こんばんは。
今日は日中はかなり暖かくなりましたが、風が相当に強く黄砂とPM2.5も随分酷い一日でした。
車をお持ちの方ならこのお天気が落ち着いたら必ず洗車しないといけないレベルかと思います。
先に書くように早朝はこれは霧なのかな?と感じておりましたが、どっこい、そんな綺麗なものではなくこの時期特有の黄砂と共に
汚れたPM2.5の空気だったようです。
その昔、春はあけぼの、と長閑にうたっていた頃とは違い、空気中にはかなりの汚染物質も含まれているのではとつい邪推したくなります;。
一日外へ出ていることはないので分かりませんが、こんな頃に外で仕事される方は喉や鼻、また目もしんどくなるんじゃないかなと
思いますね。
花粉症プラスのこの時期、なんともきついなぁと年々感じますね。
皆さんは如何でしょうか。
(空が霞んでいて綺麗でないのが分かりますかね;?)
そんな日でしたが我が家のネコの餌が無いとなり、朝のうちにショッピングモールへ出掛けてきました。
毎度ながらいつものバス停からバスで行くわけですが、若い20歳前後の子達が3人程同じようにバスを待っていました。
土曜日だし、遊びにでも行くのかなと思っていましたがそうではなく、自動車学校の迎えのワンボックスカーを待っていたようで
3人ともそれに乗り込んでいましたね。
都会では車に乗る若い子というのは減りつつあるようですが、この辺りはまだまだ車が無いと生活し辛い面も多々あります。
一時期は自動車学校そのものの存続が危ぶまれていると聞きましたが、それでもある程度の需要はあるようです。
免許を持ったからといってそれがそのまま車購入には結びつかない、これも今時のあるあるな事情のようですが、それでも若い子達が
こうして車に興味を持ってくれるのはオバサンとしては嬉しいなと感じております。
最近は車を所有する方法も色々あるようですしね。
けれどやはり色々自分仕様にしたいと考える人たちも一定数いるようですし、そうでないと車メーカーもこの先やっていけないでしょうし。
内燃機関が無くなるのではと言われておりますが、まずはインフラの整備を先にしないととてもではありませんがオール電化の車
ばかりが道を走る世の中にはまだまだ至らないかと思います。
それと、これは私自身がちょっと怖いなと感じたのは、電気自動車の特徴でもある、あまりに音がしなさすぎることですかね。
何処かからの帰り道、ごく普通にバスを下りていつもの道を歩いていましたが、ふと後ろを見るとほんの数十センチの所へ車の鼻先が
あり驚いたことがあります。
あまりに音がしなくて後ろから車が来ていることに全く気付きませんでした。
何か考え事をしていた訳でもなかったと思います。
車側からすれば自分達が乗っている車に気づいてくれるだろう、そう思ったのかもしれませんが、歩行者側からはその存在にすら
気づけないまま驚くばかりでした。
慌てて狭い道を更に左へ除けましたが、ああいう場合、出来ればほんのちょっとでもクラクションで知らせてくれるなりしても良い
のではと感じたのですが、どうなんでしょうね?
良すぎて?逆にどうよ?な思いがした一件でした。
午前中出ておりましたので午後から祝詞奏上したかと言えば、すみません;またもやサボってしまいました;。
どうも午前中にしないと気持ちが乗らないというか、まぁ多分に言い訳でしかありませんが。
それでも神様のお言葉だけは聞かせて頂きましたので上げさせて頂きます。
大國主大神
〝 吹く風に全て流して 新しき思い致せ
いつまでも冬であろうはず無いぞ
暖かき春来ること 心に望み
その日を思え 〟
このような言葉でした。
最初に書きましたが、なんとなく今日は春一番を思わせるような南からの強い風が吹いておりました。
未だに朝晩は冷えますが、それでも今日から暦の上では啓蟄を迎えます。
冬ごもりをしていた虫や色々な生き物たちが目覚めて来る頃とされるようですね。
そのような頃だからこそいつまでも辛い思いを抱いているのではなく、新しい季節へ向かって動き出しなさいと言われたように思います。
今の世の中を見ると、とてもそうとは言えない状況でもありますが、ならばこそ、それらも含めて良い方向へ向かいますようにと
心に望みを抱きつつ祈り、また進むことではないかと感じます。
誰しもが暖かい春を待ち望んている筈。
本当にそのようになりますように、そう願いつつその日を思いたいものですね。
午後からは上にも書いたようにかなりの風が吹いておりました。
やはり春一番だったんでしょうね。
夕方には大分止んできましたけども。
しかし明日はまたちょっと気温が下がると言います。
どうぞ体調管理に気を付けてお過ごしくださいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は日中はかなり暖かくなりましたが、風が相当に強く黄砂とPM2.5も随分酷い一日でした。
車をお持ちの方ならこのお天気が落ち着いたら必ず洗車しないといけないレベルかと思います。
先に書くように早朝はこれは霧なのかな?と感じておりましたが、どっこい、そんな綺麗なものではなくこの時期特有の黄砂と共に
汚れたPM2.5の空気だったようです。
その昔、春はあけぼの、と長閑にうたっていた頃とは違い、空気中にはかなりの汚染物質も含まれているのではとつい邪推したくなります;。
一日外へ出ていることはないので分かりませんが、こんな頃に外で仕事される方は喉や鼻、また目もしんどくなるんじゃないかなと
思いますね。
花粉症プラスのこの時期、なんともきついなぁと年々感じますね。
皆さんは如何でしょうか。
(空が霞んでいて綺麗でないのが分かりますかね;?)
