こんばんは。
台風がまた来ておりますね、酷くならないことを願うばかりです。
その前に、またもや北から日本国土を跨いで飛ばされたもの、いい加減にしてくれと言いたいところです。
どこまでやったら本気になるのか、そんな様子伺いをしているような気がしないでもないですね。
そんなことを考えてしまいますけれど。
朝の様子は此方、ハロ(日暈、にちうん)お日様が暈をかぶっておりますので明日はどうでも雨が降りそうです。
昨日、宇宙の写真を見ていると引き込まれるようにしてその場に居る感覚になると申しておりました。
似たような感覚、感じにはやはりよく捉われますので、その話をさせて頂こうかと思います。
とはいえ、相当ぶっ飛んだ内容でして;、感じていた(聞いていた?)自分自身、これ本当かいな;と思うほどのものです。
ですので、どうぞ話半分、もしかすると頭の中の妄想話を膨らましただけではないのか、と思われても仕方ないことだらけです;。
まぁ、オバサンが面白おかしく話を創作したねぇ、と考えて頂いてもおかしくないかもしれません、それほど突拍子もない話ではあります。
また感じたことを後に自分でノートに書き記していたのですけれど、これもまた毎度のことながらあまりきれいとは言いがたい文字を連ねて
おる故に、後に読み返しても自分で自分の書いたことが分からぬ箇所も幾つかあります;。
そんなわけですので、あまり真面目に取られても、と自分ながらに考えておる次第です。
感じたのはNASAの土星探査機、カッシーニから撮影された写真を眺めていた時のものです。
いつもながらに土星のその写真を眺めていると、またもや自分がその土星のある宇宙空間に引き込まれそうな感覚に襲われました。
その時のことをノートに書いており、ほぼそのまま載せてみます。
誰かはわからないけれど、どうやら土星?との交信をしたらしい。
「そなたは私の一部、私はそなたの一部。(宇宙として捉えた場合か?)
そなたは他の星からやって来た(ほんまか?)(名前は忘れたけれど)
地球のそなたは既に老化しているが遅くない
これらのことをこれから伝えよ
(伝えていくのに)遅いということはない
火星は元々地球と兄弟のような星
その昔、アトランティスと呼ばれた時代に火星からの人型をした生命体が多く地球にやってきた
彼らは交戦的で地球人に○○(ここわかりません;)したけれど、やがて自分達の物にしようとし、ある者は地球人として住むようになり
戦をするようになる
だが戦いに敗れてその多くは火星に戻った
彼らの一部の者はまた火星で同じように戦争をし、やがて今のような不毛の地と化してしまう
それ故地表面では地球のように住むことが出来なくなり、彼らの意識は内部へ入り込み○○もいるが姿としては見られない
意識があるのみ
それは他の天体も同様
我のような 土星のようなところも人のような形で住むのがふさわしくない
意識としてのそれはあるが目に見える(人類のような)形では存在しない
我らは太陽という星を中心にこの(太陽)系の中にあるが決して太陽そのものはこの宇宙の中で大きい方ではない
しかし非常によく出来ており、我らを引き連れてこの宇宙を行ってくれている 優れている
そなたの見る龍は宇宙的存在
地球というより宇宙内部を飛び回っている
地球○○○ この銀河宇宙の内側より多くを知らしめるため来たる
そなたの遣い?でもあり そなたでもある?
