こんばんは。
朝起き出すと普通?に寒いなと感じるようになってきました。
さすがに雪は降りませんが気温と共に湿度が下がり、尚更寒さを覚えるようです。
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毎回こうして同じような空、雲の写真を列挙しておりますけども;。
これもまた毎度おんなじことを述べておりますが(ほんと、しつこくってすみません;)綺麗な朝の空の様子を少しでもお分かり頂けて
また共有出来たらなと思うものでして。
で、ついついこうして性懲りもなく挙げておるという訳です。
まぁ、またオバサンがやってるねぇと思っておいて頂ければと思います、はい;。
本当はもっと解像度の良いデジカメを手に入れて、雲もより鮮明に見て頂ければ申し分ありませんが、さすがにそのような事は出来ない
ところでして;。
知り合いには面白いからしてみれば?と言われたこともありますが、いやなんせそこへ掛けられるだけの懐的猶予が今はございません;。(笑)
ですので、まぁせいぜいが自分が一応は納得(でもないけどな;)出来る範囲のスマホ等で写してこうして出させて頂いておるという
事ですね。
それでも主人がいた頃はその本人が一時期商業写真を撮っていたこともあり、なかなかに良いカメラを当時は持っておったようです。
ようです、というのは自分がどの位そのカメラが価値があるものかとんと分からず、ある時古いそのカメラをカメラ屋さんに持参し引き取る
いわば現金に換えようとしたようでしたが、それは出来ないと断られました。
しかしお金には換えられないけれど此方の新しい一眼レフと交換ということにしましょうと、これも当時最新鋭だかの結構良い一眼レフと
換えて頂いたことがありました。
それまではピントもマニュアルで合わせねばならず、とても素人が即座に取り扱えるものではなかったようですが、その新しいカメラは
自分でも被写体にカメラを向ければ自動で焦点を合わせてくれました。
それが面白くて主人はもちろんですが自分が何やかんやと撮っていたように思います。
もう一台、もっと簡単なカメラと併せて、どこへ行くにも持って行き、暇さえあればシャッターを押していたかと思います。
けれど時代は進み、そのフィルム式カメラは急速に扱いが少なくなりました。
時代は勢いを増すようにデジタルカメラへと移行し、それまでフィルムの現像を頼んでいたカメラ屋さんもご主人のご逝去に伴い店じまいを
されたりしました。
街中にあった同じようなお店も次々に閉店して行ったのもその頃だったかと思います。
今では自分でスマホなりデジカメなりで撮ったものをその場でプリントアウト出来る程になっておりますが、その頃は一度シャッターを
押したものが果たしてどのように撮れているのか、現像して出来上がってくるまでのお楽しみでもありました。
時代の変遷ではありますけれど、果たしてどちらが味があるのかぁ、などど考えてしまう、これまたアナログなオバサンではあります。
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今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は特になんの香りもつけずにおりましたが、言葉を受け取ったのは大神からのようでした。
大神
“ そが歩むところ それが道となる
目の前に立ちはだかるものがあろうと そなたが切り開いたなら
後ろを振り返れば そこには道が出来ておる
たとえ無謀だと言われようと 己がした結果が道として現われておる
恐れるな
自らがそのように道を拓くも良し
既に出来ておる広々とした道を ゆったり行くも良し
それぞれが好きに歩めば良い
こうせねばならぬ ということはないのじゃ
己が進みたいところを歩んでいけば 必ず道は拓けるぞ
怯むな 歩めよ 前を向け
何が本当で 何が違うということは無いのだぞ
そがすることが道となる
気づけば道が出来ておる
それが先行く者と呼ばれる所以ぞ
怯むでない ”
言葉の中で「そ」と出てきますが、そなたという意味と同じです、時折このような言葉を使われるようです。
いきなりのようにこんな話をされましたけれど、どなたにおいてもある時、これから先どのようにしていこうかと悩まれることもあるのでは
と思います。
無ければそれに越したことはありませんけども。
けれどもしそんな時、果たしてこのまま自分が思うように進んで良いのかどうか、それもまた思い悩むのではと感じます。
先人が通った道をそのまま歩むのも一つの手、方法でしょう。
けれどそうではなく、標識もなにもない全くの荒野を行くような時、目の前にはまるで自分の進路を塞ぐようにして多くの木々が立ちはだ
かったり、見えないような沼が足元にあるかもしれません。
それでも自分でその道を踏み固めながら先へ行き、来し方を眺めればそこにはしっかりと道が出来ているのではと思います。
誰も通っていなかった、通ってこなかったから道が無かったのであり、あなた自身がそこへ初めて足を踏み入れたからこそ道が出来た、その
ようなことではないのかと感じます。
恐れず、怯まず歩め、とはそんな先陣を切って行くあなたへの餞(はなむけ)の言葉ではと思います。
何か新しいことに取り組みたい、けれど果たして本当に大丈夫なのか、そう感じながら進む方もおられるかもしれません。
確かに絶対大丈夫とは言い難いものです。
それでも何もなさぬまま、目の前の荒野を眺めているよりも、一歩を踏み出してみればそこには違った景色が見えてくるのではないでしょうか。
そんなことを感じさせる今日の大神の言葉でした。
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(口を大きく開けた魚の後ろ姿みたいで;)
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出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
一日気温の低い日でした。
けれど最初に書いたようにまだ雪が降るほどではありません。
寒さはこれからが本番、体調を崩さないよう、どうぞ皆様もお気をつけ下さいね。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝起き出すと普通?に寒いなと感じるようになってきました。
さすがに雪は降りませんが気温と共に湿度が下がり、尚更寒さを覚えるようです。
