こんばんは。
今日はいつになく日中は暖かく感じられました。
夕方歩きに出ても寒いとは思えぬほどで12月というよりも11月初めから半ばという感じでしたね。
とは言え来週からはまた一気にぐっと寒くなってくるようです。
体調管理には気をつけたいところですね。
寒くないとは言え、朝のうちはかなり冷え込んでおりましたよ。
その午前中に昨日出て行かれなかったので祝詞奏上を早々に澄ませ(太極拳はサボりました;笑)下界まで買い物に行って来ました。
お天気は良いのでその分気持ち良いですよね。
10月に宮島の弥山に登った時、普通のスニーカーでは歩きにくいのを痛感してハイキングが出来る程度の登山靴を少し前に購入しました。
最近は専らこれを履いて歩いておりますが、この靴の方が不思議と足が前に進むように感じます。
最初の頃は慣れないですし靴紐が締めてあることもあってか歩きにくいと感じておりましたが慣れてくるとかなり楽になりました。
これならまたいつかどこぞの山へ登るにも楽チンかもしれません。
ともあれそんな靴でガシガシと目的地のホームセンターまで歩いていき、まずはおネコ様のご飯、餌を買います。
もう少し足を伸ばせばショッピングモール内にあるペットショップがあるのですが、ここから更に20分程掛かるので今日は他の買い物もある
ことですし、此処で用を足すことにしました。
何せ歩きですのであまり重い物は選べません;。
買いたい洗剤もお徳用のデカイサイズがありますが、それだけで2キロ強あります。
それは今回無理ですので別のものにしました。
その後もスーパーを2軒はしご見て回り、食品等も買って戻りました。
帰り道はバスがあるかなぁとバス停まで行くと、後20分以上は待つ感じです。
仕方ない、歩くかと思っておりますと向こうから見知った顔の男性が歩いて来られます。
主人が居た頃からの知り合いの方でして、以前は個人タクシーに乗っておられましたが数年前にお辞めになり、今はどこへ行くのでも歩きなんだ
そうです。
今日もこれから私が帰る途中辺りへこの方の畑があるので、そこまで行かれるところだったようでした。
並んで歩きながら、お久しぶりですねぇなどど話しておりました。
荷物を持っていてもこうして話し相手がいれば結構楽なものですよね。
そうこうするうちにその畑へと到着しました。
その方は一本持って帰りんさい、と言ってズボッと抜いた大きな大根を持たせて下さいました。
ワハハ;また荷物が増えた、重いよねぇ;と感じましたがせっかくのご好意です、有難く頂戴して帰ったのでした。
いつもより少し遠回りでこの頃は通らなくなっていたその道、昨年頃までは何もない竹やぶであった神社の裏手が宅地になり、既に家も建って
お住まいになっておられるようでした。
行きしなにも、此方も昨年までは畑であった所が整地されて宅地となりやはり完売しておるようでした。
いつぞやはこの畑のおばあちゃんに可愛い菊の花を頂戴したことがありましたが、それも昔となったのでしょう。
あちこちの田畑が宅地に取って変わっているこの辺り、人口減少が言われておりますけれど、この近辺だけ見ればあまり感じられないようにも
思えます。
それが果たして良い事なのかどうか、こればかりはどうもねぇ;と感じる自分でもあります、へそ曲がりですよね;。(笑)
午後からはしてなかった太極拳をする元気は、というよりも忘れており;(笑)パソコンで別の方のブログや動画等を見ておりました。
その動画続きでいつの間にか古い歌を見るような感じになり、その中のひとつにサイモン&がーファンクルの『明日に架ける橋』が日本語の訳と
共に出ておりました。
歌自体は何となく知っていても実際の中身となるとそれこそフィーリングというやつで;分かってるんだかどうだか;な怪しいところです。
この方の訳詩がとても素敵でしたので英語の歌詞と共にあげさせて頂こうと思います。
『明日に架ける橋』 Bridge Over Troubled Water : Simon & Garfunkel
訳詩 kei
When you`re weary
疲れ果て
Feeling Small
無力さを感じて
When tears are in your eyes
涙あふれそうな時
I`ll dry them all
力になるよ
I`m on your side
そばにいるよ
