5月25日(水)
昨日、新聞に週刊誌見出し広告を見た。
読んでいないので、内容は分からない。
だが 大体の想像はつく。
真面目で要領悪いサラリーマンだったら
見出しだけで
「そうだよ!汚い上司いるよな」
納得。
何処の企業にも、数人は存在する。
5月25日(水)
昨日、新聞に週刊誌見出し広告を見た。
読んでいないので、内容は分からない。
だが 大体の想像はつく。
真面目で要領悪いサラリーマンだったら
見出しだけで
「そうだよ!汚い上司いるよな」
納得。
何処の企業にも、数人は存在する。
柳橋 アルミ缶を運ぶ女1
5月24日(火)
朝10時40分 柳橋を渡る。
前方から、台車に大きなビニール袋に
アルミ缶を目一杯詰め込み押して来る女。
橋上で必ず荷崩れを起こす。
見ていると、案の定無造作に積まれた袋が車道に投げ出された。
橋で観光していたオバサンが協力したが
お礼の言葉も言わない。
柳橋 アルミ缶を運ぶ女2
橋の先に廃棄物を集積置き場がある。
そこに持ち込んで幾ばくかの金にする。
女は中国人。
ホームレスなのかどうかは分からない。
柳橋 アルミ缶を運ぶ女3
この橋はロケに使われる。
橋を渡る人々を眺めると、一瞬の人間ドラマを想像して
思い巡らす。
5月23日(月)
20時半 帰宅
テーブルに管理組合からの書面がある。
昨年来、511戸のマンション電気料金を安くするため
全戸の合意と承諾書を必要とした。
しかし、一戸が反対していた。
弁護士を通じて説得したが
反対理由は明確ではなかった。
電力一括受電の申込期日は5月22日であった。
一戸の承諾は得られなかった。
一括受電契約は結べなかった。
よって、各戸が個々に契約することになった。
平等権利を持つ住民の管理組合の決議は必ず揉める。
互いのエゴが剥き出しになり、訴訟にまで発展する。
自治会は任意加入だが
管理組合は入居条件。
地域社会では、住人は我慢と折り合いが必要。
511世帯もあると、全員一致は不可能。
共産主義的管理組合にして
理事長の強権でまとめるか?
舛添要一のようなのがなっても困る。
5月24日(火)
ランチ 豚丼。
昨日、アマゾンからカチューシャの注文が入った。
ラインストーン ピンク。
在庫ミスで欠品だった。
本日16時半 製作完了。
お客様に発送した。
在庫管理は注意深くしているのだが
商品点数が多く、同じ品物でも
色違いがあるので
人気色は直ぐに無くなる。
じゃ 売れるからと思って
多く製作すると1年間程全く売れない。
女性小物品は難しい。
5月22日(日)
娘は午前1時帰宅。
ハードワークは限界を超えている。
朝9時 自宅を出て水門を通る。
既に漁港ではハゼ釣り人。
日曜日だが、柳橋事務所に午前10時に着いた。
一人で事務処理するには、打合せ、電話、メールもなく捗る。
松涛の介護病院にいるお袋の体調不良なので
もし、病院から連絡あれば直ぐ動ける。
16時 作業終えて日本橋方向に向かう。
浜町明治座横に出て、甘酒横丁を通り
兜町まで来た。
東京証券取引所は城壁だ。
堅牢な建物内では、刻々と企業景気動向が発信される。
対面に普通のマンションが有り
洗濯物がベランダから見える。
チグハグな光景である。
アベノミクスは傾きかけている。
金融政策だけでは、景気上昇は無理。
理論、屁理屈だけで上向かない。
現場実態と体で覚える商売感覚を知らない金融マンが
株高、円安を必死にこねくり回してしても
金持ちが儲かるだけ。
零細には、株も金利もない。
あるのは借金増加だけ。
江戸橋にやってきた。
10年以上前だが、この橋にホームレスがいた。
ゴルフ道具一式を持っていた。
橋上でパターの練習をしていた。
手慣れたパット。
橋桁でアイアンを握りスイングしていたが
綺麗なスイングだった。
相当、金使って練習してコースに出かけたのだろう。
バブル弾けて倒産?
橋桁暮らしになった。
更に日本橋川を進むと、日本の中心
日本橋に出た。
上に高速道路が走り
見栄えが良くない。
日本橋
東京五輪開催までに、高速道路除去しないか?
五輪 無駄金、裏金使いすぎ。
特定の団体、企業群が金儲けで
五輪を仕掛けたような気がしてならない。
庶民にとって恩恵はない。
国民の金
使い放題。
舛添城主は都民の金巻き上げている。