12月2日(月)
午前9時整骨院へ。
月初めなので受付で保険証を出す。
受付のオバサンが、
「この保険証違います」。
午前9時整骨院へ。
月初めなので受付で保険証を出す。
受付のオバサンが、
「この保険証違います」。
「女性です」
生年月日昭和18年12月4日
女性名
住所も違う
81歳
驚く!
ビニールケースに貼りついて
私の保険証があった。
何で?呆然と見やる。
暫し思いを巡らす。
心当たりの病院へ電話する。
最初のクリニックは違う。
女性は困っているだろうと推察。
二つ目の病院へ連絡しようとすると
奥から、「うちとは関係ないから電話止めてくれ」
施術中をしている従業員が睨む。
施術を止めて外のベンチで二つ目のクリニックに電話。
「すいません、よかった」
「当日午前の患者さんへ連絡入れたのですが見つからなくて」
「一心さんは最後の患者さんなので連絡しなかった」。
後期高齢者は困っているだろう。
午後、直ぐに病院へ届ける。
受付女性が、「私のミスです、ありがとうございます」。
院内は座れない程の混雑。
詳細は聞かずに出る。
次回診察の時に聞けばよい事。
先ずは一安心。
腹ただしいのは接骨院の対応。
「うちとは関係ない」と言い放った。
8月の御盆前に熱中症で倒れた。
盆でクリニックは休み。
左脚は痛むが自宅で安静にした。
歩けないので致し方なく、
接骨院で治療を受けた。
当然、後期高齢者保険を出す。
治療後に言われた。
「熱中症で左脚を痛めたとせず
9月にベッドから起き上がる時に
落ちて脚を痛めたことにしてください」
「後で健保協会から、書面が届くことがあるので
何も書かずに持ってきてください」
奇妙な不自然な言い訳をする。
低周波治療器で左脚で当てる。
その後、左脚を5分程マッサージ・
料金は¥160円
その後、保険外のマッサージを勧められる。
10分、¥1.400円
1週間来ないと保険適用から外れると言う。
10年以上前、日本橋に事務所があった頃
首が痛み動かせなくなった。
「借金返済で首が回らない」の言葉がある。
その時は、整形外科で診察
有名な整形外科で著名なスポーツ界の方々が
治療されていて写真掲示がある。
その紹介でリハビリ治療院へで通院
治癒した。
その治療院には二人の理学療法士がいて受付に掲示されてる。
完治した。
今回、治療した接骨院は、そのような資格掲示がなかった。
私は、整形外科で診察した方が良いか訊ねた。
妻が骨折で通院する整形外科の名前をあげた。
「あそこは評判良くない」と言う。
「ここで長く治療すれば徐々に快復します」
疑わしいが仕方ない。
翌日、整形外科でレントゲン検査をした。
左脚は関節の間に歪みが少しある。
軽い座骨神経痛であるとの診断。
服用薬3種を朝晩飲む
場合によっては併設のリハビリ治療。
やっと納得した。
左脚は小学生の時、滑り台から突き落とされた。
当時は、柔道場までお袋に背負われ通った。
結局、左脚は上肢と下肢が曲がったままになった。
加齢と共に筋力が衰えて支え切れず痛みが生じる。
これで、理解納得した。
怪しげな接骨院から解放された。
この治療院は5千人が住む大規模集合住宅内の一角にある。
古い団地で何度か建替えが聞かれたが頓挫。
殆ど高齢者であり、骨折院にくるのは女性。
役所から補助がある。
まあ、私の失敗であった。
整形外科と連携していないリハビリ治療院は要注意です。
生年月日昭和18年12月4日
女性名
住所も違う
81歳
驚く!
ビニールケースに貼りついて
私の保険証があった。
何で?呆然と見やる。
暫し思いを巡らす。
心当たりの病院へ電話する。
最初のクリニックは違う。
女性は困っているだろうと推察。
二つ目の病院へ連絡しようとすると
奥から、「うちとは関係ないから電話止めてくれ」
施術中をしている従業員が睨む。
施術を止めて外のベンチで二つ目のクリニックに電話。
「すいません、よかった」
「当日午前の患者さんへ連絡入れたのですが見つからなくて」
「一心さんは最後の患者さんなので連絡しなかった」。
後期高齢者は困っているだろう。
午後、直ぐに病院へ届ける。
受付女性が、「私のミスです、ありがとうございます」。
院内は座れない程の混雑。
詳細は聞かずに出る。
次回診察の時に聞けばよい事。
先ずは一安心。
腹ただしいのは接骨院の対応。
「うちとは関係ない」と言い放った。
8月の御盆前に熱中症で倒れた。
盆でクリニックは休み。
左脚は痛むが自宅で安静にした。
歩けないので致し方なく、
接骨院で治療を受けた。
当然、後期高齢者保険を出す。
治療後に言われた。
「熱中症で左脚を痛めたとせず
9月にベッドから起き上がる時に
落ちて脚を痛めたことにしてください」
「後で健保協会から、書面が届くことがあるので
何も書かずに持ってきてください」
奇妙な不自然な言い訳をする。
低周波治療器で左脚で当てる。
その後、左脚を5分程マッサージ・
料金は¥160円
その後、保険外のマッサージを勧められる。
10分、¥1.400円
1週間来ないと保険適用から外れると言う。
10年以上前、日本橋に事務所があった頃
首が痛み動かせなくなった。
「借金返済で首が回らない」の言葉がある。
その時は、整形外科で診察
有名な整形外科で著名なスポーツ界の方々が
治療されていて写真掲示がある。
その紹介でリハビリ治療院へで通院
治癒した。
その治療院には二人の理学療法士がいて受付に掲示されてる。
完治した。
今回、治療した接骨院は、そのような資格掲示がなかった。
私は、整形外科で診察した方が良いか訊ねた。
妻が骨折で通院する整形外科の名前をあげた。
「あそこは評判良くない」と言う。
「ここで長く治療すれば徐々に快復します」
疑わしいが仕方ない。
翌日、整形外科でレントゲン検査をした。
左脚は関節の間に歪みが少しある。
軽い座骨神経痛であるとの診断。
服用薬3種を朝晩飲む
場合によっては併設のリハビリ治療。
やっと納得した。
左脚は小学生の時、滑り台から突き落とされた。
当時は、柔道場までお袋に背負われ通った。
結局、左脚は上肢と下肢が曲がったままになった。
加齢と共に筋力が衰えて支え切れず痛みが生じる。
これで、理解納得した。
怪しげな接骨院から解放された。
この治療院は5千人が住む大規模集合住宅内の一角にある。
古い団地で何度か建替えが聞かれたが頓挫。
殆ど高齢者であり、骨折院にくるのは女性。
役所から補助がある。
まあ、私の失敗であった。
整形外科と連携していないリハビリ治療院は要注意です。
父親が院長
母親が受付
息子と、もう一人若い男
息子が、世間知らずで
生意気💁
相手を思い遣っての行動を疎ましく考える人間に
腹立たしさを感じました。
ある意味悪質接骨院を見抜けられたことが出来良かったかもです。
反面信じて通い続ける高齢者が哀れです。