こんにちは。
本来ですと『こんばんは』のご挨拶から入る弊ブログですけれど、今夜は満月!しかも皆既月食も重なり、おまけにひと月に二度満月が来ると
いう、もう満月のてんこ盛り;のような日ですので、多くの方が今日のこの満月について書かれております。
かく言う自分もある方?からの言葉が参りまして、そうとなったら今日は早いほうが良かろう、と考え普段は殆どしない日中のアップとして
おります。
そんな日の朝は綺麗な朝焼けで始まりました。
さてその存在、申すまでもなく月読尊の言葉ですね。
昨日一気に上げさせて頂きましたけれど、今朝いつもご登場頂くTomokatsuさんがセットされておられるエネルギーに繋がってみますと、次の
ような言葉が下りて来ました。
“ 今夜は月食ですね いつもと違う私を皆さんにお見せすることになります
つまりいつもの月の光からとは違う波動 エネルギーをあなた方に降り注ぐことになります
どのように違いがあるのか 感じ取ってみて下さい
また あなた自身(自分)が居る地上からは 雲に覆い隠されて見えないかもしれません
それでも月の光 エネルギーは 届いております
この月食の赤いエネルギーは いつもと違う波動を持っています
そのことにより あなた方も また変化します 身体で感じ取ってみて下さい
これから地球は 殊に人間の世界はより大きく変化 変動していきます
激しいといってもおかしくないくらいに
その時に 私はいわば陰から静的な部分で あなた方を支えていきます
あまりに急激なそのような波に 心が折れそうになった時
私を思い浮かべて下さい
優しい光で あなたを包み 満たします
その波動を感じ取って下さい
私は月読 いつも空からあなた方を見守っています ”
聴いている自分の頭の上はホワホワのあの感覚
このホワホワについて
“ 既にあなたは高次の存在と繋がっています
自分が意識しなくともそうなっているのです
それらを感じ取ってみて下さい ”
大神
〝 そなた 厳島への参拝終われば 一度(ひとたび)社へ参れ
力を授く 〟
Tomokatsuさんの感じられた言葉とはかなりニュアンスがかなり違っております。
これは受け取り手により、相手方(存在)のどの部分をキャッチ、感じ取って下ろしてくるか、下りて来るかの違いだと感じております。
この各自の受け取り方の違いはまた改めて書かせて頂きたいと思います。
さて、今夜の月食、それも皆既月食でもありかなり長時間に渡り観察出来るとされておりますね。
月食時特有のあのなんとも言えぬ赤銅色の鈍い色を放つ月となるのか、あるいは明るいオレンジ色のそれとなるのか、それこそ始まってみなければ
わかりません。
ですけれど、今回のこの月食は見る方の心に何がしかの変化を与えてくれるもののようです。
これまでもそれこそ有史以前から幾度となくこのような皆既月食は繰り返されてきたことでしょう。
しかし少し前までは、ともすれば薄気味悪いような色合いのこの月食に恐れをなした人々もおるやもしれません。
不吉とされてきたのかもしれません。
時代が下り現代に生きる自分達にしてみれば、そのメカニズムも鮮明というほど解き明かされ、月の持つ色味でさえも科学的な解析に基づく形で
特定されているようです。
とはいえ、その月を見上げる自分達は太古の昔からその神秘な様には少なからず心動かされてきたに違いありません。
今夜の月に何を思うか、それは各人各様、まさに千差万別だと思います。
そのような月の光を浴びながら古からの月の有様に心惹かれるのか、あるいはもっと現実的に物事を見ていこうとするのか、はたまたより科学的な
見地の上から月食を天文学上の出来事として捉えるのか、それこそ幾通りにも解釈出来ることだと感じます。
どのように感じ捉えるかは自分次第、それでもこの月食により目に見えない世界の変化が少しづつ進んでいくのかもしれないとも思っております。
月に何かをオーダーするのではなく、ただ在るがままに感じ取ることで微細な変容をそれぞれにしていくのかも、とも思います。
自分の思うままに今夜の月の光、浴びてみましょう。
ようは楽しむこと、これに尽きるかもしれませんね。
続いての言葉は、これ自分宛のいわば半分神様からの業務命令、いつもの通達事項のようです;。
これを伺うと、あー、はいはい、という感じになります;。
いえ、嫌がって申すのではなく、そろそろ来いということですね、わかりました、畏まりました、という感じでしょうか。
『はい』はいっぺんで良い、とこれもまた昔から父、あるいは主人などからもよく同じようにして釘を刺されておりました;。
同様のことを自分が息子に伝えるのは、もうこれ習い性と成るというやつでしょうか、お恥ずかしい限りで御座います;。
いずれに致しましても、また参らせて頂きたいと考えます。
今夜の皆既月食に寄せて少しいつもとは違う時間帯にあげさせて頂きました。
それこそいつものようにお待ち頂いております皆様には大変失礼致しております。
もしかするとまた今夜、改めて第二弾を書かせて頂くやも?知れません。
あまり期待せず(殆ど;)居て下さればと思います。
本日のこのフライング気味のブログ、それでもお付き合い頂きました皆様、いつも有難うございます。
感謝申し上げます。
