こんばんは。
昨日辺りから冷えてきましたが、今日は一段と気温が下がったようで今居るこの部屋は日中に12℃位にまではなりましたが
大体10℃を下回るようでした。
北国の人からすればそんなんあったかい方じゃない?と呆れられそうですけどね;。
暖房は今のところコタツでしばあく頑張ろうかと思いますが案外明朝辺りには即座にファンヒーターに火を入れているかもしれません。(笑)
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暖房を我慢するのは自分の勝手ですが;寒いとどうしても動きたくなくなるのはこれまた自分だけでしょうかね。
特にコタツがあるとついそこへ入り込んでしまいなかなか抜け出せません。
そうなると特に予定が無い時はズルズルと過ごしてしまいがちです。
一番いけないパターンですよね。
そう考えると部屋全体を温めて動ける方が良いかなと思うのも一理あるかなと。
ま、どうでもよい話です。
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(朝お天気が良いとこんな風に綺麗なお日様が見えます)
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どうでもいい話ついでに;どうでもいい怪我の話など。
洗濯ものを取り込もうとしてピンチハンガーというんでしょうか、それにまだ洗濯物を干したままそのハンガーの端っこが柱に
押される格好になったところで自分が挟まるようになってしまい(この様子が分かりますかね?上手く説明出来ずすみません;)
ウグッ;という感じで自分のあばら骨をしたたかに打ってしまいました。
要するにあばら骨の部分を思いっきり固いもので押してしまった感じです。
普段余程でなければそんな場所を打つことも無いでしょうしね。
しばらく息が出来ない感じでした;。
ま、バカなだけですが。(確かに)
内臓の大事な部分をあばら骨で守っているというだけあり、やはりこんなところを打つものではない、結論としてはそう感じました。
しかし、とまたしても考えたのは、あ、此処で、この程度で済んでよかったなと。
これが外で、しかも車とかとぶつかったとなればこんなものでは済まないのは当たり前です。
そう思うと、これで良かった、そう思い返しました。
物事は思いよう、これをぐじっていたらばまた同じような事をしていたかもしれません。
多少の痛みはまだありますが、これで済ませて貰えてありがとう、そんな感じでしょうか。(でも痛いんですけどね;)
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(もう年末になろうというのにまだ夾竹桃が咲いてました)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の香りをつけて致しました。
市杵島姫命
〝 このところ 島訪う者 多少は増えたかの
じゃがまた年変われば増えようぞ
此処へ足を運ぶは著名な場所だからだけでは無いぞ
己に縁ある者 導かれてやってくるなり
その古より 遥か昔からの縁よの
(三女神とはそういうことよ
そなたらの旧き時代の事伝えおると思うておるか
更により古い頃のことぞ
さならば 外つ国の神の話と似通うも分かろう?)
また参れ
この島の氣を浴びに
潮の流れも また来る年より 新しゅうなろう
来るがよい 〟
このように言われました。
言葉の中で()で示した部分は説明をしているとかなり長くなりますので、今回は端折らせてください。
そのうちにお話し出来ればと思います。
市杵島姫命というのは宮島の厳島神社に坐します主祭神の三女神の中の一柱の神様です。
この三女神を祀っておられるのは福岡の宗像大社などもそうですね。
海上交通の神様としても知られております。
その神様が今回はこの厳島神社のある宮島のことをお話されたようでした。
今年のはじめから色々とあり一時期は観光に訪れる人も激減していたようですが、この秋頃からはまた増えて来ておりました。
そのことをまず言われたようです。
増えてきたとはいえこれまでのことを考えれば、まだまだかなというところでもあります。
一番減少したのは当然のように海外からの人達ですよね。
けれどこの海外からわざわざお越しになる人々も、神様からすれば日本の歴史よりも遥かに遠い時代からの縁がそうさせるものと
言われました。
え?どういうこと?という感じですけれど。
宮島の弥山は弘法大師空海が開山したと言われております。
その場所に何かがあると考え、山頂近くに霊場となる御堂を設けた訳ですが、宇宙と繋がっていたかもしれないとされる彼の事、
神様、或いはそれ以上の力がその辺りには宿っていると考えたのかもしれません。
そのような神秘的な場所を幾ら世界遺産になったからとは言え、遠路遥々訪ねて来るのは空海が感じていたように何か古からの
繋がりを自分のDNAの中に無意識に感じていたからだ、と言われました。(言い方は違いますが)
こう書いていて、いや、まさかね?と思われるでしょうけれど、自分の中では成程と納得する思いでした。
もうこういうことを言いだすと本当に怪しいオバサン以外の何者でも無くなるのですけども;。
遥か昔からの繋がり、人種も性別もましてや今の国境すら超越した頃からの繋がり、それに惹かれて皆やって来ると言われたようでした。
本当にそうであるのかどうか、これこそ分かりませんが、そのようなこことがあってもおかしくないよな、と感じた自分です。
