こんばんは。
今朝はまた所用の為、6時少し前に起き出しました。
夏ならとっくに日が昇っている時間ですが、このあたりはまだ真っ暗です。
昨夜はかなり風が吹いたようで寝ていると地震か?!と思って起きたほど、どうやら家が揺れたようでした。(と感じただけかも;?)
手の届く所へ置いているスマホでウェザーニュースを見てみてもこの辺りで地震があったとは出ておりません;。
余程の風だったのか、はたまたおかしな夢でも見ていたのでしょう。
それにしてもあの揺れ、何だったのかなぁ;。
その後に家を出た頃にようやっと朝日が顔を出したようでした。
(天使の梯子が見えると嬉しい)
所用が終わり、その後はアストラムラインという半分電車のような?軌道の上を走る乗り物に乗って移動したのですが、大抵その駅から
乗れば座れるのは確実です。
朝からバスに乗っている時でさえ眠かったので;この時は寝ておこうと思ったのですが途中から幼いお子さんを連れたご家族が乗って
来られました。
席は埋まっており、自分はその幼いボクだけでも座ってもらおうと席を立ったのですが、他にはどなたも立とうとしないんですね、ああいう
時って。
いえ誰か立てばというのではなく(言ってるけどね;)なんで皆さん知らん顔するのかなぁと不思議なんですよ。
大人ならつり革なり何かを摑まっておくことは出来ますがおそらく3歳かそこらの男の子です、とてもではありませんがそうもいかない
様子でした。
ですのでそのボクに席を譲る形にしたのですが、どう見てももう一人分大人が座れる余地はありました。
けれどその子と一緒にいたお父さんはお子さんの前に立ったまま息子さんを見ておられました。
片やお母さんは赤ちゃんを胸に抱き、その一方でベビーカーを持ったまま、やはり立っておられました。
お母さんにせっかくだから座られれば?と言うと、そばに行くと余計に騒ぐのでと仰り、やはりそのまま立ったままでした。
時間的にはそこから終点まで乗られてもせいぜいが20分も掛からぬ程です。
だからこそそのようになさったのでしょうけれど。
まぁ子供がいれば必ず譲らなくてはいけないものではありませんが何かあった時と思うと如何なものかと感じます。
せめて小学生ならば、むしろ立っておきなさいよと感じますが。(おい;)
乗り物に乗るとどうして日本人はすぐ寝るんだ?と諸外国の方からは不思議がられるようです。
あの振動が心地よいからということなんでしょうけれど、それはそれとして、互いへの思いやりももう少しあればなと感じた事でした。
(話せば、ただのそんなお話でございます;)
後はこれもまたごく普段の買い物をして帰ろうと思っていたのですが、入場無料の華道展のチケットの期限が今日までとなっていたので
それならついでに、と見てきました。
少し前にも同じように色々な流派の花が活けてあるそんな展示会を見ましたが、すみません最近はそのようなお花を見てもあまり感動しなく
出来なくなっております;。
どうももう数年前からかと思いますが、その頃親しくしていた年下の女性がご自身のお花の展示会があるので是非見に行ってほしいと
仰り、喜んで出掛けていったことがありました。
会場には大小様々な花が活けられ、中には大掛かりに手の込んだものも見受けられました。
それを眺めながら周辺の人は、素敵ねぇ、素晴らしいわぁと感嘆しておられたのですが、自分はその心境にはどうにもなれずじまいでした。
その花自体は美しいと感じるのですが、人間の手によりあちこちをたわめられたり、または大きな樹木とも呼べそうな木々がその為にだけ
切り取られて活けてあったりしたからでした。
ほんの一週間ほどのその展示の為に、それまでその地で生きてきた木は、その後はおそらくごみとして処分されるのでしょう。
そう思うと、美しいというその造形美以前に何故かしらやるさなさを感じるからでした。
自分自身、若い頃には一応お花も習い、最初の免状は頂いておりました。
当時は当然花を綺麗に活けることを楽しんでいたように思います。
けれど年を経る毎に何故かしら素直な心で、活けてある花を楽しめなくなって来ておるようです。
ひとつには主人の母が生前、本人もその道では師と呼べるほどの腕前?だったにも関わらず晩年はあまり花に触ることもなくなっていたと
聞いておったからでした。