これからも多くを発信せよ」
とまぁ;、どこかで聞いたような、話を繋ぎ合わせてでっち上げたような、とんでも話になっております;。
パクッてきたんじゃね?と言われてもおかしくないような内容ですよね。
確かに;。
自分でこうして書きながら、ところどころ自分ながらにどうしても判読出来ない部分があり、その箇所は○○という形で表させて頂きました。
こんな感じの話ですので、どのように感じられましても結構です。
ただ時たま感じる龍のことについても話して?もらえたのは自分としては嬉しく思えたことでした。
これとてしかし、どこまで本当のことなのか皆目検討もつきませんけれどね。
秋の夜長、オバサンの与太話として考えて下さっても構いません。
世間話をする以上にどうにもわけわからん話;で終始しました、申し訳ございません。
そんな今日のブログとなりましたけれど、お付き合い下さいました皆様、どうも有難うございました。
感謝申し上げます。
台風がまた来ておりますね、酷くならないことを願うばかりです。
その前に、またもや北から日本国土を跨いで飛ばされたもの、いい加減にしてくれと言いたいところです。
どこまでやったら本気になるのか、そんな様子伺いをしているような気がしないでもないですね。
そんなことを考えてしまいますけれど。
朝の様子は此方、ハロ(日暈、にちうん)お日様が暈をかぶっておりますので明日はどうでも雨が降りそうです。
昨日、宇宙の写真を見ていると引き込まれるようにしてその場に居る感覚になると申しておりました。
似たような感覚、感じにはやはりよく捉われますので、その話をさせて頂こうかと思います。
とはいえ、相当ぶっ飛んだ内容でして;、感じていた(聞いていた?)自分自身、これ本当かいな;と思うほどのものです。
ですので、どうぞ話半分、もしかすると頭の中の妄想話を膨らましただけではないのか、と思われても仕方ないことだらけです;。
まぁ、オバサンが面白おかしく話を創作したねぇ、と考えて頂いてもおかしくないかもしれません、それほど突拍子もない話ではあります。
また感じたことを後に自分でノートに書き記していたのですけれど、これもまた毎度のことながらあまりきれいとは言いがたい文字を連ねて
おる故に、後に読み返しても自分で自分の書いたことが分からぬ箇所も幾つかあります;。
そんなわけですので、あまり真面目に取られても、と自分ながらに考えておる次第です。
感じたのはNASAの土星探査機、カッシーニから撮影された写真を眺めていた時のものです。
いつもながらに土星のその写真を眺めていると、またもや自分がその土星のある宇宙空間に引き込まれそうな感覚に襲われました。
その時のことをノートに書いており、ほぼそのまま載せてみます。
誰かはわからないけれど、どうやら土星?との交信をしたらしい。
「そなたは私の一部、私はそなたの一部。(宇宙として捉えた場合か?)
そなたは他の星からやって来た(ほんまか?)(名前は忘れたけれど)
地球のそなたは既に老化しているが遅くない
これらのことをこれから伝えよ
(伝えていくのに)遅いということはない
火星は元々地球と兄弟のような星
その昔、アトランティスと呼ばれた時代に火星からの人型をした生命体が多く地球にやってきた
彼らは交戦的で地球人に○○(ここわかりません;)したけれど、やがて自分達の物にしようとし、ある者は地球人として住むようになり
戦をするようになる
だが戦いに敗れてその多くは火星に戻った
彼らの一部の者はまた火星で同じように戦争をし、やがて今のような不毛の地と化してしまう
それ故地表面では地球のように住むことが出来なくなり、彼らの意識は内部へ入り込み○○もいるが姿としては見られない
意識があるのみ
それは他の天体も同様
我のような 土星のようなところも人のような形で住むのがふさわしくない
意識としてのそれはあるが目に見える(人類のような)形では存在しない
我らは太陽という星を中心にこの(太陽)系の中にあるが決して太陽そのものはこの宇宙の中で大きい方ではない
しかし非常によく出来ており、我らを引き連れてこの宇宙を行ってくれている 優れている
そなたの見る龍は宇宙的存在
地球というより宇宙内部を飛び回っている
地球○○○ この銀河宇宙の内側より多くを知らしめるため来たる
そなたの遣い?でもあり そなたでもある?
これからも多くを発信せよ」
とまぁ;、どこかで聞いたような、話を繋ぎ合わせてでっち上げたような、とんでも話になっております;。
パクッてきたんじゃね?と言われてもおかしくないような内容ですよね。
確かに;。
自分でこうして書きながら、ところどころ自分ながらにどうしても判読出来ない部分があり、その箇所は○○という形で表させて頂きました。
こんな感じの話ですので、どのように感じられましても結構です。
ただ時たま感じる龍のことについても話して?もらえたのは自分としては嬉しく思えたことでした。
これとてしかし、どこまで本当のことなのか皆目検討もつきませんけれどね。
秋の夜長、オバサンの与太話として考えて下さっても構いません。
世間話をする以上にどうにもわけわからん話;で終始しました、申し訳ございません。
そんな今日のブログとなりましたけれど、お付き合い下さいました皆様、どうも有難うございました。
感謝申し上げます。