こんばんは。
朝から雲の多い天気ながら時折青空が顔を覗かせる、そんな一日でした。
(光芒が美しかったので、つい拡大してみました）
(昨夜の月 雲に隠れたり 姿を現したりでした）
（ちょっと目みたい；？）
昨日は失礼致しました。
なんせ起きる前、就寝中から頭が痛くどうにも出来ませんでして。
今日はどうだったかと言えば、これがですね；またどうにも就寝中でも頭痛いを自覚している感じで寝ておりました。
寝ている最中にも何故か身体のあちこちが痛みがあり、なんでだ？と思いながら寝ていたせいか、朝はいつものアラームが鳴り、ネコ
がナオ～ン；母ちゃん起きてよぉ、お腹空いたよぉと切なく鳴いていたようでしたが、それでもなかなか目が開かずじまいでした。
結局はいつもより10分程寝過ごしたのですが、こうも日々頭痛が続くとさすがにしんどいですねぇ。
それでも今朝はいつものようにご飯は食べられましたし、日々の祝詞も奏上出来たので良しとするところです。
肝心のこの頭痛についてですが、後程また書かせて頂きたいと思います。
(こんな風な青空も見えましたよ）
先にも書いたようにいつもと変わらず祝詞奏上させて頂きました。
今日は暦の上では勤労感謝の日となっておりますが、元は新嘗祭（にいなめさい）という今年の実りを神様に感謝する日とされておりました。
ですので私も装束をつけての奏上に致そうかと思いましたが、頭痛の事もありどうにもその気になれず、いつもの恰好で臨むことにしました。
香りは大國主大神の香りを選んでさせて頂きました。
大國主大神
〝 大地に 空に感謝するのぞ
この恵み 命を繋ぐ物ならばこそ 供えてきたもの
先人らの心に想いを致し 手を合わせるのぞ
彼らの営みあればこそ
そちらが今日此処にあることを
まずは良きかな 〟
このように言われました。
御神前にお供えするのは米、酒、塩、水が基本とされております。
この日は特に新米として今年出来たお米をお供えされるかと思います。
そのお米作りは田起こし、つまりは田んぼの土を搔いて柔らかくする作業は稲刈りが終わった後から始まると聞きます。
冬になる前に一度か二度、そうして土を掻き、やがて春になるとまたもう一度そのような作業を繰り返し、育てていた苗を田んぼへ
植えるまでの前段階を踏むわけですね。
その後に田に水を張り、やがて田植えとなる訳ですが、その後にも色々と手を掛けねば美味しいお米は取れないとされておりますね。
だからこそ米の字は八十八と書くんだと言われるのは、どなたもご存じの事でしょう。
そのようにして苦労して収穫したお米をまずは神様に捧げて召し上がって頂きたい、そんな思いを込めて執り行われるのが本来の祭り
の意味合いかと思います。
米に限らず様々な作物を供え、神と共に感謝の祈りを捧げる、これこそがこの新嘗祭の意味かなとも。
自分達の命を繋ぐための食べ物、それらを作る為には大地も空も必要で大事な要素です。
それらにも感謝し、またその作物を連綿と作り続けて来てくれたからこそ自分らは今に在る、それを思い先人達にも感謝せよとの
言葉でした。
人間が神様に感謝を捧げるだけでなく、今回は自分達のご先祖にもと言われました、確かに大事なことかと思います。
そのような全てを網羅して、まずは感謝しなさいという事なのだと思います。
食事をする前のいただきますの言葉は、そんな全てを含んだ言葉なのかもしれませんね。
今日はそんなことを感じた祝詞奏上となりました。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして５０００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は３０００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
先に頭痛のことを話しておりましたが、その対処法をどうしようかと考えあぐねておりました；。
大体がこうしてパソコンやらスマホを見るから眼精疲労が起こるのでしょうし；止めりゃ済む話なんですけどね。
他に話し相手でも居るならばこうして電子機器？相手に過ごさずとも良いのですが、そうもいかず。(孤独なオバサンです え？）
なんにしても御託を並べるより、なんとかせいと自分に言い聞かせまして；。
で、ふと漢方の基本を書かれている本を何気なく手に取って見てみると。
ありましたよ、なんとか解決法が。
