こんばんは。
今朝はまた少し靄った感がありましたが、じきに晴れてきてしばらくぶりで青空も見ることが出来ました。
ですが夕方には高層雲も見られるようになり、またお天気が崩れるのかもしれません。
朝はこのような始まりでした。
何もない時の;?石ネタでもないですけれど;(苦笑)
これ、何かわかりますか?
大きさはせいぜい数センチ、直径というのか太さというのか、それは1センチほど。
あまり綺麗とは言い難い代物ですけれど、自分自身はとても好きな石です。
これはヒマラヤの水晶、名前はよく覚えておりませんがそれほど有名なものではなく購入した際にもその石屋さんの店先に一皿へ無造作にザラザラ
と入れてあったくらいの物です。
アイスなんちゃら;と確かそんなような名前があったようなそうでないような感じで、もうかなり以前ですので覚えておりません。
大体ヒマラヤ産というともっと高額なものが多く、それは一つの水晶を掘り出すのにもその殆どが手掘りという機械等を用いての作業が出来ない
からだと聞いております。
けれど自分が手に入れたこの水晶は先にも書いたようにその他大勢宜しく、取り扱いもぞんざいで一つ確か千円程度だったかと思います。
値段が非常にという位手頃ですし、これなら自分でも即買えますな気持ちでそのひと山の中から取り出したのがこの水晶でした。
ご覧のようにお世辞にも綺麗とは言えないものですが、自分はヒマラヤで取れた物というだけでなんだか嬉しく、遠いところからわざわざこんな処
まで来てくれんだね、有難うという気持ちで日々眺めております。
最初は水晶の周りが赤い土なのか、もっと薄汚れた感があったのですけれど、しょっちゅう手にしていたりするせいなのかこのところは何とはなし
に初めの頃より透明度が増しているように感じております。
以前はもっと全体的に水晶を通して向こうが透けて見えるように思えなかったものが、気づくと、あれ見えるぞという感じになってるようなんです
よね。
これも申すように握ったりしてるうちに汚れが取れてきたからか?とも思うのですけれど。
買ってから一度も洗うこともしないで、普段はどうかすると寝る頭元へ置いているくらい、ほったらかし;です。
それでも時たま、ためつすがめつ、綺麗だなぁ(と思うのは自分だけですけどね;)と思いつつ、ありがとうねぇと話しかけております;。
まぁ要するに自己満足の世界、ということですね。(笑)
今日も祝詞奏上の後に感じたことを書かせて頂きます。
頭上 白龍と黒龍 二頭? 二柱?がお互いに嬉しそうに絡まり合いながら舞うように飛んでいる
〝 動け 〟
厳島の社へ弥生の十日あまり五日の日、この日くらいに参りたいと思います
〝 参るがよい 迷うな 恐れるな
人が来ようと来まいと そなたの決めたこと 行け 〟
龍達もワクワクしているよう
‘ 参ろうぞ ’
ガラスの向こう アーロンの(いつもの)大きな顔
‘ 参ろう 時既に 満ちておる ’
別の声? それともアーロン?
“ 既に厳島の社では 多くの龍が出迎えたのであろう?
待っておるぞ
迷うことなく 進め ”
≪ 貴方を待っているのです ≫
昨日と同じような高い処からの声
木花咲耶姫? でもちょっと違う より大きな存在
≪ 私は誰でもありません
貴方が立ち止まっていれば 物事は進みません
留まることなく 進んで下さい ≫
厳島神社でのビジョン? 見えてくる
先だってお伝えしておりましたように三月に入ると厳島神社へ参らせて頂こうと考えております。
その事を頭の中で伝えると、これは大神なのか動けとの言葉が入って来ました。
確かにしますだの、したいですだのというばかりではそれこそ絵に描いた餅状態、実際に動かねば話になりません。
動けというのは当然ですよね。
その言葉を受けてからか龍達も、殊にいつものごとく神殿の掃き出し窓にその顔をくっつけんほどにして覗き込んでおる金龍のアーロンは以前
厳島神社で数多の龍が歓待してくれたことを話し、彼らもまた待っていると伝えてくれました。
これはもう是が非でも行かねばなりませんね。
そうしてまた昨日と同じように澄んだ声で聞こえてきたのが次の言葉でした。
私は誰でもない、そういうのは果たしてどなたであるのか、今は本当に全くわかりませんけれど、立ち止まっていては物事は進まない、これは
確かにそうです。
龍も、またこの存在も話してくれるようにまずは最初の一歩を踏み出すこと、これに尽きるのかもしれません。
毎回、同じように言葉を変え、また存在そのものも違うけれど同様の内容を伝えてくれておるようです。
ともかく進まねば、ですね。
そんな事を頭の中へ入れながら、夕方また外へ出てみると空では雲が乱舞しているような様相を見せておりました。
なかにはさながら龍よろしく、身体をくねらせて空を行くようにも見える雲もあり、飽くことなく空を眺めておりました。
天女の羽衣とも見紛うような雲や、最後には夕日の向こうからさながら一条の光が射しているようなそんな光景も望めました。
何か天が、空がこのような景色を見せながら何事かを伝えてくれておるようにも感じられたひとときでした。
明日はまた新年のお祓いに出向かせて頂きます。
とはいえ市内は明日、全国男子駅伝が開催されます。
どこが優勝するんでしょうね、どこであっても頑張って欲しい、そう思います。
コースにかかるような道は通りませんし時間帯にも掛からぬとは思いますが、気をつけて行って参りたいと考えております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝はまた少し靄った感がありましたが、じきに晴れてきてしばらくぶりで青空も見ることが出来ました。
ですが夕方には高層雲も見られるようになり、またお天気が崩れるのかもしれません。
朝はこのような始まりでした。
何もない時の;?石ネタでもないですけれど;(苦笑)
これ、何かわかりますか?
