(2020年 監督 綾部真弥 出演 市原隼人, 武田玲奈, 佐藤大志)
1984年、とこぶし中学校
給食マニアの教師、甘利田幸男(市原隼人)と生徒、神野ゴウ(佐藤大志)
いつも二人は「どちらがよりおいしく給食を食べるか」という給食バトルを繰り広げている
ある日教育委員会の通達で学校から給食が無くなるということに衝撃を受ける甘利田
そんなことを知らない神野は
【給食革命】を目指し、生徒会選挙に出馬すると宣言する
アマゾンプライムで4つ半
サクラ母的に
この時代よりも随分前の給食を体験したサクラ母です
給食が始まった頃は脱脂粉乳の時代でした
脱脂粉乳はおいしくなくてほとんどの子が飲まなくて返していたのを思い出します
脱脂粉乳、今はパンを作る時に利用するのでわざわざ買います
映画の中で給食を食べる前に学校の校歌を歌うのですが
3回ぐらいフルコーラスながれました
なんとなーく今も頭を回っています
とこぶしちゅうがっこう
これ、、少し前に見ました。
市原隼人さん、熱すぎる演技でしたね(^_^;)
今の給食は美味しいのかな?
確かに熱い、暑い演技でした
きっと私たちの頃よりは格段とおいしいと思います