花を活けるということは生き物の命を切ることでもあるんやで、そんな風に主人にポツリと言っていたようでした。
なるほど確かに見る人間にとっては美しい花ではあるけれど、向こうからすれば切られる命には違いないな、そんな風に感じたからでした。
何もそこまで考えずとも、と言われるかと思います。
自分もそう思うのです。
むしろ一輪の花を活けてあるのは、どこかしら清々しさしら覚えます。
けれど人間の思惑通りにあれこれと造作された花を見るのが申し訳なく、どこかしら忍びないと感じてしまうのですね。
人それぞれですし、これはあくまでも自分自身の事ですので、どうぞ皆様は美しい花を愛でて差し上げて頂ければと思います。
(しょうもない話を立て続けにすみませんです;)
そんな会場を後にして同じ建物の中にあるとある階で、以前にも見覚えのある絨毯の展示販売がされておりました。
自分には到底手の出せる代物ではありませんが;何かしら心惹かれるものがあり、近寄って眺めておりました。
若い男性がどうぞお手に取ってご覧下さいと仰いますので、つい遠慮なく触らせてもらいました。
どうやらチベットで作られているというそれらの絨毯、またはラグとでも呼べそうな大きさのそれら。
単純に模様というよりも紋様と呼ぶのが相応しいような、そんな色とりどりの美しい敷物です。
ついつい色んな物を拝見しておりますと、中には大好きな(!)龍もおります。
う~ん、この大きさなら欲しい、けれどとてもではないけれど下さいと言える価格ではないよなぁ;といつもの悪い癖が頭をもたげてきます;。
しかしその製法、作られるまでの手間隙を伺えば、とてもではないけれそ安過ぎる、そんな風にも思えてきました。
チベットという地自体、飛行機で降り立った途端、標高が4千メートルを越えていると言われる場所です。
そこでまずは羊を飼い、その毛を刈り、また辛抱強く手で紡ぎ、それを染めていき、最後に「チベット結び」という伝統技法で形にしていく
それらの絨毯。
気の遠くなるような作業の末に出来たそれらを見ると、いやぁこれはおいそれとは使えないかもなぁと感じてしまいます。
いえむしろしっかり使って下さい、その上で寝転んでください、お尻に敷く椅子のマットにして下さいと言われます。
いや、この龍、お尻に敷くなんて出来ないですよと言えば、いえいえチベットの龍はそれしきのことではへこたれませんからとこれまた
仰います。
なかなかに楽しい問答?が続き、しばらくその方と話をしておりました。
聞けばご自分のご両親の代から30年、チベットへ通うようにして向こうの方から直に買い付けてこられるのだとか。
ですので自分と話して下さっているその若い男性は2代目ということのようです。
お話されるその目が生き生きとしておられ、絨毯の話からいつの間にかチベットのあれやこれやまで話題が広がっておりました。
いつか自分も行ってみたいな、そう思っておる地です。
今は政治情勢も絡み難しいのではと伺えば、大分それは落ち着いてきたけれどチベットの人というよりも中国人が増えましたねと話して
おられました。
それであっても彼の地の青よりも蒼い、そんな空を見に行ってみたい、そう恩う自分でした。
年に2,3回は広島へ訪れるというその方、次には我が家へその龍(のマット?)を迎えいれられるよう努めます;と申してその場を後に
致しました。
チベットの龍、本当に家へ来てくれると嬉しいですねぇ、それまでしっかり稼がねば。(笑)
(ちゃっかりパンフレット、貰ったった;)
(何かの横顔に見えた雲 なんでしょうね)
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
今日はいつもと違い、全くのオバサンの雑感あれこれとなりました;。
いずれかの存在の言葉を待っておられましたらば、すみませんでした。
明日にはまた書かせて頂きたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝はまた所用の為、6時少し前に起き出しました。
夏ならとっくに日が昇っている時間ですが、このあたりはまだ真っ暗です。
昨夜はかなり風が吹いたようで寝ていると地震か?!と思って起きたほど、どうやら家が揺れたようでした。(と感じただけかも;?)
