馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

コロナ感染防止には効かないが肺炎予防ワクチンを打つ。

2020-03-07 07:27:27 | 日記

3月5日(金)

午前9時半 

月一の定期検診に行く。

血圧測定 排尿検査

どちらも正常。

前立腺癌治療後、排尿切迫感緩和の薬2種服用しているが

ひと月間、1日2種服用 1日どちらかⅠ種服用

1日 服用しない。

試した。

 

1日の行動

ウオーキングした日

自宅に引き籠り日

大酒を飲んだ日

 

組み合わせでの夜半頻尿度を記録

 

 

はっきりとした結果ではないが

ザルディア錠が、効き目があるようだ。

これは、AED治療薬でもあり

別名シリアス。

 

医師より、2錠服用すると、勃起しますとの注意。

その必要性もない。

 

3年前

前立腺癌治療中に、勃起させる薬と勃起させない薬を

同時に服用した。

その結果は?

ご同輩 参考までにクリックしてみては

 

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/8e8e320e0f476dceb4775df844036feb

 

 

突然 医師が肺炎予防の注射打ったことあるか訊ねた。

「ありません」

65歳以上、役所に申請すれば¥2千円で受けられる。

さっそく その場で役所に電話して申請番号を貰う。

「直ぐに注射する」

 

「この注射は、新型コロナウイルスには効きません」

高齢者は、新型ウイルス感染で肺炎罹患して亡くなった。

 

加齢と共に免疫抵抗力衰えるからね。

 

5年後の2回目注射は8千円以上。

5年も生存しないか?

 

肺炎予防ワクチンがあるのは知らなかった。

山岳部の先輩が肺炎で余命旦夕迫る。

膠原病も発症しており

治療はできない連絡があった。

世田谷の高級住宅を売却して、富士が見える

高層マンションの上階で

「俺は死ぬんだ」と言う。

 

高齢者の団塊世代に、コロナは迫ってきた。