馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

侮辱罪 やっと厳罰化

2022-06-15 05:40:40 | 日記





施行されても誹謗中傷はネット上ではなくならない。
彼らは、サイコパスであるから。一般庶民とは
脳構造が異なり、誹謗中傷して何が悪い?
以前、苦い実体験経て学んだ。


私はサイコパス夫婦
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/b480619989ccf66b26a7061c2c51037b

悪質芝信用金庫横領事件 削除命令への回答。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/e2dfdcf24a6953bfefea56cb183575c7

さすがに悪徳悪質芝信用金庫職員の誹謗中傷コメントは
加害者側が被害者に罵倒したのだ
経営側が慌てて削除した。
又糞爺の誹謗中傷を書かねばなりません。
お許しください。!
被害女性に、馬鹿も一心を誹謗中傷コメントを送り付けた。



現在 多重人格サイコパス糞爺は、
馬鹿も一心ブログにUFO通信のコメントを送るが却下。
糞爺は八方塞がりで、遂に自分のブログに
入念に装っていた虚飾を剥され
遂にサイコパスの本性を顕わした。
馬鹿も一心を誹謗中傷コメントを記した。
男性ブログに悪口コメントを送っても取り合わないが
他人に成りすまして
女性ブログに巧言令色言葉で囁く。
応じてしまう。
これが 後に取り返しがつかない。


精神障害者である糞爺は、別名焦げた爺と呼ばれる。
追い詰められて糞爺は又も女性に弁明の誹謗中傷コメントを送った。
精神障害者であるので罪に問えない。
だがこのまま放置は出来ない。
危惧するのは、被害妄想が膨らみ

他者に危害を及ぼす恐れがある。
行政執行機関が
医療刑務所
精神病院
いずれかに隔離する以外ない。
以上
続けたくないが
被害者が続出するにで今後も更新有です。






映画「セブン」真実のラストシーン-The Box-

定年後の第二の職場。

2022-06-14 05:57:38 | 日記


銅線巻きしながら プライムビデオで
第二の職場に70歳で就職。
サラリーマン生活を実直に勤め上げ
豊かな経験を第二の職場で
さりげなく優しく、職場環境を改善。
こうありたいと願う晩年。
先ずは、動画と解説をご覧ください。




マイ・インターン1

マイ・インターン2

マイ・インターン3

マイ・インターン4

映画『マイ・インターン』予告編(120秒)【HD】2015年10月10日公開


マイ・インターン

マイ・インターン - Wikipedia

私は現在 75歳で仕事をしている。
下請けの高齢者夫婦が80歳になり
腰を痛めて作業出来ず。
弟の会社トランス製作を自宅で手伝い。
息子は病を抱えながら、海外輸入とネット販売する
息子の補助。
週に1度 桜上水事務所で書類整理。
質素、慎ましい生活の日々。
2017年前 前立腺癌発症もあり
事務所を桜上水に移転。
日本橋と柳橋に事務所があった頃は
大先輩の方々に仕事を手伝いして頂いた。
通称 シルバイターと呼ぶ。
皆 大企業で要職をされた方々だが
喜々として、ボールペン検品作業
梱包作業する。
まるで 麻雀卓を囲んでいるようだ。
夕方 作業して居酒屋で乾杯!
皆さん 電車に乗り、上下関係のない
精神的ストレスのない作業に満足。
デザイナー女性が 笑を堪える。
社長である 私が、先輩方に
お𠮟りを受けている。
「もっと 事務所内を清潔にしなさい」
「おい ガムテープがないぞ」
私を呼び捨てだ。
「ハイ わかりました」。
返事する私。
頼れる先輩。
特に男の生来の気性は、狩りをすること。
現代であれば仕事
老いたりいえど、人生経験の叡智を生かして
老若男女と交わりたい。
桜上水事務所のメンバー
80歳 75歳 45歳女性
75歳 73歳 68歳 男性
下請け
高齢夫婦 3組
他 秋田 長野 埼玉での作業夫婦




変圧器、トランスの製造、その他電子部品等
https://www.takase.online/



OEM商品・ノベルティ製作
https://www.sanshoright.co.jp/

下記は
高齢シルバイターのブログ

シルバイター1
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/ba502fca101362ff73a209dbe4013c30

糞爺 読んでるか?




饒舌な長男、ガサツな次男 寡黙な3男。

2022-06-13 07:23:44 | 日記
6月12日(月)
9時 見上げる空は黒雲が青空の下、流れは早い
風は生暖かい。
低気圧の接近だ。


ベランダを叩きつける雨音。
10時 止んだ。
リュックに折りたたみ傘を入れ外出。
歩道橋から見下ろす国道は、カブトムシ ゴキブリ?