未だにこの疫病の収束は見えませんが、この事態が収まりましたら一度皆様も訪れてみられては如何でしょうか。
案外と自分の魂の故郷?に感じなくもないかもですよ。
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
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(ヒミコの香り)
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高龗神(たかおかみのかみ)の香り
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
(八幡神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
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(アフターコロナを感じて)
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(新しい時代を感じる風)
夕方歩いて来ると昨日以上に風が冷たく感じられました。
日に日に冬に近づいているようです。
中国地方ではまだ雪の便りを聞いておりませんが次に寒気が入り込むと、山地沿いでは白くなるかもしれません。
この時期生まれのくせして寒さにはめっぽう弱い自分;。
でも考えてみると雪が多かった子供の頃は、そんな雪の中へ出て行っては雪合戦してみたり雪だるまを作ってみたり、はたまた
凍った坂道をスケートさながら滑り降りる遊びをしたりと結構遊んでいたのを思い出しました。(お転婆なだけじゃんね;笑)
寒さは嫌いと感じているのはどうやら大人になってからのことのよう。
それだけ歳を取ったという証拠でしょうか。(ムムムッ;)
ご近所のおチビさん達を見ていると元気だなぁと思うのは、やはりそういうことなのでしょう。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日辺りから冷えてきましたが、今日は一段と気温が下がったようで今居るこの部屋は日中に12℃位にまではなりましたが
大体10℃を下回るようでした。
北国の人からすればそんなんあったかい方じゃない?と呆れられそうですけどね;。
暖房は今のところコタツでしばあく頑張ろうかと思いますが案外明朝辺りには即座にファンヒーターに火を入れているかもしれません。(笑)
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暖房を我慢するのは自分の勝手ですが;寒いとどうしても動きたくなくなるのはこれまた自分だけでしょうかね。
特にコタツがあるとついそこへ入り込んでしまいなかなか抜け出せません。
そうなると特に予定が無い時はズルズルと過ごしてしまいがちです。
一番いけないパターンですよね。
そう考えると部屋全体を温めて動ける方が良いかなと思うのも一理あるかなと。
ま、どうでもよい話です。
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(朝お天気が良いとこんな風に綺麗なお日様が見えます)
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どうでもいい話ついでに;どうでもいい怪我の話など。
洗濯ものを取り込もうとしてピンチハンガーというんでしょうか、それにまだ洗濯物を干したままそのハンガーの端っこが柱に
押される格好になったところで自分が挟まるようになってしまい(この様子が分かりますかね?上手く説明出来ずすみません;)
ウグッ;という感じで自分のあばら骨をしたたかに打ってしまいました。
要するにあばら骨の部分を思いっきり固いもので押してしまった感じです。
普段余程でなければそんな場所を打つことも無いでしょうしね。
しばらく息が出来ない感じでした;。
ま、バカなだけですが。(確かに)
内臓の大事な部分をあばら骨で守っているというだけあり、やはりこんなところを打つものではない、結論としてはそう感じました。
しかし、とまたしても考えたのは、あ、此処で、この程度で済んでよかったなと。
これが外で、しかも車とかとぶつかったとなればこんなものでは済まないのは当たり前です。
そう思うと、これで良かった、そう思い返しました。
物事は思いよう、これをぐじっていたらばまた同じような事をしていたかもしれません。
多少の痛みはまだありますが、これで済ませて貰えてありがとう、そんな感じでしょうか。(でも痛いんですけどね;)
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(もう年末になろうというのにまだ夾竹桃が咲いてました)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の香りをつけて致しました。
市杵島姫命
〝 このところ 島訪う者 多少は増えたかの
じゃがまた年変われば増えようぞ
此処へ足を運ぶは著名な場所だからだけでは無いぞ
己に縁ある者 導かれてやってくるなり
その古より 遥か昔からの縁よの
(三女神とはそういうことよ
そなたらの旧き時代の事伝えおると思うておるか
更により古い頃のことぞ
さならば 外つ国の神の話と似通うも分かろう?)