今掛かっている漢方内科の先生には私自身が瘀血（おけつ）があると行く度毎に言われております；。
何もそんなに言わんでも；と本人的には切なくなるのですが(笑；）実際そうなんで仕方ありません。
その瘀血とはつまりは血の巡りが悪いことでして目の下のクマも取れず、何処となく人相の悪い顔を年中しておる訳です、ええ。
どうしたもんかいなと考えておりますが、先生曰く、そう簡単には取れないとすげないお返事。
けれど先だって手の冷えが冬場は辛いと話しますと、じゃぁこれを出そうかと当帰四逆加呉茱萸生姜湯（とうきしぎゃくかごしゅゆ
しょうきょうとう）という、長ったらしい名前の漢方薬を処方されました。
以前にもこれは申しておりますけども。
出されたその漢方薬を今回は他の漢方薬と一緒に飲んでいたのですが、その際には効き過ぎた感じがして、一旦止めておきました。
まぁ先生にはそのことは内緒なんですが；。(悪い奴だねぇ）
この話が頭痛とどう関わるのかという事ですが、つまりはこういうことです。
しばらく飲んでいなかったこの当帰四逆加呉茱萸生姜湯、当然冷えに効く訳で、そうなると冷えから来る凝りとか頭痛に効きますと
その漢方の本に書いております。（やっと話が戻って来たぞっと）
そうか、確かに頭はゴチゴチになっていて辛いし、何より肩凝りが最近どうしても取れないしと思いました。
ならばちょっと飲んでみるかと、この度は食間、ようするにおやつ辺りの時間にこの薬を服用してみました。
するとちょうど紅茶を飲んでいたこともあるのでしょうが、効果てきめん！両手がホワァンと暖かくなります。
幾らなんでもそれ誇張のし過ぎでしょと思われるでしょうけれど、漢方薬は効く時はこんな感じです。(但し極端な例ではありますよ）
この薬を飲んだ後、確かに目の奥の凝りも肩凝りも依然としてありますが、感覚としてはかなり楽になりました。
第一、両手がひんやりしていて辛かったのがそこまで感じられなくなりました。
これで今夜、夜中に頭痛を感じずに寝ていられればそれが一番だなと我ながら思っております。
実際にはどうなるか分かりませんが、期待はしておきたいですね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から雲の多い天気ながら時折青空が顔を覗かせる、そんな一日でした。
(光芒が美しかったので、つい拡大してみました）
(昨夜の月 雲に隠れたり 姿を現したりでした）
（ちょっと目みたい；？）
昨日は失礼致しました。
なんせ起きる前、就寝中から頭が痛くどうにも出来ませんでして。
今日はどうだったかと言えば、これがですね；またどうにも就寝中でも頭痛いを自覚している感じで寝ておりました。
寝ている最中にも何故か身体のあちこちが痛みがあり、なんでだ？と思いながら寝ていたせいか、朝はいつものアラームが鳴り、ネコ
がナオ～ン；母ちゃん起きてよぉ、お腹空いたよぉと切なく鳴いていたようでしたが、それでもなかなか目が開かずじまいでした。
結局はいつもより10分程寝過ごしたのですが、こうも日々頭痛が続くとさすがにしんどいですねぇ。
それでも今朝はいつものようにご飯は食べられましたし、日々の祝詞も奏上出来たので良しとするところです。
肝心のこの頭痛についてですが、後程また書かせて頂きたいと思います。
(こんな風な青空も見えましたよ）
先にも書いたようにいつもと変わらず祝詞奏上させて頂きました。
今日は暦の上では勤労感謝の日となっておりますが、元は新嘗祭（にいなめさい）という今年の実りを神様に感謝する日とされておりました。
ですので私も装束をつけての奏上に致そうかと思いましたが、頭痛の事もありどうにもその気になれず、いつもの恰好で臨むことにしました。
香りは大國主大神の香りを選んでさせて頂きました。
大國主大神
〝 大地に 空に感謝するのぞ
この恵み 命を繋ぐ物ならばこそ 供えてきたもの
先人らの心に想いを致し 手を合わせるのぞ
彼らの営みあればこそ
そちらが今日此処にあることを
まずは良きかな 〟
このように言われました。
御神前にお供えするのは米、酒、塩、水が基本とされております。
この日は特に新米として今年出来たお米をお供えされるかと思います。
そのお米作りは田起こし、つまりは田んぼの土を搔いて柔らかくする作業は稲刈りが終わった後から始まると聞きます。
冬になる前に一度か二度、そうして土を掻き、やがて春になるとまたもう一度そのような作業を繰り返し、育てていた苗を田んぼへ
