エデンの東７

マイケルとヨンラン（グレイス）を助けるドンチョル。
ドンチョルがドンオクに電話をする。１０年ぶりの対話だ
ドンオクがとうとうチュニにシンテファンの家に火をつけたのは自分だと本当のことを言う。
炭鉱村でドンオクの合格祝いをしようとジヒョンが計画する。シンテファンと、ミョンフンはそれを妨害しようとする。ミョンフンは警察を動員して自分はヘリコプターで会場の小学校へ降りる。その場でジヒョンを無理やり連れて去り、そのときジヒョンは自分の女だと宣言する。（それにしてもミョンフンは幼い頃はいい子だったのに傲慢な男に育ったものだ）
チュニはドンオクにジヒョンと付き合うことを禁止する。
マカオ進出を狙っているシンテファンはキョンテを伴いマカオにやってくる。（ドンチョルとのシンテファンのギリギリでのすれ違いが韓ドラらしい）
マイケルの船に食料の配達を頼まれたドンチョルはヨンランを送っていくように頼まれる。それと自分の代わりに空港にジェリスを迎えに行くように頼まれる。空港でジェリスを待っていてジェリスかと思って声をかけた女性、看護婦のミエだった。どうやって暮らしているのか？ミエが上流階級の女性になって結構力もありそうな立場になっていた。シンテファンに対する恨みはなみなみだ
ジェリスを迎えて送り行く。ジェリスはマイケルの兄嫁で兄は亡くなっている。舞いけるなお父親はマイケルよりもジェリスのほうを信頼している。
マイケルが自分を助けてくれたお礼にカジノの仕事を世話しようと言った。何の仕事がいいかと聞かれディラーと答えるドンチョル、マイケルはドンチョルが計画的に自分に近づいてきたと誤解する。
シンテファンはクック会長との関係を何とか使用とミョンフンとヨンランの見合いを設定する。（実はヨンランはクク会長の娘なのだ）
見合いが嫌なヨンランはドンチョルを想定して、自分には付き合っている人はいるということにした。
入学式の前日チュニは背広をドンオクに新調する。その背広はドンチョルがむ昔豚を育てて貯めたお金で買ったといい、ドンチョルと一緒に学校へ行くと思って着ろと言う。翌日学校へ行こうとするドンチョルにキスンが新しい靴をプレゼントする。自分も一緒に学校へ行くと、、、
入学式の会場でミョンフンと会う。オ会長も来ていた。オ会長に自分が父がなくなった真実を明かすまで長生きしてくれと言う。
一方入学式の会場は学生運動に起動隊が突入し逃げるドンオクはヘリンと出会う。
それにしてもカンウォンドウなまりに悪戦苦闘しているとクック会長のなまりはなんだ？またよくわからない

エデンの東６

時間が流れたってどのぐらいかと言うと、多分10年ぐらいなんだね。ドンオクが高校を卒業して大学受験したんだから、だからドンオクが20歳、ドンチョルが25歳1981年？かな、
シンテファンはテソン建設の社長なっていてマカオ進出を狙っている。そんな時ワンゴンがシンテファンの部下になる。
ドンオクは練炭の配達をして家計を支えている。キスンは工場で働いている。チュニは工事現場で働きチョンジャは食堂を細々やっている。
明日ドンチョルの誕生日だと言う日、カン神父がジヒョンと一緒にドンチョルがマカオから送った手紙と郵便為替を持ってくる。チュニはまだドンチョルを許せない。ジヒョンとドンオクは初恋をいまだに継続中ミョンフンもまたいまだにジヒョンに一筋だ。
ドンチョルはマカオで、船に乗ってで配達の仕事をしたり、プロパンの配達の仕事をしている。夜は私設カジノでディラーの仕事をしている。偶然大きなカジノの社長(マイケル）を襲撃する話をカジノで聞く。
一方、ドンオクの家にドンオクがソウル法律大学に主席で入ったと新聞記者が押しかけ取材する。次の日はテレビのインタビューに答えるドンオク。苦々しい顔でその報道を見るシンテファンと息子ミョンフン、オ会長と母親は好意的だ。マカオのプロパンの配達先でドンオクが大学に合格したという新聞を見る。
カジノの社長の襲撃現場に居合わせたドンチョルは社長のマイケルとヨンランを助ける。
今日は第９話だそれにしてもカンウォンドウなまりに苦戦していたら今度は中国語、英語、ベトナム語まで出てきた。大混乱