Woh, when times get rough
辛くて
And friend just can`t be found
誰もいない時
Like a bridge over troubled water
僕が渦巻く流れを超える君の
I will lay me down
橋になろう
When you`re down and out
くじけて立ち上がれず
When you`re on the street
途方に暮れて
When evening falls so hard
夜のとばりが辛い時
I will comfort you
僕が癒してあげよう
I`ll take your part
君に代わってあげよう
Oh, and darkness comes
暗闇の中で
And pain is all around
何もかもが辛い時
Like a bridge over troubled water
僕が渦巻く流れを超える君の
I will lay me down
橋になろう
Sail on silver, girl
煌く海へ帆を張って
Sail on by
船出の時だ
Your time has come to shine
今こそ君の輝く時
All your dreams along the way
君の夢はまだ続いている
See how they shine
あの輝きを見てご覧
Oh, if you need a friend
友人が欲しい時
I`m sailng right behind
僕がついてるから
Like a bridge over troubled water
波濤を超える橋のように
I will ease your mind
僕が君を守るから
Like a bridge over troubled water
波濤を超える橋のように
I will ease your mind
僕が君を守るから
歌声も歌詞も訳詩も何かも、当然のように素晴らしいのですが如何せん;私の書き方が悪くて見にくくなっておるようでしたら申し訳御座いません。
彼ら本来の歌声、またこの訳詩もユーチューブにて真っ当な、まともなものをご覧頂ければそれが一番と考えております。
それをまず謝っておきたいと思います。
この『明日に架ける橋』、最初に聞いたのは確か中学か高校生の頃だったかと思います。
ウィキペディアによれば彼らが活躍したのは60年代となっておりますが、自分はてっきり70年代が全盛期かと考えておりました。
ともあれ彼らの透き通った声に当時の人々は魅了されていたのではと思います。
中には当時の社会を風刺したような内容の歌もあったのではとも感じます。
60年代、また70年代、うろ覚えではありますがその頃はおそらくベトナム戦争の真っ最中からその後の頃でもありアメリカという国自体が
混沌としていた時期だったのではとも思います。
ただし歴史に疎いので;実際にそうであったかどうかは判然と致しません、どうぞ皆様ご自身で探ってみられて頂ければと存じます。
(丸投げですけど;)
そのような空気の中で歌われていた彼らの歌、自分達には推し量ることの出来ないような閉塞感が漂っていた時代なのではとも思います。
とはいえ当時は自分も申すようにまだ中高の頃、訳が分かったようで今ひとつ分かっていなかったのではとも感じております。
そんな時代から少しずつ抜けていっていたのか、いずれにしても歌声、歌詞の内容に全世界の若者が心酔していたのは間違いない事実です。
伸びやかな歌声を懐かしく幾度も繰り返し聴いていると、それだけでジーンとしてくるように感じられ、これは是非とも読者の皆様にもお伝え
したいなと思い、今回このように取り上げさせて頂きました。
先にも申しましたように実際の彼らの歌を聴いて頂ければ、それが何よりかと存じます。
(他にも色々ありますけれど、またいずれかの機会に)
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
香りは通常は上記の価格ですが、この25日までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ1500円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ?
