馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

青年期の身体の悪臭。

2022-08-05 07:07:40 | 日記
8月4日(木)
窓から見なくとも、未明から豪雨。
窓は開けるがクーラーも扇風機も着けず
北側監獄部屋で銅線巻き。
幼い頃からの持病 鼻が温度の高低と冷気に
敏感に反応するため仕方ない。
午後 豪雨も去って、外気は低い
ハンダ付けをする。
スマホで演歌を聴きながら見上げる空は
陽射しは雲が遮断して
400度の高熱ハンダ付け作業は汗噴き出すことなく楽だ。
トランスハンダ付け

私の部屋、悪臭でベランダのカラスは落下、ゴキブリも逃げ出す?
続きです。
カラスが悪臭で落下は冗談にしても、
部屋から漏れ出す酒の成分 アルコールで
酔いが回って羽ばたけず落下?。
ゴキブリもアルコールで逃げ出した?
そう、解釈して頂きたい。
男の悪臭については 遡ること60年前を回想。
横浜に名前だが、辺境地で
海抜60mの台地。

飛行場開設予定地だったが、敗戦により住宅地となった。


高校生時代は 自宅便所は
「溜池や、蛙飛び込む尿の音」であったが
大学生になった頃、自治会で資金を積み立て
下水管と地下浄化装置を整備した。
やっと 便所からトイレになったのだ。
しかし 我が家には難問があった。
古い木造家屋であったので
トイレに換気扇が取り付けられず
上部に小窓で換気した。
20代になった男兄弟3人と親父が
晩に酒飲んで帰宅
夜半から朝 代わる代わる
排尿排便をする。
トイレを清掃後始末するお袋は悲鳴の嘆き。
「お前たちの後のトイレは、酒と肉魚と腐った臭いで一杯だ」
週に一度は聞かされる。
男4人は知らんぷり。


ライオンも生まれて直ぐは可愛いが
急速に成長して雄のとしてタテガミがシンボルとなる。
縄張りに臭い付けとして放尿する。
20代の男3人も髭も毎日生え
身体は活力と精気満々となり身体から発する。
青年男子になる。
お袋は、成長する我が子をどんな思いで
見守ったのいだろうか?
続く
本日は 忙しく短文ブログです。

兄弟船 [鳥羽一郎 ]