3階
現実の私がルーヴルの鑑賞で中心とする場所だと把握した。
が、この部屋には何故かアルプスの少女と認識したハイジが一人立っていた。
よく見知ったあのアニメの要望とはちがう、白髪にくるくるした うつろな目のはかなげな美少女。
と、なぜかテレビの番組でコメンテイターが ある事件の事を話していた。
何の事件があったかはわからないがこのハイジが関係しているのだと私は悟った。
何かの精神的病気らしい。
だが普段普通に話している分には あの子は普通だ。問題ないとの事。
耳をふさぎながら話しているコメンテイターの顔がリアルに覚えている。
だが今、目の前で話すハイジはとても目が普通じゃない。
私は恐怖感に駆られる。
と、なぜかここで机の引き出しを開けてみた。
中にハイジにでてくる足の不自由な少女、クララがいた。
こちらはアニメと同じ要望だが机の引き出しに入ってしまう小さな人形。
覚えているのはここまで。
実際これを描き出した時にはハイジが居たことも忘れていたのだが 朝、忘れる前にメモったそれを見て思い出した。
メモはここまで。
続きはあったはずだがもう記憶にない。
恐怖感ばかり感じた夢だが覚めると朝5時。
思い返せばこの夢を見た理由が笑えるほど現実の自分の行動、意識とシンクロしていたので少し面白いとも思った。
蚊はもちろんだが今回のルーヴル悪夢
ルーヴルは初めてのパリ旅行でかなり気合全力でつぎ込む場所であると共に
拾い迷宮のようで迷いやすい、とてつもなく広いと不安感で押しつぶされそうなのだろう、無意識に。
ただでさえ初めての海外、パリではほぼ一人旅。
もともと一人行動が苦手な小心者ゆえ、その恐怖感から半年ほど毎日ストリートビューでホテル候補地からルーヴルまでぐるぐるさまよっている。
夢で私が歩かず、ずっと飛んでいたのはおそらく ストリートビューでは自分で歩かず、指定した先の場所場で飛ぶ視界になるせいだろう
これが夢でリアルに反映されたと思う。
またストリートビューは地図の上を人形を配置し目的地の立体写真を出す。
また移動する際は人形を移動させ飛ばしながら移動させたりもする。
たまにうっかりミスって遠くの別の場所へ飛んでしまう事もある。
ここが今回の夢のポイント部分 飛んで移動 別の場所にとんだ なのだろう。
夢の前日、つまり昨日はストリートビューで念いりにルーブルの周りをさまよっていたから余計夢に出やすかったのだろう
恐怖感は本人の不安感からの恐怖、ストレスも手伝いつつ、昨日はルーヴル周辺を飛びつつも
松本ひとしのゾっとする話やら 怖い音楽にのせられた番組を流していた。
女優霊なんて怖い物があるらしく、出演者が この映画はヤバイんだ~ なんて言っている中実際のれが移りこむシーンがあり
スタジオで悲鳴があがりまくる
私は怖くて焦点をずらして見えないようにしていたわけだが
そんな系のものをいくつか流していたため 怖い系の夢になったと思われる。
ハイジの目がいっちゃってる、恐怖的な正気ではない感じは
ハイジってのはたまたまと思うが たぶんスイス=ハイジになったのだろう
スイス旅行でも夜、早朝探索の為、地図絵おみては必死に無駄のない撮影ルートを考えにらめっこ状態から無意識にハイジが存在しているのだろうと思う。
眼が正気じゃないと言うのは たまたま昨夜見たサイトの漫画でそんなシーンがあった。
それから最近交通事故事件で脱泡ハーブなんてのの使用事故が増えているのもこの夢を手伝った様子。
他にもやはり昨日流したその怖い系の番組の都市伝説で関連性のありそうなものがあった。
こうしたことで色々な要素が含まれこんな夢になったのだと わりと合理的に納得いく夢。
しかし見ていた時と目覚めは悪かった。
今夜は一体どんな夢になるやら。
そしてやはり目覚めは5時なのか・・・?