こんばんは。
昨夜はかなりの大雨になるとの注意が促されておりましたがそのようなこともなく、一時は群雲の狭間から洗われたような光を放つ月が見えて
おりました。
そんな情景を写しておこうと思いながらその後に外を覗くと、次には蕭々と(しょうしょうと)降る雨に変わっておりました。
いずれにしても移ろいやすい天候であったのには相違ありませんね。
午前中も、やっと晴れたかと思っているといきなり雨が降ってきたりと、安定しないお天気でしたが午後からは曇り勝ちながらも日は射して
おりました。
昨日スマホやらパソコンやらのハード的なことはよう分からん;と書いておりましたけれど、そんな自分でも結婚前にそのようなパソコンを
駆使するような仕事に就かないかと誘われたことがありました。(PCではなくコンピュータ、かな;?)
ある職場を退職し、次の仕事を探していた時のことです。
その頃は今と違い正社員で仕事に就くのは当然な世の中でしたし、探せばそれこそいくらでも仕事はあるような時代でした。
とは言え、自分の希望に叶うような仕事というのは自分の年齢が行けばそれなりに求人の数も減ってくるわけですし、職安(今でいうハロー
ワークですね)通いに精を出していたのではと思います。
そんな中で当時は既に独り暮らしをしており、ある年老いたご夫婦のお宅の離れのようなところを間借りするような形で結婚前までずっと住んで
おりました。
お風呂はなく最初は近くの銭湯に通っていたのが、やがてその銭湯が道が新しくなるというので取り壊しとなり、最後あたりはバスに乗り、もっと
後では手に入れた自転車で行く程の距離の銭湯へ入りに行くようになっておりました。
そんな生活をしておりますと毎日のことですし、銭湯の番台に座っているそこの方と親しく言葉を交わすようになります。
番台はいつもそこの奥さんで男女共に気安く声を掛けておられました。
自分にしてみても独り暮らしの身ですし、どうかすればその日にあったことを逐一報告してはああだったこうだったというのが日課になっていた
かと思います。
そんなある日、仕事の事で話をしておりますと番台の向こう側で時折顔を見かける男の人がおりました。
私と番台の奥さんでそんな話をしておるところへ、君、仕事探してるの?何ならうちへ来てみないか?と声を掛けられました。
へ?と思うと、どうやらその方はある会社の社長さんでして、その場でおそらく名刺を頂戴したのではと思います。
まぁ何せ何十年も前のことですので、そんな事だったのでしょう。
指定された日に伺うと、小さなビルの何階かにその会社はありました。
まず出されたのは入社試験と称して、子供のころやった覚えのある知能テストのようなものでした。
簡単な計算問題とそれに似通ったような問題だったかと思いますが、何しろ暗算の苦手な自分;四苦八苦しながら解いた覚えがあります。
時間になり、それを提出し、ややあってその社長さんが現れました。
君、広島では使い物にならないけど東京ならやってけるかもしれんな、どうだ、ひとつやってみないか?と言われました。
え;?何ですか?それ;?という思いだったのですけどもね。
この会社の仕事というのは当時建設省だったお役所やら電力会社に赴いて、そこのデータ管理か何かを任されていたのだと思います。
勤めておられる方を見渡せば男性はおられず、とても綺麗で聡明そうな女性ばかり;。
いえ男性もおられましたが、その時点ではまだバイトだとのことでした。
君なら少し頑張ればこの仕事で男なんて目じゃないほど稼げるぞ、ただし相当に勉強せねばならんけどな、とそんな話もされたように思います。
申すように算数、数学が苦手だった自分、どう考えても数字やらなんやらを取り扱うのは無理だよなぁ;と感じていたのも事実でした。
この社長さんという方は元々大手のコンピュータメーカーにお勤めで、その後自分でこの会社を立ち上げられたようでした。
う~む;どうじゃろか;と感じ、少し時間を下さいと話してそこを後にしたように思います。
当時付き合っていた彼にそのことを話すと(ええ、このオバサンにもそんな時はあったんですよ 笑;)彼自身がやはり大手のシステムエンジニア
SEでもあり、それやってみたら?と言ってくれました。
と言ってもするとなればいきなり東京です、とてもではないけれど誰も知り合いのいない所へ、しかもかなり頭を使わねば出来ないようなことを
この自分が出来るとも思えず、結局はそのお話はお断りしました。
けれどその前後でこの会社へバイトで行っていた覚えがあるのですよね;。
その頃はバイトの気安さで同じバイト仲間と共に休憩時間にはワイワイしていたように思います。
しかし正社員で入られた自分より年は若い方でしたが、毎日がかなりの長時間労働でもあり、ともすれば仕事を家に持って帰ってまでせねば間に
合わない、そんな仕事を請け負っておられました。
