年明けからアートに触れる機会が多いようで
今回はいつも主人とお世話になる上賀茂にある居酒屋さんからいただいた券で
岡崎にある京都市美術館で開催されている日展…
ではないほうの「京焼歴代展」へ行ってまいりました。
毎日お店で着物の柄や織り方をみてキレイやなぁと思っていますが
焼き物のような小さく立体的なものに表現される美しさも見事だなぁと感心。
今日はおひとり様での鑑賞なゆえ余すところなくじっくりゆっくり見てしまいました。
さてお次は
地下鉄東西線で西へ。
烏丸三条にある京都文化博物館で行われている「千總460年の歴史」へ行ってまいりました。
絢爛豪華な着物や帯をみてうっとり…
源氏物語を題材に合わせた着物と帯のコーディネートは
ついつい何々織だとか何々染だとかにとらわれがちな自分に気づかされたり。
戦時中需要がないにも関わらず技術継承のためだけに作品を作り続けた努力。
決して無駄にはしたくないなぁと
うちような小さなお店で何かできるとは思いませんが
呉服に関わっていくことがどこかでつながればいいなと思ってみたり。
時代にうまく調和しながら変化を楽しみ続けていく…
そんな感じですかねー
今回はいつも主人とお世話になる上賀茂にある居酒屋さんからいただいた券で
岡崎にある京都市美術館で開催されている日展…
ではないほうの「京焼歴代展」へ行ってまいりました。
毎日お店で着物の柄や織り方をみてキレイやなぁと思っていますが
焼き物のような小さく立体的なものに表現される美しさも見事だなぁと感心。
今日はおひとり様での鑑賞なゆえ余すところなくじっくりゆっくり見てしまいました。
さてお次は
地下鉄東西線で西へ。
烏丸三条にある京都文化博物館で行われている「千總460年の歴史」へ行ってまいりました。
絢爛豪華な着物や帯をみてうっとり…
源氏物語を題材に合わせた着物と帯のコーディネートは
ついつい何々織だとか何々染だとかにとらわれがちな自分に気づかされたり。
戦時中需要がないにも関わらず技術継承のためだけに作品を作り続けた努力。
決して無駄にはしたくないなぁと
うちような小さなお店で何かできるとは思いませんが
呉服に関わっていくことがどこかでつながればいいなと思ってみたり。
時代にうまく調和しながら変化を楽しみ続けていく…
そんな感じですかねー