日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

月読尊 金龍アーロン イルカのエーヴィン

2018-01-30 21:40:13 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝起きるとうっすらと白くなっており、それに加えて道路も凍っていたようで二輪のバイクや自転車は相当に慎重な進み方をしていたようです。
それもしかし9時頃には久しぶりの日に照らされて雪も道路も融けたようで、風は冷たくとも陽射しのある日となりました。
朝はこのような感じで明るくなって来ておりました。




                              




                            
                              





                         
                                





日曜の晩、それに昨夜と実は月読尊からの言葉を聴いておりました。
書かせて頂こうと思いながらも出来ておりませんでしたので、此処へその二日分をあげさせて頂きます。
尚、他の存在からも何故か今日は多くの話を聴かせて頂きましたので、それらも一気に上げたいと思います。
まずは月読尊から。

 一昨日の晩


 ‘  こんばんは  今夜は(シリウスに代わって)私がお話しましょう

    貴方は明るいところを見なさいと よく言っていますね

    確かに明るいところを見るのは大事なことです

    しかし その明るさの陰には 暗さ 静もあります
  
    その暗さ 静の中で生きている「生」もあることを知っていますね

    明るさと同じくらい 暗さも必要なのです

    そんな生があることも知って下さい

    私は 此処から この暗さの中から 光を届けています  ’

 昨夜

 ‘  今日は私がお話をします (シリウスは出ていたけれど)

    私は毎晩形を変えて皆さんの前に出ていますが 何故だと思いますか?

    元々私は丸い形であり それは変わりはありません

    けれど 日により違って見えるのは 満ち欠けをすることにより
 
    どんなものでも 変わっていくのだ 

    変わらないものはないのだということに 気づいてほしいからなのです                           
 
    同じように見えていても みな瞬間瞬間には違ってくるという事を表しています

    決して同じものは 瞬間にも存在しません

    そうしてまた 輪廻転生を繰り返すように 新月から始まります

    物事は繰り返し起こるということを 感じ取ってほしいから 

    このようになっているのです     ’ 


    


                                   
 



    
一昨日、昨夜シリウスも見えておりましたけれど、月読尊からのと思しき言葉が入ってきました。
月を眺めながら感じつつ頭に入ってきてたように思います。
月読尊が言われるように、確かに自分自身明るい方へ目を向けて下さいと皆様に申し、また自分もそのように感じておりました。
けれどその明るさの陰、裏側は当然暗い部分があります。
その暗さの中で棲息する生き物達もおります。
昼間の明るさから目に付かないように暗闇を見方にして暮らしている生き物も多いはずです。
決して暗いのが悪いことだけなのではない、陰の見えない部分にもその大切さはあるんだよと教えて下さったのでしょうね。
暗闇の大切さ、その陰の部分の効能とでもいうべきもの、大事にしたいことだと改めて感じさせて頂きました。

昨夜は月の満ち欠けを、いつも感じることとは別の角度から話して下さったように思います。
月が丸いことは誰でも知っておりますが、その形や大きさは一日ごとに変わっていき、同じであることはまずありません。
同じように見えていても、その時、その瞬間で変わっていっている、月がある場所も見える方向も全て違うということを通して、物事はこれと
同様にどんなものも決して同じではないということを示してくれているようです。
そして同じように見えることでも月が新月から新たに始まるように物事も輪廻転生していくのかもしれませんね。
同じようでも同じことはなく、しかしながら物事は繰り返し起こっていくものでもある、一見矛盾しているようですけれどそのようなことを
月自身?がまさにその身を以て示してくれているのかもしれません。





                                
                                    



此処からは今日、祝詞奏上の後に受け取った金龍アーロンとイルカのエーヴィンの言葉です。

 金龍 アーロン
 

 〝   今 大地はあちこちで揺れている それは何故か

     次の(次元)へ行くためである

     そなたらも部屋を綺麗にしようとするならば

     一度埃を叩き(はたき)塵が舞い散るであろう?

     そのようにまずは中の汚れを出してから 綺麗にするということだ

     その後 空気は澄み(多少時間は掛かっても)清涼な雰囲気へと変わる

     今はその時期 恐れるでない   〟  


 相変わらず大きい(大きさが) 迫力満点 大空をいつも悠々と飛び回っている 想念の中で
 今朝はアーロンに促される 『まだ拝まぬのか?』
 え~、はいはいという感じで神殿へ
 祝詞奏上後 金龍?
 とても嬉しそうにしている
 いつになくうちの(私の?)白龍 どうやらどこかへ遊びに行ったらしい?



 〝   そなたが次に参る(社に居る)龍と相談に参ったのであろう   〟
 

 白龍自身 またもう一柱の別の金龍(アーロンではない)と嬉しそうに絡まり合いながら空を飛んでいく感じ
 より上空 ともすれば地球外からあの白龍(うちのとは違う、大きな宇宙を行く白龍の方)隈なく各地を見て回っている 
 その後 惑星間も?
 祝詞奏上の最中も何故かワクワク嬉しい 楽しい感じ(いつもそんなに感じないのに)


 〝   既に次の段階へと 入ってきておる   〟
                             

 続いてエーヴィン


 
 “   やぁ 少しだけお久しぶり 元気だった?

     今あちこちで色々大変でしょ? 気象とかさ

     あれってアーロンも言ってたけど 次の段階へ入る前に 地球自身が自分で綺麗にしようとして なってるんだよ

     上に住んでいる人間や 動物には大変だけど

     それも元々 人の居ない所へ人間が入っていったこともあるけどね

     でもだからこそ 楽しく嬉しい思いで居て欲しいんだよ
 
     そうすることで 良い方向へ向いていくからさ

     これって大事なことなんだよ

     そういえば君 なんだか挨拶のことで くよくよしてたけど

     楽しいことに目を向けると それも気にならなくなるよ

     まだそれが気になるっていうのは自分の心が 囚われているからだよね?