手の届く所へ置いているスマホでウェザーニュースを見てみてもこの辺りで地震があったとは出ておりません;。
余程の風だったのか、はたまたおかしな夢でも見ていたのでしょう。
それにしてもあの揺れ、何だったのかなぁ;。
その後に家を出た頃にようやっと朝日が顔を出したようでした。
(天使の梯子が見えると嬉しい)
所用が終わり、その後はアストラムラインという半分電車のような?軌道の上を走る乗り物に乗って移動したのですが、大抵その駅から
乗れば座れるのは確実です。
朝からバスに乗っている時でさえ眠かったので;この時は寝ておこうと思ったのですが途中から幼いお子さんを連れたご家族が乗って
来られました。
席は埋まっており、自分はその幼いボクだけでも座ってもらおうと席を立ったのですが、他にはどなたも立とうとしないんですね、ああいう
時って。
いえ誰か立てばというのではなく(言ってるけどね;)なんで皆さん知らん顔するのかなぁと不思議なんですよ。
大人ならつり革なり何かを摑まっておくことは出来ますがおそらく3歳かそこらの男の子です、とてもではありませんがそうもいかない
様子でした。
ですのでそのボクに席を譲る形にしたのですが、どう見てももう一人分大人が座れる余地はありました。
けれどその子と一緒にいたお父さんはお子さんの前に立ったまま息子さんを見ておられました。
片やお母さんは赤ちゃんを胸に抱き、その一方でベビーカーを持ったまま、やはり立っておられました。
お母さんにせっかくだから座られれば?と言うと、そばに行くと余計に騒ぐのでと仰り、やはりそのまま立ったままでした。
時間的にはそこから終点まで乗られてもせいぜいが20分も掛からぬ程です。
だからこそそのようになさったのでしょうけれど。
まぁ子供がいれば必ず譲らなくてはいけないものではありませんが何かあった時と思うと如何なものかと感じます。
せめて小学生ならば、むしろ立っておきなさいよと感じますが。(おい;)
乗り物に乗るとどうして日本人はすぐ寝るんだ?と諸外国の方からは不思議がられるようです。
あの振動が心地よいからということなんでしょうけれど、それはそれとして、互いへの思いやりももう少しあればなと感じた事でした。
(話せば、ただのそんなお話でございます;)
後はこれもまたごく普段の買い物をして帰ろうと思っていたのですが、入場無料の華道展のチケットの期限が今日までとなっていたので
それならついでに、と見てきました。
少し前にも同じように色々な流派の花が活けてあるそんな展示会を見ましたが、すみません最近はそのようなお花を見てもあまり感動しなく
出来なくなっております;。
どうももう数年前からかと思いますが、その頃親しくしていた年下の女性がご自身のお花の展示会があるので是非見に行ってほしいと
仰り、喜んで出掛けていったことがありました。
会場には大小様々な花が活けられ、中には大掛かりに手の込んだものも見受けられました。
それを眺めながら周辺の人は、素敵ねぇ、素晴らしいわぁと感嘆しておられたのですが、自分はその心境にはどうにもなれずじまいでした。
その花自体は美しいと感じるのですが、人間の手によりあちこちをたわめられたり、または大きな樹木とも呼べそうな木々がその為にだけ
切り取られて活けてあったりしたからでした。
ほんの一週間ほどのその展示の為に、それまでその地で生きてきた木は、その後はおそらくごみとして処分されるのでしょう。
そう思うと、美しいというその造形美以前に何故かしらやるさなさを感じるからでした。
自分自身、若い頃には一応お花も習い、最初の免状は頂いておりました。
当時は当然花を綺麗に活けることを楽しんでいたように思います。
けれど年を経る毎に何故かしら素直な心で、活けてある花を楽しめなくなって来ておるようです。
ひとつには主人の母が生前、本人もその道では師と呼べるほどの腕前?だったにも関わらず晩年はあまり花に触ることもなくなっていたと
聞いておったからでした。
花を活けるということは生き物の命を切ることでもあるんやで、そんな風に主人にポツリと言っていたようでした。
なるほど確かに見る人間にとっては美しい花ではあるけれど、向こうからすれば切られる命には違いないな、そんな風に感じたからでした。
何もそこまで考えずとも、と言われるかと思います。
自分もそう思うのです。
むしろ一輪の花を活けてあるのは、どこかしら清々しさしら覚えます。
けれど人間の思惑通りにあれこれと造作された花を見るのが申し訳なく、どこかしら忍びないと感じてしまうのですね。