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
ここ数日、あまり宜しからぬ、否、全く良くない感情を受け取っておりました。
そのことについてどうしようかと思っておりましたけれど。
けれど今日は長くなってしまいましたので、これこそ改めて書かせて頂こうと思います。
皆様に不快な思いを抱かせてしまいましたこと、申し訳御座いません。
本日もこのブログにお付き合い頂きまして真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日はいつになく日中は暖かく感じられました。
夕方歩きに出ても寒いとは思えぬほどで12月というよりも11月初めから半ばという感じでしたね。
とは言え来週からはまた一気にぐっと寒くなってくるようです。
体調管理には気をつけたいところですね。
寒くないとは言え、朝のうちはかなり冷え込んでおりましたよ。
その午前中に昨日出て行かれなかったので祝詞奏上を早々に澄ませ(太極拳はサボりました;笑)下界まで買い物に行って来ました。
お天気は良いのでその分気持ち良いですよね。
10月に宮島の弥山に登った時、普通のスニーカーでは歩きにくいのを痛感してハイキングが出来る程度の登山靴を少し前に購入しました。
最近は専らこれを履いて歩いておりますが、この靴の方が不思議と足が前に進むように感じます。
最初の頃は慣れないですし靴紐が締めてあることもあってか歩きにくいと感じておりましたが慣れてくるとかなり楽になりました。
これならまたいつかどこぞの山へ登るにも楽チンかもしれません。
ともあれそんな靴でガシガシと目的地のホームセンターまで歩いていき、まずはおネコ様のご飯、餌を買います。
もう少し足を伸ばせばショッピングモール内にあるペットショップがあるのですが、ここから更に20分程掛かるので今日は他の買い物もある
ことですし、此処で用を足すことにしました。
何せ歩きですのであまり重い物は選べません;。
買いたい洗剤もお徳用のデカイサイズがありますが、それだけで2キロ強あります。
それは今回無理ですので別のものにしました。
その後もスーパーを2軒はしご見て回り、食品等も買って戻りました。
帰り道はバスがあるかなぁとバス停まで行くと、後20分以上は待つ感じです。
仕方ない、歩くかと思っておりますと向こうから見知った顔の男性が歩いて来られます。
主人が居た頃からの知り合いの方でして、以前は個人タクシーに乗っておられましたが数年前にお辞めになり、今はどこへ行くのでも歩きなんだ
そうです。
今日もこれから私が帰る途中辺りへこの方の畑があるので、そこまで行かれるところだったようでした。
並んで歩きながら、お久しぶりですねぇなどど話しておりました。
荷物を持っていてもこうして話し相手がいれば結構楽なものですよね。
そうこうするうちにその畑へと到着しました。
その方は一本持って帰りんさい、と言ってズボッと抜いた大きな大根を持たせて下さいました。
ワハハ;また荷物が増えた、重いよねぇ;と感じましたがせっかくのご好意です、有難く頂戴して帰ったのでした。
いつもより少し遠回りでこの頃は通らなくなっていたその道、昨年頃までは何もない竹やぶであった神社の裏手が宅地になり、既に家も建って
お住まいになっておられるようでした。
行きしなにも、此方も昨年までは畑であった所が整地されて宅地となりやはり完売しておるようでした。
いつぞやはこの畑のおばあちゃんに可愛い菊の花を頂戴したことがありましたが、それも昔となったのでしょう。
あちこちの田畑が宅地に取って変わっているこの辺り、人口減少が言われておりますけれど、この近辺だけ見ればあまり感じられないようにも
思えます。
それが果たして良い事なのかどうか、こればかりはどうもねぇ;と感じる自分でもあります、へそ曲がりですよね;。(笑)
午後からはしてなかった太極拳をする元気は、というよりも忘れており;(笑)パソコンで別の方のブログや動画等を見ておりました。
その動画続きでいつの間にか古い歌を見るような感じになり、その中のひとつにサイモン&がーファンクルの『明日に架ける橋』が日本語の訳と
共に出ておりました。
歌自体は何となく知っていても実際の中身となるとそれこそフィーリングというやつで;分かってるんだかどうだか;な怪しいところです。
この方の訳詩がとても素敵でしたので英語の歌詞と共にあげさせて頂こうと思います。
『明日に架ける橋』 Bridge Over Troubled Water : Simon & Garfunkel
訳詩 kei
When you`re weary
疲れ果て
Feeling Small
無力さを感じて
When tears are in your eyes
涙あふれそうな時
I`ll dry them all
力になるよ
I`m on your side
