宙を飛ぶドンチョル、その安否は?
ヨンランはドンチョルを探す。
シンテファンはマカオの港湾工事の入札に勝つ。クック会長の秘書の裏切りで。
ドンオクの町内の強制撤去が執行される。ジヒョンの知らせで事前に体勢を整えていたドンオクたちは強制撤去の部隊に勝ち撤収させる。そんな闘争の中ヨソブが闘争に巻き込まれて死んでしまう。ヨソブの追悼式を行いテソン建設の横暴とヨソブを悼む記事を載せた新聞をマカオで見たドンチョル、ドンオクがシンテファンと戦っているのを知りドンオクに電話をかける。「韓国へ帰るから」と伝える。ドンチョルが生きていたのがこれで分かった。
ミョンフンは強制撤去の情報をドンオクに教えたジヒョンを責める。でもそれって当然だよね。
ジヒョンはドンオクの恋人としてドンオクに指示されて情報をドンオクに伝えたとして警察の手に捕まる。そこで拷問を受けるのだ、、、
マカオではマイクがドンチョルを見つけヨンランを連れて行く。
シンテファンは新聞社のミン会長(ヘリンの父)に社屋の建築の便宜を図る見返りに有利な報道をするように依頼する。ミン会長もあまりいい人ではない。
マカオではクック会長が悔しい思いをしている。何とか起死回生の機会を伺う。クック会長の所に呼ばれたドンチョル、旅券をもらう。その代わりにひとつ仕事をしてくれと言われる。ドンチョルはその仕事が終わった後も自分を育ててくれと頼む。クック会長はヨンランのハートを盗むなという男の約束は守れるのかと言うとそうしますとドンチョルは言った。クック会長の使いで会うことになった人はシンテファンに子供を堕ろされ捨てられた看護婦のミエだった。このミエもどうしたもんかすごい金持ちになっている
ドンオクは警察に連行されてしまう。
ヘリンは新聞「韓世日報」の会長である父親に頼んで警察から出してもらうように頼む。父親の新聞社が民衆よりも財界側であることに反抗しているヘリンは父親と一線を画している。父親は母親に頼めと言う。母親は慈善事業という美名の元に私腹を肥やしているような母親にも一線を画している。そんな母親に頼むが母親はヘリンには「力を尽くしている」というが拷問所から出すことはならないと言う。かわいそうにドンオクは簡単には拷問所をでれないわ、それにしてもヘリンの父と母はいい人ではないわ
警察につかまったジヒョンは拷問を受けドンオクの指示で情報を伝えたと言う自白書にサインをしてしまう。そのせいでドンオクは連行されたのだ。ドンオクと拷問所で入れ違いにジヒョンは拷問所を出る。それを待っていたのはミョンフンだった。ミョンフンは警察に金を渡しジヒョンを自分の別荘に連れて行く。そこでミョンフンはジヒョンを力づくで自分の者にしようとするが、、
警察が捕まえた人に対して拷問したりして自供させたりするのって映画やテレビでしか見たことないけど、こんなことが1981年にあったなんて、、、ドンチョルが私と同じ年なので同じ時代を私は日本で生きているわけだけど日本て平和だったような気がする。それにしてもジヒョンはミョンフンに無理やり犯されちゃうのかしら、、かわいそうに心配
ヨンランはドンチョルを探す。
シンテファンはマカオの港湾工事の入札に勝つ。クック会長の秘書の裏切りで。
ドンオクの町内の強制撤去が執行される。ジヒョンの知らせで事前に体勢を整えていたドンオクたちは強制撤去の部隊に勝ち撤収させる。そんな闘争の中ヨソブが闘争に巻き込まれて死んでしまう。ヨソブの追悼式を行いテソン建設の横暴とヨソブを悼む記事を載せた新聞をマカオで見たドンチョル、ドンオクがシンテファンと戦っているのを知りドンオクに電話をかける。「韓国へ帰るから」と伝える。ドンチョルが生きていたのがこれで分かった。
ミョンフンは強制撤去の情報をドンオクに教えたジヒョンを責める。でもそれって当然だよね。
ジヒョンはドンオクの恋人としてドンオクに指示されて情報をドンオクに伝えたとして警察の手に捕まる。そこで拷問を受けるのだ、、、
マカオではマイクがドンチョルを見つけヨンランを連れて行く。
シンテファンは新聞社のミン会長(ヘリンの父)に社屋の建築の便宜を図る見返りに有利な報道をするように依頼する。ミン会長もあまりいい人ではない。
マカオではクック会長が悔しい思いをしている。何とか起死回生の機会を伺う。クック会長の所に呼ばれたドンチョル、旅券をもらう。その代わりにひとつ仕事をしてくれと言われる。ドンチョルはその仕事が終わった後も自分を育ててくれと頼む。クック会長はヨンランのハートを盗むなという男の約束は守れるのかと言うとそうしますとドンチョルは言った。クック会長の使いで会うことになった人はシンテファンに子供を堕ろされ捨てられた看護婦のミエだった。このミエもどうしたもんかすごい金持ちになっている
ドンオクは警察に連行されてしまう。
ヘリンは新聞「韓世日報」の会長である父親に頼んで警察から出してもらうように頼む。父親の新聞社が民衆よりも財界側であることに反抗しているヘリンは父親と一線を画している。父親は母親に頼めと言う。母親は慈善事業という美名の元に私腹を肥やしているような母親にも一線を画している。そんな母親に頼むが母親はヘリンには「力を尽くしている」というが拷問所から出すことはならないと言う。かわいそうにドンオクは簡単には拷問所をでれないわ、それにしてもヘリンの父と母はいい人ではないわ
警察につかまったジヒョンは拷問を受けドンオクの指示で情報を伝えたと言う自白書にサインをしてしまう。そのせいでドンオクは連行されたのだ。ドンオクと拷問所で入れ違いにジヒョンは拷問所を出る。それを待っていたのはミョンフンだった。ミョンフンは警察に金を渡しジヒョンを自分の別荘に連れて行く。そこでミョンフンはジヒョンを力づくで自分の者にしようとするが、、
警察が捕まえた人に対して拷問したりして自供させたりするのって映画やテレビでしか見たことないけど、こんなことが1981年にあったなんて、、、ドンチョルが私と同じ年なので同じ時代を私は日本で生きているわけだけど日本て平和だったような気がする。それにしてもジヒョンはミョンフンに無理やり犯されちゃうのかしら、、かわいそうに心配