11月27日(火)午前中歯科医院で定期検診。治療施す箇所無し。
11月22日(木)ヤマト運輸のメール便速達を一通出した。
26日(月)になっても届かず。
東日本橋の営業所から発送までは追跡できた。
そこから行方不明。
宛先は東京杉並地区。
4日間経過。
メール便はポスト投函になっているが
速達の場合は手渡しが原則。
宅急便のセンターより電話があり、懸命に探しているが
未だ行方が掴めないので代替品を出せないか聞かれた。
「それは無理、アイアンキーホルダーの個人名彫刻プレート6枚分」
「再度、プレート手配して彫刻しなければならない」と言った。
電話口の女性は深刻な声だった。
紛失探しの時間はなく、即座に判断して
再彫刻をレーザー彫刻工房に依頼する。
メール便は約款規定に紛失、破損等の責任は負わないと明記されている。
約1年間でメール便紛失は3回になった。
約款規定があるからと行方不明が度々生じるのは、やはり怠慢。
宅急便依頼であれば損害は補償すると言うが、傲慢極まりない。
社員にとっても責任をかぶらないので手抜きするのだろう。
27日(火)午前8時に見つかり、杉並のお客様に届けたと連絡があった。
再彫刻は前夜仕上げてあったのでプレートはダブった。
更に2倍の費用も掛かりマイナス利益になる。
弊社に何の瑕疵もなく、お客様からメール便速達を依頼されての手配。
何とも納得できないが諦める。
海外荷物も午後14時届いた。
台湾から出荷した荷物が大陸杭州を経由して
予定日より1日遅れで届いた。
ブランド品のカーボンボールペンの検品作業を始めた。
11月末日までにクライアント倉庫に納品。
クリスマス商戦に間に合わせなけならない。
大阪のメンズショップから、イタリア、ダライッティーの万年筆、ボールペン
ガラスペン、羽根ペンの再注文が入った。