11月21日(水)
台湾から取引先老板(社長)が柳橋事務所にやってきた。
日曜日 夜に来日。
2008年4月26日台北の会社で商談して以来だ。
ランチはキノコ鍋。
久しぶりの会話は楽しいが北京語が聞き取れなくなってしまった。
元々、訛りの強い客家人の発音なのだ。
昨日はスカイツリーに一人で登った。
20年来の付き合いがある。
60歳だが元気だ。
新商品をテーブルに拡げ
せっかちな社長は次から次へと商品を説明。
15時 息子と秋葉原へ出かけた。
夕方戻り、洋食大吉で食事する。
私の商売の恩人だ。
創業30年の記憶に書くが、台湾人社長が助けてくれなかったら
会社は成り立たなかった。