日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

見えてくるもの 感じるもの

2017-11-09 21:38:25 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝はだんだん日の出も遅くなり、夕方も早く日が沈むようになりましたね。
これから冬至まではそのような日々が続くのでしょうね。
昨夜は見えないかもと思っていたお月様が案外と綺麗に見えておりました。
その写真も併せて載せてみますね。
とはいえ、スマホですので昨夜のようなオムレツムーンには写せておりません;。




                                

                            

                                
                                 




                                



アメリカ大統領のアジア訪問が続いておりますけれど、各国での出迎えの様子がこうも違うというのも、その自国を取り巻く情勢、国内での各々の
国民感情の違いというものも歴然としてあるように見受けられます。
様々な意見が自分達の中にもありますし、どうであったのかとも考えられておりますけれど国内から見れば概ねあれでよかったのではとも受け止め
られておるのかな、とも感じます。
いえ、意見はそれぞれですので此処でとやかく言うことではないのは百も承知です。
これまでとは趣きの変わった彼の国の大統領です、どのように相手の懐へ入っていくかはこれからの流れにもかかわってくることですし、そのことに
よるこれまた世界各国の注目も集めておるところなのかと考えます。

ま、これこそ自分ごときが此処で物申してもあまり如何なものかとも感じておるところです。



                                


日々、祝詞奏上後そのまま座してしばらく目を閉じ瞑想をするのですけれど、その時に下りてくる?言葉を毎回綴らせて頂いておるのはご存じ
の通りです。
このところ、そのような言葉を自分で思い出しつつ書いておるのを見返すと、どうしてこうも毎日同じ言葉なの?というくらい、同様の事柄を
言われておるようです;。
昨日の八日の日と今日の日に書いたもの、あるいはその前にも書いたもの、これ殆どというくらい中身が一緒;。
聞くほうの自分は覚えていないのかといわれそうですけれど、頭へ言葉が入ってくる最中はひたすら受身の状態ですので、どのような言葉であった
かと思い出す状況にはありません。
書いてみて、読み返して、あれこれまた一緒?という感じです。
言うほうは、こいつにはこれくらい言っとかないと絶対わからんもんね、という思いでもあるのでしょうかね;。
ただし、見えてくる景色、光景はその折々で違っております。
けれど、いつも光の中に身体がいつのまにか包まれ、それとともに温かさを感じるのはこれはまた毎回のことでもあります。
至福感、恍惚感とでもいうのでしょうか、そのような感覚にくるまれる思いが致します。

  
申すように同じような事柄の内容なので、今一度此処へ載せるのは如何なものか、とも感じましたけれど、それではどのようなものであるのかと
いう事も含めて綴ってみたいと思います。



八日の日のものです。

        祝詞奏上後
              まずはたいぎであった
              これより後 数多の龍と共に より多く 動け(動くことになる?)
              懸念を 微塵も抱かず 思ったことに 邁進致せ    
              多くの 社へも 参ることになる 心せよ 
              必ず 多くの者達と 繋がる  (今日は神の声?)

      
        頭へは金と黒の龍? 合わさったような色の龍が身体をくねらせながら駆けて行く 
        背に乗っているのか?
        景色が綺麗 
        下は緑の大地

              
        龍が行った先は 光の中           
        銀河宇宙のセンター?   
        眩しい光を自分の身体に受けて 自分も温かく 心地よい
        何とも言えぬ 気持ちよさ
        (まるの日さんの 瞑想の光に包まれる感じ)

  
                  

                                  



                                  


はい、いつものまずい絵でございます;。
上の方は、自分の視点から見た、見えた龍の姿です。
金色とも黒ともつかぬような、そんな鱗だったように感じられました。
鯉でそのようなのを見た気がするのですけれどね。
鯉で例えるならば、そのような感じでちょっと荘厳な様子でした。
その鱗一枚一枚が見えるようなリアルさが今回はありました。
想念の中で見ながら、自分自身、まじで;?という思いがしておったようです。

下の絵は、自分が光に包まれて座っているというところを横から見た感じでその時に描いたものでした。
こんな風に、身体全体が光に包まれている感じで、なんとも言えぬ心地よさを感じます。
これも書いておりますように、まるの日さんの誘導瞑想で感じる、光で包まれる感覚というものかと思います。


その後に、これは瞑想で感じたことではないのですけれど、自分でメモっておった言葉がありました。
 
            信じていない人に これいいよと言っても 本人が拒絶してるので その時点で意味がないのでは?
            エネルギー送っても 手前でシャットアウトしてしまう

こんなことを書き留めておりました。
何か感じることがあったのかもしれません。


続いて今日、今朝のものです。


           御神前で座ると いつもの白龍? 
           白く澄んだ世界 巻雲のような 柔らかい感じの雲の上を
           身体をくねらせながら 行く 


              〝   我が名は 白龍

                  宇宙(そら)を 駆けて行くものなり

                  今 そなたが 致すは 数多の 龍と 交わり
              
                  地上での 事を致すこと

                  今は 変革の時  

                  光ある方向へ 向かうかは そなた次第

                  これら 夢疑うこと なかれ     〟  

                   
            目が見える 大きな瞳
            光に包まれる感じ
            頭の上が モヤモヤ 引っ張られるような感じ?
            温かい



                
              〝   肉体あるもの そなたであって そなたではない
                 
                  真の(しんの)そなたが 致すべきこと  

                  驕るな 高ぶるな 侮るな 
            
                  これ全て 今のそなたへの 言葉
      
                  己が致しておるのではない

                  それが 役目
               
                  それを 夢忘れるな    〟   
      


             光の中で感じたもの
             今日は(また;)仏の絵?
             彩色が施されている
             女性のような そうではないような
             赤やら青やらの 綺麗な色が注してある(色が褪せているのか?)
             何で いつも仏?

             神は光 
             地上にあるもの
             仏として親しまれていたりするため?

    


                                  




もう、同じような事を繰り返し言われておりますね;。
なんだか出来の悪い生徒に繰り返し繰り返し教えている先生のようです。
それでも座って見えてくる光景や声?は、いつも心地よく、ある時は力強く、またある時は心溶かすような優しさで語りかけてくるようです。
絵の方は、まぁだいたいこんな雰囲気ね、と思ってやって下さい;。
此処へ力注ぐほど描こうという気も今のところありませんし、毎回申すように想念の中で出てきたものを描き殴っておるようなものですので;。
とはいえ、上の龍は、これ龍というよりも出来損ないのナマズかドジョウを描いたようになってますけれど;。

仏のような絵が見えるのも、何かあるんでしょうか?
仏門とはご縁がないと、これもまた思っておるのですけれど・・・。
これもしかし、いずれわかる時が来るのかもしれません。



                                 


                                 

                                               
  
昨日、そして今日、想念の中で感じられましたことを綴らせて頂きました。
自分に対して言われた事ですけれど、自分というものであっても、その中の本来の自分がするべきこと、これこそがその人の人生の本当の目的
なのかもしれない、そう感じます。
これはまた、まるの日さんの瞑想の中でもいわれておりますことと重なります。
真に自分が致すべきこと、これを見出すことは自分のみならず、皆さんご自身にも当てはまることなのでは、とも感じます。
年齢は関係ありません、ご自分が心弾むことをなさってみられて下さい。
その中に何か没頭出来ることがあるとすれば、それがご自分のなさるべきことなのかもしれませんよ。


最後はちょっと口幅ったい事を申し上げましたけれど;。
アハハと笑えるご自分であること、これをなさってみられては如何かと思います。





                                 



先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。


メールアドレスは 
    kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。                                    

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