植えるまでの前段階を踏むわけですね。
その後に田に水を張り、やがて田植えとなる訳ですが、その後にも色々と手を掛けねば美味しいお米は取れないとされておりますね。
だからこそ米の字は八十八と書くんだと言われるのは、どなたもご存じの事でしょう。
そのようにして苦労して収穫したお米をまずは神様に捧げて召し上がって頂きたい、そんな思いを込めて執り行われるのが本来の祭り
の意味合いかと思います。
米に限らず様々な作物を供え、神と共に感謝の祈りを捧げる、これこそがこの新嘗祭の意味かなとも。
自分達の命を繋ぐための食べ物、それらを作る為には大地も空も必要で大事な要素です。
それらにも感謝し、またその作物を連綿と作り続けて来てくれたからこそ自分らは今に在る、それを思い先人達にも感謝せよとの
言葉でした。
人間が神様に感謝を捧げるだけでなく、今回は自分達のご先祖にもと言われました、確かに大事なことかと思います。
そのような全てを網羅して、まずは感謝しなさいという事なのだと思います。
食事をする前のいただきますの言葉は、そんな全てを含んだ言葉なのかもしれませんね。
今日はそんなことを感じた祝詞奏上となりました。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして５０００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は３０００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
先に頭痛のことを話しておりましたが、その対処法をどうしようかと考えあぐねておりました；。
大体がこうしてパソコンやらスマホを見るから眼精疲労が起こるのでしょうし；止めりゃ済む話なんですけどね。
他に話し相手でも居るならばこうして電子機器？相手に過ごさずとも良いのですが、そうもいかず。(孤独なオバサンです え？）
なんにしても御託を並べるより、なんとかせいと自分に言い聞かせまして；。
で、ふと漢方の基本を書かれている本を何気なく手に取って見てみると。
ありましたよ、なんとか解決法が。
今掛かっている漢方内科の先生には私自身が瘀血（おけつ）があると行く度毎に言われております；。
何もそんなに言わんでも；と本人的には切なくなるのですが(笑；）実際そうなんで仕方ありません。
その瘀血とはつまりは血の巡りが悪いことでして目の下のクマも取れず、何処となく人相の悪い顔を年中しておる訳です、ええ。
どうしたもんかいなと考えておりますが、先生曰く、そう簡単には取れないとすげないお返事。
けれど先だって手の冷えが冬場は辛いと話しますと、じゃぁこれを出そうかと当帰四逆加呉茱萸生姜湯（とうきしぎゃくかごしゅゆ
しょうきょうとう）という、長ったらしい名前の漢方薬を処方されました。
以前にもこれは申しておりますけども。
出されたその漢方薬を今回は他の漢方薬と一緒に飲んでいたのですが、その際には効き過ぎた感じがして、一旦止めておきました。
まぁ先生にはそのことは内緒なんですが；。(悪い奴だねぇ）
この話が頭痛とどう関わるのかという事ですが、つまりはこういうことです。
しばらく飲んでいなかったこの当帰四逆加呉茱萸生姜湯、当然冷えに効く訳で、そうなると冷えから来る凝りとか頭痛に効きますと
その漢方の本に書いております。（やっと話が戻って来たぞっと）
そうか、確かに頭はゴチゴチになっていて辛いし、何より肩凝りが最近どうしても取れないしと思いました。
ならばちょっと飲んでみるかと、この度は食間、ようするにおやつ辺りの時間にこの薬を服用してみました。
するとちょうど紅茶を飲んでいたこともあるのでしょうが、効果てきめん！両手がホワァンと暖かくなります。
幾らなんでもそれ誇張のし過ぎでしょと思われるでしょうけれど、漢方薬は効く時はこんな感じです。(但し極端な例ではありますよ）
この薬を飲んだ後、確かに目の奥の凝りも肩凝りも依然としてありますが、感覚としてはかなり楽になりました。
第一、両手がひんやりしていて辛かったのがそこまで感じられなくなりました。
これで今夜、夜中に頭痛を感じずに寝ていられればそれが一番だなと我ながら思っております。
実際にはどうなるか分かりませんが、期待はしておきたいですね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