また参れ
この島の氣を浴びに
潮の流れも また来る年より 新しゅうなろう
来るがよい 〟
このように言われました。
言葉の中で()で示した部分は説明をしているとかなり長くなりますので、今回は端折らせてください。
そのうちにお話し出来ればと思います。
市杵島姫命というのは宮島の厳島神社に坐します主祭神の三女神の中の一柱の神様です。
この三女神を祀っておられるのは福岡の宗像大社などもそうですね。
海上交通の神様としても知られております。
その神様が今回はこの厳島神社のある宮島のことをお話されたようでした。
今年のはじめから色々とあり一時期は観光に訪れる人も激減していたようですが、この秋頃からはまた増えて来ておりました。
そのことをまず言われたようです。
増えてきたとはいえこれまでのことを考えれば、まだまだかなというところでもあります。
一番減少したのは当然のように海外からの人達ですよね。
けれどこの海外からわざわざお越しになる人々も、神様からすれば日本の歴史よりも遥かに遠い時代からの縁がそうさせるものと
言われました。
え?どういうこと?という感じですけれど。
宮島の弥山は弘法大師空海が開山したと言われております。
その場所に何かがあると考え、山頂近くに霊場となる御堂を設けた訳ですが、宇宙と繋がっていたかもしれないとされる彼の事、
神様、或いはそれ以上の力がその辺りには宿っていると考えたのかもしれません。
そのような神秘的な場所を幾ら世界遺産になったからとは言え、遠路遥々訪ねて来るのは空海が感じていたように何か古からの
繋がりを自分のDNAの中に無意識に感じていたからだ、と言われました。(言い方は違いますが)
こう書いていて、いや、まさかね?と思われるでしょうけれど、自分の中では成程と納得する思いでした。
もうこういうことを言いだすと本当に怪しいオバサン以外の何者でも無くなるのですけども;。
遥か昔からの繋がり、人種も性別もましてや今の国境すら超越した頃からの繋がり、それに惹かれて皆やって来ると言われたようでした。
本当にそうであるのかどうか、これこそ分かりませんが、そのようなこことがあってもおかしくないよな、と感じた自分です。
未だにこの疫病の収束は見えませんが、この事態が収まりましたら一度皆様も訪れてみられては如何でしょうか。
案外と自分の魂の故郷?に感じなくもないかもですよ。
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
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ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(スクナヒコナノカミの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(ヒミコの香り)
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高龗神(たかおかみのかみ)の香り
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(八幡神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(月の女神の香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
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(アフターコロナを感じて)
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(新しい時代を感じる風)
夕方歩いて来ると昨日以上に風が冷たく感じられました。
日に日に冬に近づいているようです。
中国地方ではまだ雪の便りを聞いておりませんが次に寒気が入り込むと、山地沿いでは白くなるかもしれません。
この時期生まれのくせして寒さにはめっぽう弱い自分;。
でも考えてみると雪が多かった子供の頃は、そんな雪の中へ出て行っては雪合戦してみたり雪だるまを作ってみたり、はたまた
凍った坂道をスケートさながら滑り降りる遊びをしたりと結構遊んでいたのを思い出しました。(お転婆なだけじゃんね;笑)
寒さは嫌いと感じているのはどうやら大人になってからのことのよう。
それだけ歳を取ったという証拠でしょうか。(ムムムッ;)
ご近所のおチビさん達を見ていると元気だなぁと思うのは、やはりそういうことなのでしょう。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。