そんな日でしたが我が家のネコの餌が無いとなり、朝のうちにショッピングモールへ出掛けてきました。
毎度ながらいつものバス停からバスで行くわけですが、若い20歳前後の子達が3人程同じようにバスを待っていました。
土曜日だし、遊びにでも行くのかなと思っていましたがそうではなく、自動車学校の迎えのワンボックスカーを待っていたようで
3人ともそれに乗り込んでいましたね。
都会では車に乗る若い子というのは減りつつあるようですが、この辺りはまだまだ車が無いと生活し辛い面も多々あります。
一時期は自動車学校そのものの存続が危ぶまれていると聞きましたが、それでもある程度の需要はあるようです。
免許を持ったからといってそれがそのまま車購入には結びつかない、これも今時のあるあるな事情のようですが、それでも若い子達が
こうして車に興味を持ってくれるのはオバサンとしては嬉しいなと感じております。
最近は車を所有する方法も色々あるようですしね。
けれどやはり色々自分仕様にしたいと考える人たちも一定数いるようですし、そうでないと車メーカーもこの先やっていけないでしょうし。
内燃機関が無くなるのではと言われておりますが、まずはインフラの整備を先にしないととてもではありませんがオール電化の車
ばかりが道を走る世の中にはまだまだ至らないかと思います。
それと、これは私自身がちょっと怖いなと感じたのは、電気自動車の特徴でもある、あまりに音がしなさすぎることですかね。
何処かからの帰り道、ごく普通にバスを下りていつもの道を歩いていましたが、ふと後ろを見るとほんの数十センチの所へ車の鼻先が
あり驚いたことがあります。
あまりに音がしなくて後ろから車が来ていることに全く気付きませんでした。
何か考え事をしていた訳でもなかったと思います。
車側からすれば自分達が乗っている車に気づいてくれるだろう、そう思ったのかもしれませんが、歩行者側からはその存在にすら
気づけないまま驚くばかりでした。
慌てて狭い道を更に左へ除けましたが、ああいう場合、出来ればほんのちょっとでもクラクションで知らせてくれるなりしても良い
のではと感じたのですが、どうなんでしょうね?
良すぎて?逆にどうよ?な思いがした一件でした。
午前中出ておりましたので午後から祝詞奏上したかと言えば、すみません;またもやサボってしまいました;。
どうも午前中にしないと気持ちが乗らないというか、まぁ多分に言い訳でしかありませんが。
それでも神様のお言葉だけは聞かせて頂きましたので上げさせて頂きます。
大國主大神
〝 吹く風に全て流して 新しき思い致せ
いつまでも冬であろうはず無いぞ
暖かき春来ること 心に望み
その日を思え 〟
このような言葉でした。
最初に書きましたが、なんとなく今日は春一番を思わせるような南からの強い風が吹いておりました。
未だに朝晩は冷えますが、それでも今日から暦の上では啓蟄を迎えます。
冬ごもりをしていた虫や色々な生き物たちが目覚めて来る頃とされるようですね。
そのような頃だからこそいつまでも辛い思いを抱いているのではなく、新しい季節へ向かって動き出しなさいと言われたように思います。
今の世の中を見ると、とてもそうとは言えない状況でもありますが、ならばこそ、それらも含めて良い方向へ向かいますようにと
心に望みを抱きつつ祈り、また進むことではないかと感じます。
誰しもが暖かい春を待ち望んている筈。
本当にそのようになりますように、そう願いつつその日を思いたいものですね。
午後からは上にも書いたようにかなりの風が吹いておりました。
やはり春一番だったんでしょうね。
夕方には大分止んできましたけども。
しかし明日はまたちょっと気温が下がると言います。
どうぞ体調管理に気を付けてお過ごしくださいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。