ある日、その女性のお兄さんという方から会社に電話があり、幾ら何でもこんな働き方をさせられたら妹は壊れてしまう、もっと考えてくれと
いうような事を言って来られたようでした。
その折に社長さんがどのように答えたのかは存じませんが、当時はそのような状況も常態化していたように感じます。
こんな光景を目にしていたこともあり、そこの職場の給与には魅力を感じましたが、自分の身体と引き換えは出来ないなと感じて断ったのだと
思います。
ま、もしその時にその仕事を選択していたならば、今はもう少しマシにこのパソコンやらスマホも取り扱えているのかもしれません。
こればかりは過ぎたことですし、それ以上に多くの方に迷惑掛けずに済んだ事のほうが良かったのでは、と思う自分です、ハイ;。(笑)
今朝も変わらず祝詞奏上させて頂きました。
このところ毎日のように付ける香りは宇迦之御魂神の香り、それに加えて今日は令和の龍の香りも付けてみました。
その中で今回は令和の龍の言葉だったように感じます。
令和の龍
“ どちらか片方へ目を向けると
そちらへばかり引っ張られてしまいます
最も良いのは どちらへも傾かず
中庸でいることです
さすれば 自ずとどちらの方へも
目が向くでしょう ”
このように言われました。
よく此処でも明るい方であるとか暗闇であるとか話しておりますけれど、確かにどちらか片方へ目を向けるよりもその真ん中へ立つならば、その
どちらへも目を向けられるのではと思います。
中庸であること、中立であることの大事さは身体においても漢方などでは良くこの言葉を用いて語られることでもあり大事なことですね。
それを思いながら真ん中へいられることが出来るよう、その意識を持つことが大事なのではと感じます。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(不動明王の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
こうして結構な数の香りを出させて頂いておりますが、最近はとんと引き合いがございません;。(笑)
まぁ、香りと言っても興味がないとそんなものですよねぇ。
それでも何か、これが試してみたいと思われる方がおられましたら、どうぞ仰ってこられて下さいませ。
お試し用のシートに香りを付けてお送りさせて頂きますよ。
お待ち申し上げております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜はかなりの大雨になるとの注意が促されておりましたがそのようなこともなく、一時は群雲の狭間から洗われたような光を放つ月が見えて
おりました。
そんな情景を写しておこうと思いながらその後に外を覗くと、次には蕭々と(しょうしょうと)降る雨に変わっておりました。
いずれにしても移ろいやすい天候であったのには相違ありませんね。
午前中も、やっと晴れたかと思っているといきなり雨が降ってきたりと、安定しないお天気でしたが午後からは曇り勝ちながらも日は射して
おりました。
昨日スマホやらパソコンやらのハード的なことはよう分からん;と書いておりましたけれど、そんな自分でも結婚前にそのようなパソコンを
駆使するような仕事に就かないかと誘われたことがありました。(PCではなくコンピュータ、かな;?)
ある職場を退職し、次の仕事を探していた時のことです。
その頃は今と違い正社員で仕事に就くのは当然な世の中でしたし、探せばそれこそいくらでも仕事はあるような時代でした。
とは言え、自分の希望に叶うような仕事というのは自分の年齢が行けばそれなりに求人の数も減ってくるわけですし、職安(今でいうハロー
ワークですね)通いに精を出していたのではと思います。
そんな中で当時は既に独り暮らしをしており、ある年老いたご夫婦のお宅の離れのようなところを間借りするような形で結婚前までずっと住んで
おりました。
お風呂はなく最初は近くの銭湯に通っていたのが、やがてその銭湯が道が新しくなるというので取り壊しとなり、最後あたりはバスに乗り、もっと
後では手に入れた自転車で行く程の距離の銭湯へ入りに行くようになっておりました。
そんな生活をしておりますと毎日のことですし、銭湯の番台に座っているそこの方と親しく言葉を交わすようになります。
番台はいつもそこの奥さんで男女共に気安く声を掛けておられました。
自分にしてみても独り暮らしの身ですし、どうかすればその日にあったことを逐一報告してはああだったこうだったというのが日課になっていた
かと思います。
そんなある日、仕事の事で話をしておりますと番台の向こう側で時折顔を見かける男の人がおりました。
私と番台の奥さんでそんな話をしておるところへ、君、仕事探してるの?何ならうちへ来てみないか?と声を掛けられました。
へ?と思うと、どうやらその方はある会社の社長さんでして、その場でおそらく名刺を頂戴したのではと思います。
