馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

初詣 神社が嫌い。再掲

2018-01-02 17:32:15 | 日記

突然 こんな事の書き出しです。

日本国憲法第20

信教の自由が保障されている。

日本国は多神教です。

どんな宗教信仰にも寛容です。



 2018年1月2日のブログに昨日

コメントを頂いた。

コメントの公開です。

 

1月2日(月)

息子夫婦と孫が来る予定が

嫁さんがインフルエンザでダウン。

 

住まい近くの大神宮に初詣だった。

 

去年は、富岡八幡宮に初詣。

 

神主親族が骨肉憎悪の殺人。

そんな神社でお参りなど当然出来ない。

この事件 世間によくある遺産相続争い。

 

九段スズキ本店長野夫婦もそうだが

 

善意の人達 全く関係ない他人を巻き込んでしまう。

 

富岡八幡宮の主も、己の欲望が社会常識を失い

周囲に及ぼす多大な悪影響を顧みない。

善人を被害者にする。

 

実は、私は寺社仏閣が嫌いだ、静かな佇まいは癒し処だが

聖職者の裏側に直面してから

家族で参拝するが、私一人お賽銭は上げない

礼もしない。

絵馬など見るだけ。

鈴も鳴らさない。

トイレで放尿するだけ。

 

31年前 親父が客死して以来

寺社仏閣に不信感を持ち

その場所では面従腹背の姿勢。

  

客死ブログに詳細を記しているが

親父が長年、川崎大師参拝していたが

死に当たって川崎大師が親父への対応が許せなかった。

 

葬儀では、通常の仕来りにて弔問するが

坊さんのお経は、無視聞かない。

 

聖職者として、誠実に勤行する人もいるのでしょうが

娑婆と呼ばれる汚い社会で揉まれたこともなく

お賽銭等を無税で頂き浪費する。

合法的乞食。

 

神社の息子を知っていたが、放蕩息子で

追い出されてしまった。

典型が富岡八幡宮の宮司。

牧師の息子も知っているが

その牧師は、毎日 お布施が100円玉が少しだけと

信者を裏で罵り、表向き煙草を吸わないが

見えざる場所ではヘビースモーカー。

 

高校時代

学僧がいたが、家一軒 建つ位働いたが

小遣い程度の金もらった。

住職は、贅沢三昧。

阿保らしくて辞めて故郷に帰った。

 

人間 誰でも表と裏があるが

信仰商売は特に酷い。

 

葬儀屋さんに聞いた。

坊さんが言う。

「今日の葬儀は、貧乏人だった」

「もっと金ある死人を持って来い」

 

精進落とし料理にも、坊さんへの裏金がある。

 

年中無休の商売だが、年中 お金が転がり込む。

私の言動 罰当たりか?