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毎回こうして同じような空、雲の写真を列挙しておりますけども;。
これもまた毎度おんなじことを述べておりますが(ほんと、しつこくってすみません;)綺麗な朝の空の様子を少しでもお分かり頂けて
また共有出来たらなと思うものでして。
で、ついついこうして性懲りもなく挙げておるという訳です。
まぁ、またオバサンがやってるねぇと思っておいて頂ければと思います、はい;。
本当はもっと解像度の良いデジカメを手に入れて、雲もより鮮明に見て頂ければ申し分ありませんが、さすがにそのような事は出来ない
ところでして;。
知り合いには面白いからしてみれば?と言われたこともありますが、いやなんせそこへ掛けられるだけの懐的猶予が今はございません;。(笑)
ですので、まぁせいぜいが自分が一応は納得(でもないけどな;)出来る範囲のスマホ等で写してこうして出させて頂いておるという
事ですね。
それでも主人がいた頃はその本人が一時期商業写真を撮っていたこともあり、なかなかに良いカメラを当時は持っておったようです。
ようです、というのは自分がどの位そのカメラが価値があるものかとんと分からず、ある時古いそのカメラをカメラ屋さんに持参し引き取る
いわば現金に換えようとしたようでしたが、それは出来ないと断られました。
しかしお金には換えられないけれど此方の新しい一眼レフと交換ということにしましょうと、これも当時最新鋭だかの結構良い一眼レフと
換えて頂いたことがありました。
それまではピントもマニュアルで合わせねばならず、とても素人が即座に取り扱えるものではなかったようですが、その新しいカメラは
自分でも被写体にカメラを向ければ自動で焦点を合わせてくれました。
それが面白くて主人はもちろんですが自分が何やかんやと撮っていたように思います。
もう一台、もっと簡単なカメラと併せて、どこへ行くにも持って行き、暇さえあればシャッターを押していたかと思います。
けれど時代は進み、そのフィルム式カメラは急速に扱いが少なくなりました。
時代は勢いを増すようにデジタルカメラへと移行し、それまでフィルムの現像を頼んでいたカメラ屋さんもご主人のご逝去に伴い店じまいを
されたりしました。
街中にあった同じようなお店も次々に閉店して行ったのもその頃だったかと思います。
今では自分でスマホなりデジカメなりで撮ったものをその場でプリントアウト出来る程になっておりますが、その頃は一度シャッターを
押したものが果たしてどのように撮れているのか、現像して出来上がってくるまでのお楽しみでもありました。
時代の変遷ではありますけれど、果たしてどちらが味があるのかぁ、などど考えてしまう、これまたアナログなオバサンではあります。
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今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は特になんの香りもつけずにおりましたが、言葉を受け取ったのは大神からのようでした。
大神
“ そが歩むところ それが道となる
目の前に立ちはだかるものがあろうと そなたが切り開いたなら
後ろを振り返れば そこには道が出来ておる
たとえ無謀だと言われようと 己がした結果が道として現われておる
恐れるな
自らがそのように道を拓くも良し
既に出来ておる広々とした道を ゆったり行くも良し
それぞれが好きに歩めば良い
こうせねばならぬ ということはないのじゃ
己が進みたいところを歩んでいけば 必ず道は拓けるぞ
怯むな 歩めよ 前を向け
何が本当で 何が違うということは無いのだぞ
そがすることが道となる
気づけば道が出来ておる
それが先行く者と呼ばれる所以ぞ
怯むでない ”
言葉の中で「そ」と出てきますが、そなたという意味と同じです、時折このような言葉を使われるようです。
いきなりのようにこんな話をされましたけれど、どなたにおいてもある時、これから先どのようにしていこうかと悩まれることもあるのでは
と思います。
無ければそれに越したことはありませんけども。
けれどもしそんな時、果たしてこのまま自分が思うように進んで良いのかどうか、それもまた思い悩むのではと感じます。
先人が通った道をそのまま歩むのも一つの手、方法でしょう。
けれどそうではなく、標識もなにもない全くの荒野を行くような時、目の前にはまるで自分の進路を塞ぐようにして多くの木々が立ちはだ
かったり、見えないような沼が足元にあるかもしれません。
それでも自分でその道を踏み固めながら先へ行き、来し方を眺めればそこにはしっかりと道が出来ているのではと思います。
誰も通っていなかった、通ってこなかったから道が無かったのであり、あなた自身がそこへ初めて足を踏み入れたからこそ道が出来た、その
ようなことではないのかと感じます。
恐れず、怯まず歩め、とはそんな先陣を切って行くあなたへの餞(はなむけ)の言葉ではと思います。
何か新しいことに取り組みたい、けれど果たして本当に大丈夫なのか、そう感じながら進む方もおられるかもしれません。
確かに絶対大丈夫とは言い難いものです。
それでも何もなさぬまま、目の前の荒野を眺めているよりも、一歩を踏み出してみればそこには違った景色が見えてくるのではないでしょうか。
そんなことを感じさせる今日の大神の言葉でした。
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(口を大きく開けた魚の後ろ姿みたいで;)
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出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
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ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
一日気温の低い日でした。
けれど最初に書いたようにまだ雪が降るほどではありません。
寒さはこれからが本番、体調を崩さないよう、どうぞ皆様もお気をつけ下さいね。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。