本来ですと『こんばんは』のご挨拶から入る弊ブログですけれど、今夜は満月!しかも皆既月食も重なり、おまけにひと月に二度満月が来ると
いう、もう満月のてんこ盛り;のような日ですので、多くの方が今日のこの満月について書かれております。
かく言う自分もある方?からの言葉が参りまして、そうとなったら今日は早いほうが良かろう、と考え普段は殆どしない日中のアップとして
おります。
そんな日の朝は綺麗な朝焼けで始まりました。
さてその存在、申すまでもなく月読尊の言葉ですね。
昨日一気に上げさせて頂きましたけれど、今朝いつもご登場頂くTomokatsuさんがセットされておられるエネルギーに繋がってみますと、次の
ような言葉が下りて来ました。
“ 今夜は月食ですね いつもと違う私を皆さんにお見せすることになります
つまりいつもの月の光からとは違う波動 エネルギーをあなた方に降り注ぐことになります
どのように違いがあるのか 感じ取ってみて下さい
また あなた自身(自分)が居る地上からは 雲に覆い隠されて見えないかもしれません
それでも月の光 エネルギーは 届いております
この月食の赤いエネルギーは いつもと違う波動を持っています
そのことにより あなた方も また変化します 身体で感じ取ってみて下さい
これから地球は 殊に人間の世界はより大きく変化 変動していきます
激しいといってもおかしくないくらいに
その時に 私はいわば陰から静的な部分で あなた方を支えていきます
あまりに急激なそのような波に 心が折れそうになった時
私を思い浮かべて下さい
優しい光で あなたを包み 満たします
その波動を感じ取って下さい
私は月読 いつも空からあなた方を見守っています ”
聴いている自分の頭の上はホワホワのあの感覚
このホワホワについて
“ 既にあなたは高次の存在と繋がっています
自分が意識しなくともそうなっているのです
それらを感じ取ってみて下さい ”
大神
〝 そなた 厳島への参拝終われば 一度(ひとたび)社へ参れ
力を授く 〟
Tomokatsuさんの感じられた言葉とはかなりニュアンスがかなり違っております。
これは受け取り手により、相手方(存在)のどの部分をキャッチ、感じ取って下ろしてくるか、下りて来るかの違いだと感じております。
この各自の受け取り方の違いはまた改めて書かせて頂きたいと思います。
さて、今夜の月食、それも皆既月食でもありかなり長時間に渡り観察出来るとされておりますね。
月食時特有のあのなんとも言えぬ赤銅色の鈍い色を放つ月となるのか、あるいは明るいオレンジ色のそれとなるのか、それこそ始まってみなければ
わかりません。
ですけれど、今回のこの月食は見る方の心に何がしかの変化を与えてくれるもののようです。
これまでもそれこそ有史以前から幾度となくこのような皆既月食は繰り返されてきたことでしょう。
しかし少し前までは、ともすれば薄気味悪いような色合いのこの月食に恐れをなした人々もおるやもしれません。
不吉とされてきたのかもしれません。
時代が下り現代に生きる自分達にしてみれば、そのメカニズムも鮮明というほど解き明かされ、月の持つ色味でさえも科学的な解析に基づく形で
特定されているようです。
とはいえ、その月を見上げる自分達は太古の昔からその神秘な様には少なからず心動かされてきたに違いありません。
今夜の月に何を思うか、それは各人各様、まさに千差万別だと思います。
そのような月の光を浴びながら古からの月の有様に心惹かれるのか、あるいはもっと現実的に物事を見ていこうとするのか、はたまたより科学的な
見地の上から月食を天文学上の出来事として捉えるのか、それこそ幾通りにも解釈出来ることだと感じます。
どのように感じ捉えるかは自分次第、それでもこの月食により目に見えない世界の変化が少しづつ進んでいくのかもしれないとも思っております。
月に何かをオーダーするのではなく、ただ在るがままに感じ取ることで微細な変容をそれぞれにしていくのかも、とも思います。
自分の思うままに今夜の月の光、浴びてみましょう。
ようは楽しむこと、これに尽きるかもしれませんね。
続いての言葉は、これ自分宛のいわば半分神様からの業務命令、いつもの通達事項のようです;。
これを伺うと、あー、はいはい、という感じになります;。
いえ、嫌がって申すのではなく、そろそろ来いということですね、わかりました、畏まりました、という感じでしょうか。
『はい』はいっぺんで良い、とこれもまた昔から父、あるいは主人などからもよく同じようにして釘を刺されておりました;。
同様のことを自分が息子に伝えるのは、もうこれ習い性と成るというやつでしょうか、お恥ずかしい限りで御座います;。
いずれに致しましても、また参らせて頂きたいと考えます。
今夜の皆既月食に寄せて少しいつもとは違う時間帯にあげさせて頂きました。
それこそいつものようにお待ち頂いております皆様には大変失礼致しております。
もしかするとまた今夜、改めて第二弾を書かせて頂くやも?知れません。
あまり期待せず(殆ど;)居て下さればと思います。
本日のこのフライング気味のブログ、それでもお付き合い頂きました皆様、いつも有難うございます。
感謝申し上げます。