そばにいるよ
Woh, when times get rough
辛くて
And friend just can`t be found
誰もいない時
Like a bridge over troubled water
僕が渦巻く流れを超える君の
I will lay me down
橋になろう
When you`re down and out
くじけて立ち上がれず
When you`re on the street
途方に暮れて
When evening falls so hard
夜のとばりが辛い時
I will comfort you
僕が癒してあげよう
I`ll take your part
君に代わってあげよう
Oh, and darkness comes
暗闇の中で
And pain is all around
何もかもが辛い時
Like a bridge over troubled water
僕が渦巻く流れを超える君の
I will lay me down
橋になろう
Sail on silver, girl
煌く海へ帆を張って
Sail on by
船出の時だ
Your time has come to shine
今こそ君の輝く時
All your dreams along the way
君の夢はまだ続いている
See how they shine
あの輝きを見てご覧
Oh, if you need a friend
友人が欲しい時
I`m sailng right behind
僕がついてるから
Like a bridge over troubled water
波濤を超える橋のように
I will ease your mind
僕が君を守るから
Like a bridge over troubled water
波濤を超える橋のように
I will ease your mind
僕が君を守るから
歌声も歌詞も訳詩も何かも、当然のように素晴らしいのですが如何せん;私の書き方が悪くて見にくくなっておるようでしたら申し訳御座いません。
彼ら本来の歌声、またこの訳詩もユーチューブにて真っ当な、まともなものをご覧頂ければそれが一番と考えております。
それをまず謝っておきたいと思います。
この『明日に架ける橋』、最初に聞いたのは確か中学か高校生の頃だったかと思います。
ウィキペディアによれば彼らが活躍したのは60年代となっておりますが、自分はてっきり70年代が全盛期かと考えておりました。
ともあれ彼らの透き通った声に当時の人々は魅了されていたのではと思います。
中には当時の社会を風刺したような内容の歌もあったのではとも感じます。
60年代、また70年代、うろ覚えではありますがその頃はおそらくベトナム戦争の真っ最中からその後の頃でもありアメリカという国自体が
混沌としていた時期だったのではとも思います。
ただし歴史に疎いので;実際にそうであったかどうかは判然と致しません、どうぞ皆様ご自身で探ってみられて頂ければと存じます。
(丸投げですけど;)
そのような空気の中で歌われていた彼らの歌、自分達には推し量ることの出来ないような閉塞感が漂っていた時代なのではとも思います。
とはいえ当時は自分も申すようにまだ中高の頃、訳が分かったようで今ひとつ分かっていなかったのではとも感じております。
そんな時代から少しずつ抜けていっていたのか、いずれにしても歌声、歌詞の内容に全世界の若者が心酔していたのは間違いない事実です。
伸びやかな歌声を懐かしく幾度も繰り返し聴いていると、それだけでジーンとしてくるように感じられ、これは是非とも読者の皆様にもお伝え
したいなと思い、今回このように取り上げさせて頂きました。
先にも申しましたように実際の彼らの歌を聴いて頂ければ、それが何よりかと存じます。
(他にも色々ありますけれど、またいずれかの機会に)
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
香りは通常は上記の価格ですが、この25日までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ1500円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ?
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
ここ数日、あまり宜しからぬ、否、全く良くない感情を受け取っておりました。
そのことについてどうしようかと思っておりましたけれど。
けれど今日は長くなってしまいましたので、これこそ改めて書かせて頂こうと思います。
皆様に不快な思いを抱かせてしまいましたこと、申し訳御座いません。
本日もこのブログにお付き合い頂きまして真に有難うございました。
感謝申し上げます。