     もしそうだとしても 相手の人に 悪い感情を持つのはでは無くて 

     今日もお元気そうだとか 寒い中ご苦労様とか心の中でいいから

     相手に対して思っておくことだよ

     まだ目に入るってことは 未だに同じ 波動域に居るからだよ

     君が全く違う波動域に移行すれば お互い会うことも 見ることも無くなるよ

     もし見かけたとしても それは全く別のその人なんだよ

     分かるかな?    ”

 
 “   それより ねぇ今度ハワイへ来てよ 
  
     一緒にTomokatsuさんとさ

     明るい陽光を感じて欲しいな

     君は自分のことを結構歳取ってると思ってるでしょ?

     確かに 人間でいうとそうかもしれないけどさ

     でも この頃 人にも言われるし 自分でもわかって来てるかと思うけど 

     結構 若い感じになってるでしょ?

     それは こうして僕達と繋がっているからだよ

     ハワイは それに地球のチャクラでもある場所だしね

     大地の鼓動を感じて欲しいんだよ

     本当に待ってるからね
 
     じゃあね バイバイ   ”
                                            




                                          



アーロンとエーヴィン、既にどちらもお馴染みのご両人?ですけれど。
話し方はやはりアーロンはかなり威圧的に感じますけれど、実際にはそのようなことはなく自分達にわかり易く解説してくれる感じです。
わかり易いという点では、今現在一番親しみやすく、またかみ砕いて伝えてくれるのはやはりエーヴィンのようですね。
毎回両者ともこのような感じで話をしてくれます。

今回の話でこの両者、どうやら最近の火山の噴火や地震、あるいは人の世界でも不穏な情勢等も含めて変わって行く前の変化であると述べて
いるようですね。
喩えとしては綺麗にしようとして掃除をすれば一時的には埃が立つけれど、してしまえばその後は綺麗な状態となり空気も清清しく感じられると
いうことのようです。
確かにそうなのかもしれません、けれどやはりその最中は不安なものでもあります。
そのような時にこそ、むしろ楽しく嬉しいと思えることをしなさいということのようです。
楽しい雰囲気でいれば、それだけで怖いこともまた諍いも起こりませんしね。
ワクワクしていなさいというのは、このためでもあるのかもしれません。

ワクワクといえば今日、アーロンにいい加減祝詞を奏上しなさいと促されましたけれど;何故かその奏上中にも楽しく嬉しい感じがしておりました。
全くの自分の感覚なので、だからどうしたといわれそうですけれど;。
でもそんな何かはわからなくても楽しい感じがするというのは、それだけで嬉しいものだと改めて感じておりました。
その楽しい感じというのは、それこそ我が家の白龍自身が、これもうちの金龍と共にまるで戯れるようにして絡まり合いながら何処かへと飛んで
行ったことと関係あるのかもしれません。
行き先は、さぁ果たしてどこなんでしょうね、これこそ楽しみでもありワクワクしてしまいます。

昨日の挨拶の件、どうやらエーヴィンに釘を刺された感じですね。
気になる人との挨拶、これもしかし楽しい感情でいればそれ自体も気にならなくなると言われました。
確かにその通りですね。
自分で何かに夢中になるなりして楽しんだり嬉しい感情でいれば、他の人のことなんて眼中になくなりますしね。
いつもそのようであれるよう、ありたいものです。
よく同じ空気を吸いたくないとかいいますが、あれって言い方を変えると今回エーヴィンが言っているようにその相手と同じ波動域にいないことと
言い換えられるようです。
同じ空気、すなわち同じ波動域でないならばその人に会うこともない、よしんば会ったとしても同じその人に見えてもその人とは違うのだという
こと、此処の部分の説明は難しいかと思いますけれど、これは昨夜言われた月読尊の言葉にも通じるところがあるかと思います。
同じように見えて全ては一瞬一瞬違っているということ、次元が違えば同じ人に会ったとしても違う人に会っているようなものということかも
しれません。
どうもこの部分、今ひとつ上手く説明出来なくてすみません;。
もう少しきちんと説明出来ますよう、頭を捻りたいと思います。

それにしてもエーヴィン、またもやハワイへと誘って(いざなって)くれておりますね。
歳のこともついでにさりげなく(でもなく、バッチリと;)話してくれておりますけれど。
これも実際、自分がこのブログを書き始めてから何とはなしに楽しいことが増え、自分でも笑っていることの方が多いように思います。
そうなると自然と顔の筋肉も緩みますし、気持ちも明るくなります。
楽しいことが増えると人ってそれだけで気持ちも上向きますし、いいこと尽くめのようです。
これが続けば確かに波動も上がるのかもしれませんね。
初めての海外旅行はハワイとなりましたぁ!とそんな年甲斐もなく;ぶっちゃけてみたいものだと思います。
ハワイはエーヴィンも言うように、明るく楽しいばかりではなく、地球のチャクラでもあると云われている処でもあります。
今なお、溶岩が流れ出し地球の内部の鼓動を伝えてくれている地。
足元にそんな熱い地球を感じながら、空には満点に輝く星々をこの目で見てみてたい、そう思います。
遠くないいつか、そんな地に居る自分を想像していきたいものです。





                                      




今日は一気に多数の存在の言葉を上げさせて頂きました。
この中から少しでもご自身の心に届くものがあれば幸いに存じます。



  
                                      




今日はまたご近所の若い方と一緒にあれこれと話をさせて頂いて参りました。
普段は家で一人過ごすことの多い自分、大いに話し笑ってきました。
少しこれでまた若返ったでしょうか;?
自分で自分に期待したいと思います。(笑)




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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