まぁ何せ何十年も前のことですので、そんな事だったのでしょう。
指定された日に伺うと、小さなビルの何階かにその会社はありました。
まず出されたのは入社試験と称して、子供のころやった覚えのある知能テストのようなものでした。
簡単な計算問題とそれに似通ったような問題だったかと思いますが、何しろ暗算の苦手な自分;四苦八苦しながら解いた覚えがあります。
時間になり、それを提出し、ややあってその社長さんが現れました。
君、広島では使い物にならないけど東京ならやってけるかもしれんな、どうだ、ひとつやってみないか?と言われました。
え;?何ですか?それ;?という思いだったのですけどもね。
この会社の仕事というのは当時建設省だったお役所やら電力会社に赴いて、そこのデータ管理か何かを任されていたのだと思います。
勤めておられる方を見渡せば男性はおられず、とても綺麗で聡明そうな女性ばかり;。
いえ男性もおられましたが、その時点ではまだバイトだとのことでした。
君なら少し頑張ればこの仕事で男なんて目じゃないほど稼げるぞ、ただし相当に勉強せねばならんけどな、とそんな話もされたように思います。
申すように算数、数学が苦手だった自分、どう考えても数字やらなんやらを取り扱うのは無理だよなぁ;と感じていたのも事実でした。
この社長さんという方は元々大手のコンピュータメーカーにお勤めで、その後自分でこの会社を立ち上げられたようでした。
う~む;どうじゃろか;と感じ、少し時間を下さいと話してそこを後にしたように思います。
当時付き合っていた彼にそのことを話すと(ええ、このオバサンにもそんな時はあったんですよ 笑;)彼自身がやはり大手のシステムエンジニア
SEでもあり、それやってみたら?と言ってくれました。
と言ってもするとなればいきなり東京です、とてもではないけれど誰も知り合いのいない所へ、しかもかなり頭を使わねば出来ないようなことを
この自分が出来るとも思えず、結局はそのお話はお断りしました。
けれどその前後でこの会社へバイトで行っていた覚えがあるのですよね;。
その頃はバイトの気安さで同じバイト仲間と共に休憩時間にはワイワイしていたように思います。
しかし正社員で入られた自分より年は若い方でしたが、毎日がかなりの長時間労働でもあり、ともすれば仕事を家に持って帰ってまでせねば間に
合わない、そんな仕事を請け負っておられました。
ある日、その女性のお兄さんという方から会社に電話があり、幾ら何でもこんな働き方をさせられたら妹は壊れてしまう、もっと考えてくれと
いうような事を言って来られたようでした。
その折に社長さんがどのように答えたのかは存じませんが、当時はそのような状況も常態化していたように感じます。
こんな光景を目にしていたこともあり、そこの職場の給与には魅力を感じましたが、自分の身体と引き換えは出来ないなと感じて断ったのだと
思います。
ま、もしその時にその仕事を選択していたならば、今はもう少しマシにこのパソコンやらスマホも取り扱えているのかもしれません。
こればかりは過ぎたことですし、それ以上に多くの方に迷惑掛けずに済んだ事のほうが良かったのでは、と思う自分です、ハイ;。(笑)
今朝も変わらず祝詞奏上させて頂きました。
このところ毎日のように付ける香りは宇迦之御魂神の香り、それに加えて今日は令和の龍の香りも付けてみました。
その中で今回は令和の龍の言葉だったように感じます。
令和の龍
“ どちらか片方へ目を向けると
そちらへばかり引っ張られてしまいます
最も良いのは どちらへも傾かず
中庸でいることです
さすれば 自ずとどちらの方へも
目が向くでしょう ”
このように言われました。
よく此処でも明るい方であるとか暗闇であるとか話しておりますけれど、確かにどちらか片方へ目を向けるよりもその真ん中へ立つならば、その
どちらへも目を向けられるのではと思います。
中庸であること、中立であることの大事さは身体においても漢方などでは良くこの言葉を用いて語られることでもあり大事なことですね。
それを思いながら真ん中へいられることが出来るよう、その意識を持つことが大事なのではと感じます。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(不動明王の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
こうして結構な数の香りを出させて頂いておりますが、最近はとんと引き合いがございません;。(笑)
まぁ、香りと言っても興味がないとそんなものですよねぇ。
それでも何か、これが試してみたいと思われる方がおられましたら、どうぞ仰ってこられて下さいませ。
お試し用のシートに香りを付けてお送りさせて頂きますよ。
お待ち申し上げております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。