日曜日とあってトラックはない。
大橋のアーチ状緩い坂を上がり
大橋からヨットハーバーを眺める。

 

 
ヨットハーバー、水門、その先の漁港を見渡す。

霞の空に、富士 丹沢山塊は覆われた。
職業女性差別との戦い ビリーブ

続きです。
私はけしてフェミニストではない。
むしろ、逆なのかもしれない。
お袋を納骨後、実家にて。身内で食事。

男兄弟3人は食卓で酔いしれる。


酒もまわるが口もまわる。
饒舌な長男
ガサツな次男(私)
寡黙な3男。
3人兄弟の昔話が始まる。
お決まりのパターン。
長男が言った。
元公立高校教師 転じて予備校古文講師。
突然 隣にいる妻に向かって
次男の若い頃の無軌道人生を語る。
次男は 少年時代は、今で言う
イケメンで女の子にもてた。
今は崩れてしまったが?
女の子を我が家に連れてきた。
来る度び、違う女の子だった。
どうも、全て振られたようだ。
ハチャメチャな狂気に満ちた行動に
愛想が尽きて逃げ出した。
黙って妻は聞いていた。
兄は言った。
「そんな破滅型の次男と結婚してくれて感謝だ」
「よく我慢強く、支えた」
後年 
振られた女性の気持ちを人伝に聞いた。
「あの人は、危なくて不安になる」
「とても一緒になれないと思った」
相談した女友達に
「三下り半を突きつけられたと泣いた」
不器用な生き方だが、振り返ると
タイトロープの75年であるが
一つ言えることは 犯罪に加担しなかったこと。
他人を騙さなかった事。
相手を誹謗中傷しなかった事。
幾多の戦いをしたが、
警察官僚のトップとの死闘は
忘れ難い。

権力との死闘7 

続く

『人生の並木路』『男の純情』『浅草日記』渥美清

職業女性差別との戦い ビリーブ

2022-06-12 06:10:49 | 日記


6月11日(土)
午睡後 トランス銅線巻き作業開始。
プライムビデオで映画を観ながら作業。
どうしても 作業の手が止まる。



ビリーブ1


ビリーブ2

【公式】『ビリーブ 未来への大逆転』3.22(金)公開/予告


https://oyasumi-movie.jp/believe/


私も40年前の闘争を追憶する。
未熟ではあったが、体力と 怯まない執念があった。



サラリーマン退社 女性組合役員からの手紙。




退社後 経営側は 間違いを認め
思想的問題も破壊者でもないことを認めた。
女性70%の圧倒的パワーに負けたのだ。
私の敗戦記念日 毎夏 想い出ずるのです



多重人格糞爺 このブログ読んでるか?
やっと就職できたとの知らせが入った。
良かったじゃないか。
今度こそ、首にならないように
精勤しなさい。
それから
今後
女性ブログを背後から足を引っ張り
押し倒すようなことはやめなさい。
以上。


桑名正博 馬鹿な男のR&R



高齢日本女性は瑞々しい❣

2022-06-11 06:28:04 | 日記


6月10日(金)AM11時 市場への買い物帰途
緑道を通る。
殺害現場
雑木と雑草に覆われた場所で合掌。
2013年6月23日 この場所で女性が殺された。
当日 まだ遺体も発見されず
私はジョギングで通りすぎた。
3年前 習志野緑道 殺人犯はやはり、中国人だった

続きです。
男老人の元気を語りました。
次は日本人高齢女性の事を語ります。
世界一長命なのは知られています。
無知な私が驚き、そうなのか!
認識したのは
弊社で仕事をしていた上海出身の中国人女性の
高齢日本女性への観方と評価。
彼女は来日して驚きショックだったのは
高齢女性を眺めて、見た目の推測年齢より
実年齢が上だった。
背筋がピンと伸び、軽快な足取り
装いのセンスが原色で着飾ることなく
配色が素晴らしい。
上手な化粧。
何よりも瑞々しい肌。
台湾のケニー君は留学当初
仲間と渋谷スクランブル交差点前の
カフェテリアで行き交う日本女性を
見て評価したそうです。
日本の若い女の子は可愛いが
30代 40代等の女性の
オシャレと肌艶に見惚れた。
ケニー君は言った。
「日本の水が良いからだ」
春夏秋冬がハッキリしており
台湾のように亜熱帯で
生水は飲めない。
ケニー君の奥さんは音楽プロデューサー。
来日するたびに、溜息をする。
台湾では春夏秋冬のオシャレと化粧が叶わないからだ。
北京からの留学生は、日本女性が
生水を飲むのにビックリ。
若々しい高齢女性が羨ましい。
日本人男性である私はその相対的違いに気づかない。
サラリーマン時代 職場は女性が7割
ある会話で
その場にいなかった女性を私は
「あの子は化粧していないのか」?
その言葉を聞いた女性陣から
一斉に「失礼なこと言わないでよ」攻撃。
私は褒めたつもりであった。
化粧しなくとも魅力的顔立ちであった。
化粧が上手であったのだ。


私のお袋は大正最後の生まれ
那須連峰の麓 寒村で育った。
火山から地下水脈を年月を経て
磨かれた水を飲んだであろう。
貧しい家庭だったので化粧はしないが
晩年も皺は少ない。
顔の美醜はあるものの
肌とやさしい仕草の日本女性は
他国の男には、惹きつけられる。


以上 医学的根拠もない
余聞です。
続く。

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