
少年院を抜け出したドンチョルは危険な仕事で金を稼ぎ母親の治療費に当てる。母親は手術を受け一命を取り留める。一緒に少年院を抜け出したドクサはシンテファンの手下キョンテから金をもらってドンチョルを襲うが息の根を止めることが出来なかった。ドクサに仕返しをするドンチョル、ドンチョルはドクサをコテンパンに痛めつける。するとドクサはその仕返しにドンオクを拉致する。ドンオクを救いに来たドンチョルはシンテファンを人質につれてきてドンオクと交換する。ドンオクを連れ戻して決戦が始まろうとするとき警察が来て少年院から逃げたものは皆逮捕される。その中からドンチョルだけが呼ばれた、ドンチョルに仕事を世話していたチャンの仕業だった。チャンはドンチョルを連れてマカオに行こうとする。ドンチョルは拒否するがそのまま少年院に戻ると生きて帰れないとさとしマカオに向かう。マカオに到着するとチャンが拉致されてしまう。ドンチョルはひとりになってしまう。そのまま時間が流れソンスンホンのドンチョルが登場する。

それにしても何でこんなに方言が多いの、、、辞書に載っていない表現が多くて台本を見ても理解が出来ない、、、