退屈しないように シニアの暮らし

ブログ巡り、パン作り、テニス、犬と遊ぶ、リコーダー、韓国、温泉、俳句、麻雀、木工、家庭菜園、散歩
さて何をしようか

窓際太郎の事件簿1(アマゾンプライムでドラマ)

2021-03-25 18:45:13 | 映画とドラマ、本

(1998年 監督 岡島明 出演 小林稔侍, 麻生祐未, 渡辺いっけい)

表向きは東京国税局から世田谷南税務署に左遷されたダメ税務署員(小林稔侍)
本当は政財界の癒着を暴く陰の査察官
1枚の写真を手がかりに産業廃棄物処理問題に絡む不正金疑惑と殺人事件の調査に挑む

アマゾンプライムで4つ半
サクラ母的に

今までほとんどテレビを見ない生活をしていたのでこんなドラマがあるのを知りませんでした
初めは映画だと思って見始めたのですが、、映画にしては少しちゃちい

約四半世紀前のドラマです
家電は黒電話で、フロッピーディスクが出てきたり、たばこはどこでもOKの喫煙者天国時代
ポイ捨ても当たり前
そんな光景も懐かしく思いながら見ました
かなり長いシリーズになっているようです
気が向いたら次の回を見てみましょう


(2023/4月23日画像サイズ変更)

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日のパン | トップ | カイドウ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kentoku20190719)
2021-03-26 01:09:58
サクラ母さん
お疲れ様です
例えば、タバコのポイ捨てをしないという倫理観とかってやっぱり時代が醸成したもので、「日本人は…」と言うことじゃないですね。今考えれば昔は酷かったですもんね、日本だって。
返信する
Unknown (サクラ母)
2021-03-26 05:00:06
おはよーございます
その通りです
もっと昔はタバコだけでなくごみのポイ捨ても、、当たり前だったような気がします
夜行列車に乗って帰省した時の朝の車内はゴミだらけだったし、、
田舎では川にゴミを捨てに行っていました
今では考えられませんね
返信する
Unknown (kentoku20190719)
2021-03-26 09:29:09
川にゴミを捨てにいくって、凄い(°▽°)
返信する
Unknown (サクラ母)
2021-03-26 12:30:01
生ごみはたい肥、燃えるものは燃やして、金属類は回収業者がいました。
そうでないゴミは川に当たり前のように捨てていました
今では考えられないですよね
大雨が降ると川の水量が増えてそのごみを一掃してくれるという感じでした
今のようにプラスチックのゴミが少ない頃の話です
返信する

コメントを投稿

映画とドラマ、本」カテゴリの最新記事