12月4日(月)夕刻、郵便局から段ボール箱着
開梱する。
開梱する。

開けてビックリミカン!

11月終末、四国の半島から贈物を頂いた。
その中に小粒のミカンがあった。
息子が持ち帰り、孫娘が美味しい美味しいと
ニコヤカナ表情で皮を剥き白の筋を丁寧に剥していた。
その動画をライン送信した。
息子と8歳の娘との二人暮らし
てらいのない表情と声に贈ってくれた方は嬉しかったの返信。
再び、送って頂いたのだ。
御礼の言葉をライン送信。
即返信メール。

文面に読めない漢字
「瓤嚢」
意味も分からない。
返信した。

回答返信。


ネットで調べた。


なるほどね!
果物野菜の漢字は、難解だ。
柑橘類の文字からして書けない。
過日、逝去された作家伊集院 静 さんの逸話を思い出した。
結婚した女優夏目雅子さんとの出会い。
彼女が惚れたのは、伊集院 静 さんが、何気にペンで
檸檬の漢字を書いたのを見た瞬間だと言う。
かなり前、中国からの女子留学生にレモンの漢字書いてごらん。
サラリと書いた。
台湾は繁体字
大陸は簡体字
大陸は難解過ぎて、漢字簡略化して瞬間で意味が分からない。
朝鮮もオデンのような文字にしたらが味気ない。
一心は書き文字は、ミミズ文字で悪筆
誤字脱字が多数。
パソコンが普及前から、文章書く時は漢字はカタカナで書き
読み返しの時に辞書で修正した。
そのようにしないと、鈍重頭は先にペンが動かない。
息子は、今年、時代小説で特別賞を受賞したが同様の事をする。
著名な国語教育教授が言う、
「丁寧な書き言葉では、豊かな想いの作文は書けません」
小学生の頃から、先生に𠮟られた。
中学3年生の時、女性国語教師に言われた。
「一心君 国語の通信簿は5段階の5です」
初めて誉められた。
後に、その先生は、県での初めての女性校長になった。
言い訳です。
ところで、一心を誤字脱字だらけと誹謗中傷する
通称糞爺からのコメントがない。
なので、過去の誹謗中傷コメントをさかのぼって掲載。
V6 / ありがとうのうた(YouTube Ver.)