大きさはせいぜい数センチ、直径というのか太さというのか、それは1センチほど。
あまり綺麗とは言い難い代物ですけれど、自分自身はとても好きな石です。
これはヒマラヤの水晶、名前はよく覚えておりませんがそれほど有名なものではなく購入した際にもその石屋さんの店先に一皿へ無造作にザラザラ
と入れてあったくらいの物です。
アイスなんちゃら;と確かそんなような名前があったようなそうでないような感じで、もうかなり以前ですので覚えておりません。
大体ヒマラヤ産というともっと高額なものが多く、それは一つの水晶を掘り出すのにもその殆どが手掘りという機械等を用いての作業が出来ない
からだと聞いております。
けれど自分が手に入れたこの水晶は先にも書いたようにその他大勢宜しく、取り扱いもぞんざいで一つ確か千円程度だったかと思います。
値段が非常にという位手頃ですし、これなら自分でも即買えますな気持ちでそのひと山の中から取り出したのがこの水晶でした。
ご覧のようにお世辞にも綺麗とは言えないものですが、自分はヒマラヤで取れた物というだけでなんだか嬉しく、遠いところからわざわざこんな処
まで来てくれんだね、有難うという気持ちで日々眺めております。
最初は水晶の周りが赤い土なのか、もっと薄汚れた感があったのですけれど、しょっちゅう手にしていたりするせいなのかこのところは何とはなし
に初めの頃より透明度が増しているように感じております。
以前はもっと全体的に水晶を通して向こうが透けて見えるように思えなかったものが、気づくと、あれ見えるぞという感じになってるようなんです
よね。
これも申すように握ったりしてるうちに汚れが取れてきたからか?とも思うのですけれど。
買ってから一度も洗うこともしないで、普段はどうかすると寝る頭元へ置いているくらい、ほったらかし;です。
それでも時たま、ためつすがめつ、綺麗だなぁ(と思うのは自分だけですけどね;)と思いつつ、ありがとうねぇと話しかけております;。
まぁ要するに自己満足の世界、ということですね。(笑)
今日も祝詞奏上の後に感じたことを書かせて頂きます。
頭上 白龍と黒龍 二頭? 二柱?がお互いに嬉しそうに絡まり合いながら舞うように飛んでいる
〝 動け 〟
厳島の社へ弥生の十日あまり五日の日、この日くらいに参りたいと思います
〝 参るがよい 迷うな 恐れるな
人が来ようと来まいと そなたの決めたこと 行け 〟
龍達もワクワクしているよう
‘ 参ろうぞ ’
ガラスの向こう アーロンの(いつもの)大きな顔
‘ 参ろう 時既に 満ちておる ’
別の声? それともアーロン?
“ 既に厳島の社では 多くの龍が出迎えたのであろう?
待っておるぞ
迷うことなく 進め ”
≪ 貴方を待っているのです ≫
昨日と同じような高い処からの声
木花咲耶姫? でもちょっと違う より大きな存在
≪ 私は誰でもありません
貴方が立ち止まっていれば 物事は進みません
留まることなく 進んで下さい ≫
厳島神社でのビジョン? 見えてくる
先だってお伝えしておりましたように三月に入ると厳島神社へ参らせて頂こうと考えております。
その事を頭の中で伝えると、これは大神なのか動けとの言葉が入って来ました。
確かにしますだの、したいですだのというばかりではそれこそ絵に描いた餅状態、実際に動かねば話になりません。
動けというのは当然ですよね。
その言葉を受けてからか龍達も、殊にいつものごとく神殿の掃き出し窓にその顔をくっつけんほどにして覗き込んでおる金龍のアーロンは以前
厳島神社で数多の龍が歓待してくれたことを話し、彼らもまた待っていると伝えてくれました。
これはもう是が非でも行かねばなりませんね。
そうしてまた昨日と同じように澄んだ声で聞こえてきたのが次の言葉でした。
私は誰でもない、そういうのは果たしてどなたであるのか、今は本当に全くわかりませんけれど、立ち止まっていては物事は進まない、これは
確かにそうです。
龍も、またこの存在も話してくれるようにまずは最初の一歩を踏み出すこと、これに尽きるのかもしれません。
毎回、同じように言葉を変え、また存在そのものも違うけれど同様の内容を伝えてくれておるようです。
ともかく進まねば、ですね。
そんな事を頭の中へ入れながら、夕方また外へ出てみると空では雲が乱舞しているような様相を見せておりました。
なかにはさながら龍よろしく、身体をくねらせて空を行くようにも見える雲もあり、飽くことなく空を眺めておりました。
天女の羽衣とも見紛うような雲や、最後には夕日の向こうからさながら一条の光が射しているようなそんな光景も望めました。
何か天が、空がこのような景色を見せながら何事かを伝えてくれておるようにも感じられたひとときでした。
明日はまた新年のお祓いに出向かせて頂きます。
とはいえ市内は明日、全国男子駅伝が開催されます。
どこが優勝するんでしょうね、どこであっても頑張って欲しい、そう思います。
コースにかかるような道は通りませんし時間帯にも掛からぬとは思いますが、気をつけて行って参りたいと考えております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。