人それぞれですし、これはあくまでも自分自身の事ですので、どうぞ皆様は美しい花を愛でて差し上げて頂ければと思います。
(しょうもない話を立て続けにすみませんです;)
そんな会場を後にして同じ建物の中にあるとある階で、以前にも見覚えのある絨毯の展示販売がされておりました。
自分には到底手の出せる代物ではありませんが;何かしら心惹かれるものがあり、近寄って眺めておりました。
若い男性がどうぞお手に取ってご覧下さいと仰いますので、つい遠慮なく触らせてもらいました。
どうやらチベットで作られているというそれらの絨毯、またはラグとでも呼べそうな大きさのそれら。
単純に模様というよりも紋様と呼ぶのが相応しいような、そんな色とりどりの美しい敷物です。
ついつい色んな物を拝見しておりますと、中には大好きな(!)龍もおります。
う~ん、この大きさなら欲しい、けれどとてもではないけれど下さいと言える価格ではないよなぁ;といつもの悪い癖が頭をもたげてきます;。
しかしその製法、作られるまでの手間隙を伺えば、とてもではないけれそ安過ぎる、そんな風にも思えてきました。
チベットという地自体、飛行機で降り立った途端、標高が4千メートルを越えていると言われる場所です。
そこでまずは羊を飼い、その毛を刈り、また辛抱強く手で紡ぎ、それを染めていき、最後に「チベット結び」という伝統技法で形にしていく
それらの絨毯。
気の遠くなるような作業の末に出来たそれらを見ると、いやぁこれはおいそれとは使えないかもなぁと感じてしまいます。
いえむしろしっかり使って下さい、その上で寝転んでください、お尻に敷く椅子のマットにして下さいと言われます。
いや、この龍、お尻に敷くなんて出来ないですよと言えば、いえいえチベットの龍はそれしきのことではへこたれませんからとこれまた
仰います。
なかなかに楽しい問答?が続き、しばらくその方と話をしておりました。
聞けばご自分のご両親の代から30年、チベットへ通うようにして向こうの方から直に買い付けてこられるのだとか。
ですので自分と話して下さっているその若い男性は2代目ということのようです。
お話されるその目が生き生きとしておられ、絨毯の話からいつの間にかチベットのあれやこれやまで話題が広がっておりました。
いつか自分も行ってみたいな、そう思っておる地です。
今は政治情勢も絡み難しいのではと伺えば、大分それは落ち着いてきたけれどチベットの人というよりも中国人が増えましたねと話して
おられました。
それであっても彼の地の青よりも蒼い、そんな空を見に行ってみたい、そう恩う自分でした。
年に2,3回は広島へ訪れるというその方、次には我が家へその龍(のマット?)を迎えいれられるよう努めます;と申してその場を後に
致しました。
チベットの龍、本当に家へ来てくれると嬉しいですねぇ、それまでしっかり稼がねば。(笑)
(ちゃっかりパンフレット、貰ったった;)
(何かの横顔に見えた雲 なんでしょうね)
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
今日はいつもと違い、全くのオバサンの雑感あれこれとなりました;。
いずれかの存在の言葉を待っておられましたらば、すみませんでした。
明日にはまた書かせて頂きたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
私ももう少し先ですが11月生まれです。^_^
乗り物で座席を譲るのって意外と躊躇します。明らかにご高齢であるとか,幼児・赤児連れとか,妊婦さんであるとかなら大丈夫なんですが,このご婦人に「どうぞ」と言うと失礼にならないだろうか?とかついつい考えてしまいます。
もし自分だったら,「大丈夫です」と優しい気持ちだけいただくでしょうし・・・まだ譲られたことはありませんが(笑)。いくつくらいになったら 譲られるようになるんでしょう。^_^
でもって、仰る「ご婦人」の部類にイヤでも属する?身となりましたこのオバサン;。(笑)
ま、でも「譲られる」側には未だに至らないかと考えております、ええ;。
どっからどう見ても、あんた、立っとけよと見られるのがオチ、というのかそもそも見られてもいないだろうという現実。(笑)
それよりも若い方の中にもしんどい方は少なからずいらっしゃるかと思います。
そんな時はどうぞどなた様も狸寝入りなどなさらずに、やさしく譲って頂ければと思うところです。
誕生日のお祝い、有難うございます。
同じ月なんですね、なんとなく嬉しいです。(笑)