5月16日(金)ランチは漁港の市場で買った鰹刺身。
日本沿岸を海水温が低いため鰹がいないので高い。
炊き立てご飯と味噌汁
ニンニクと生姜で食す鰹刺身初夏の味覚だ。
午後、意外な封書を受け取った。
差出人 中小企業庁事業環境部
消費税転嫁対策室
住所 霞が関から。
文面内容は、買い手取引先から
消費税による価格アップを抑制する行為の有無調査。
そんな調査しても零細業者は実態報告などしない。
弊社もネット販売価格は消費税アップ前と同価格だ。
利益を落とすしかなかった。
販売数を前年並みに維持するには仕方ない。
輸入卸業者なので、国内に入った段階で
通関で輸入消費税、関税を搾取?される。
誤魔化し、インチキ出来ない仕組み。
買い手の大手企業が圧力をかけるのではない。
努力も改革もせず、自らの身を削らない
怠慢政府が国民全員に等しく平等に金を巻き上げる。
でもシワ寄せは貧乏人を更に貧困に追いやる。
そんな調査するより、円高にして物価上昇を抑えるべきだ。
そして、消費税アップは辞めるべきだ。
2年前」公正取引委員会から、調査書面が送られてきた。
下請け虐め事実調査だった。
当時、不当で理不尽な取引されたので正直に書いた。
1年後 その会社の経営者は社長を辞めた。
その先の親会社が事実を知り取引をしなくなった。
ブログ敵前逃亡する社長で書いた。
メディア報道によると景気は上向いていると囃し立てるが
街中を徘徊すれば、オジサン達が立ち飲みばかり。
一部の金融成金が税金払うのを止めて金使っているだけ。