日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

シリウスの言葉      出雲大社遷宮

2023-10-12 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日に引き続き、良いお天気です。
10月半ばでようやく秋という感じでしょうかね。
もっともこの辺りでは紅葉にはまだ程遠いようですが。


























このパソコン、どういう訳か今朝は動いていたのにある時から急にマウスが動かなくなりました。
同じようなことは以前もあり、電池が無い?と思い新しいのに替えても関係なく、一度全ての電源を落としてもう一度立ち上げても変わりません。
私としてはこうなるとお手上げですね。
いつかこのマウスの機嫌が直るのを気長に待つしかないんでしょうか?
それとも何処か知らぬうちに何かを触ったとか?
なんにしても不便です。
と考えていると、そう言えばこのパソコンを購入した時について来たマウス自体がはなから動かず;以前使用していたパソコンのマウスを今でも
流用しています。
となると、もしかしてこのマウス自体がそろそろ寿命とかあるのでしょうかね?
いずれにしても不便なことこの上なく;。
明日所用で街中で出ますので、電器屋さんで見て来ようかと思います。
あ~、また出費ですなぁ。





(ちょっと写真が粗いですがいつもの外ネコらがご飯食べる近くに咲いていた
 金木犀 甘い香りに癒されますね)




今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はシリウスの香りをつけて致しました。


 シリウス

 〝 宇宙にはこれまで常識と捉えられていたことが

   実際には違うということが多くあります
 
   あなた方の周りでも 従来はこうであると信じられてきたことが

   全く異なるということもあるでしょう

   その度にそれは新しい発見となり 驚きをもって迎えられます

   世の中にはまだ多くの解明されない事がある筈です

   それらを紐解いていくのも あなた方の役割でもあるのです 〟
                                

このように言われました。
宇宙と言っても漠然としていますが、それでもブラックホールという名前は聞いたことがあるかと思います。
理論上はあるであろうとされていた一種の天体ですが、それが発見されたことでこれまでの仮説が証明されたとも言われていますね。
かと思えばこれまでは当たり前と考えられていた事が、自分達の理屈からは想像もつかないことが起こっていたりもするようです。
むしろ未だ解明されていないことの方が多いのが宇宙なのでしょうけども。
話を自分達の身近な部分に戻してみても、たとえ話が思いつきませんが(すみません;)これまで当然だと思っていたことが全く違っていたと
いうことも多々あるかと思います。
宇宙というよりもむしろ海中のことについては、自分達はまだ知らない事の方が多いとも聞きます。
こんな風にこの世界は知っていることよりも遥かに知らないことの方が多くあるのでしょう。
それを解明していくのも、これからの自分達の使命なのかもしれませんね。











あ~;今日はコピペが出来ないので、いつもより短く、つまりは不要な長ったらしい文章が無いということですね。
皆様には朗報かと思います。(笑;)
ところで今朝ですが、ピンポ~ンとチャイムが鳴り、お届け物ですと郵便屋さんが。
はて?なにも頼んでいないけど?と思い荷物を受け取るとズシリと重たい;。
4センチ程の厚みしかない物でしたので、軽いんだろうなと受け取った途端、そんな感じでして。
送り主は出雲大社社務所となっております。
はて?うちのような超弱小講社へ何事と思い、中を開けてみれば、平成の大遷宮と呼ばれました出雲大社の遷宮についての詳細な記録を一冊の
書物にして纏められた物でした。
六十年に一度執り行われる大々的な遷宮、この度は御本殿の檜皮葺(ひわだぶき)を改修するのみならず、周辺の摂末社等もそれなりの手を
加えられております。
ですから御本殿のみを見れば平成二十五年に遷宮なりましたが、それ以降も粛々とこれらの改修工事は進められており、全て終了したのは
平成三十一年三月となっておるようです。
それから数えても既に五年の歳月は経過しておりますが、このように全ての仔細な事柄まで網羅して記述するにはそれなりの月日を要した
という事なのでしょう。
自分のような末端の者の与り知らぬ事ばかりですが、幾度も申すように六十年に一度の遷宮の記録として後世に残すにはそれほどの手間暇も
掛けねばならぬということでもあるようです。
今ふと最後のページを見れば701と数字が打ってあります。
この中にこの折の祭りに携わった方々、また工事の面から実際に尽力して下さった方々のご苦労が記録されているのでしょう。
これから少しずつですが日々拝読しつつ、当時の労苦を少しでも感じ取らせて頂ければと存じます。























本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。












コメント
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