こんばんは。
今朝はまだ降っておりませんでしたがじきに雨となりました。
このところまとまった雨は殆ど降っておらず、他所の地域の方には申し訳ないのですが、なんとか降らないかなぁと思うほどでした。
言わば待望の雨だったのですが、一日終わるとそこまでしっかり降ったようにもなく、なんとなくお湿りがあった程度で終わりました。
気温もおかしい位高かったように感じますが明日には一変して寒くなるとか。
寒暖差に気をつけねばというところですね。
朝の時点ではこんな感じでしたが次第に暗くなり雨が降り出したという感じでした。
一時は激しく降ることもありましたが、ほんの僅かな時間だけでしたね。
昨日だったか雪虫をたくさん見かけたと書いておりましたが、果たしてそこまで寒くなるものなのかどうか、疑わしい気もするところです；。
ところで広島市内にある胡子神社（えびすじんじゃ）では今日から胡子講、通常は「えべっさん」の名前で親しまれておりますお祭りが
始まったようです。
昔からこのお祭りが始まる頃には寒さも伴うもので、チラチラと雪が舞う中で本通や胡子町、あの周辺の繁華街は多くの人で賑わって
おりました。
今日びはそんな寒さを感じたことがありません；。
それほど気候が変わってきているということなのでしょうね。
そんな何もかもが変容したような今日ですが、以前はセールといえばそのような何かの折につけて行われるのが常でしたので、それを見込
んで大勢の人らが買い物に繰り出していたかと思います。
自分は元々広島ではなく隣の呉の出身ですが、そんな自分が幼少の頃だったのか、父親が今でもある大きな書店を兼ねた洋品店で当時として
は物のよいカーディガンを購入していたような覚えがあります。
わざわざその頃に広島の地まで出て来ていたのか、はたまた自分の家内、つまりは私の母親の妹、叔母の夫がそんな繁華街の一角でテーラーを
営んでいたこともあり、それを訪ねるついでにお祭りの気分にほだされて買い求めたのかは分かりませんけれど。
それでもどことなくハイカラな匂いのするそのカーディガンを家に戻れば羽織っていた父を見ながら、子供心になんかカッコいいなと感じて
いたのを覚えています。
最後は肘当てまでして着倒しておりましたから；よほど気に入っていたのでしょう。
質の良いものを安く購入出来る、そんな思いが当時のえべっさんにはあったように思います。
今はその名にかこつけて街中ではごく普通のセールを行っているようですが、これも時代の流れなのでしょうね。
そんなえびす講の元をされる胡子神社の前では今も昔も変わりなく福をかき集めるといわれる熊手を扱うお店が並んでいるようです。
これもご存じでしょうけれど、小さな物から初めて段々と大きくしていくようですね。
ご商売をされておられる方や会社関係の方もこの時には、そんなお祭りの雰囲気を感じながら熊手を買い求めていかれるようです。
福の神とされます事代主神（ことしろぬしのかみ）、蛭子神（ひるこのかみ）、この二柱の神と共に大江広元という実在の人物を含めての
三柱をご祭神としておられるようです。
ごく普通にはえびすさんとして知られる商売繁盛、また金運の神様ともされておりますね。
ともあれ賑やかな雰囲気のお祭り、これを境に本格的な冬へと移行していく頃と思うところです。
（思い出話とえべっさんがごっちゃになりましたね、どうもすみませんです；）
（昨夜の月です 見えるかな？）
（出はじめの月）
（今冬はじめて捉えたシリウス
暗くてすみません；）
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は上でも撮りましたシリウスの香りをつけてみました。
シリウス
“ あなたが何のためらいも躊躇もなく出来ることが 天性とよばれるものです
それが生まれもって備わったあなたの力です
どんな些細なことでも構いません
どのようなことであれ あなたが容易く出来ること それが天性の才能なのです
けれど自分がこうしたい こうありたいと願い それをいくら習得しようとしても
出来ないこともあります
それをなしたいといくら努めても難しいこともあります
たとえあなたにやりたい気があっても叶わないこともあります
だとすれば それはあなたには向いていないのかもしれませんね
けれど嘆かないで下さい
そこに至るまでの努力は決して無駄にはなりません
あなたの力の一部となります
それまで以上のあなたの力となり得るのです
やってみてすんなりと出来たらば あなたにはその才能が備わっているのです
それを伸ばして下さい
スーッと伸びていくことが出来ますから ”
このようなことを言われました。
才能とか天性とか良く聞きますが、それって本当に誰にもあるのか、そんな風にも感じますよね。
天性の才能と言われれば、どうしても華やかな場所で活躍するそんなイメージが湧きます。
けれど本来天性といわれるものはそのような華々しいものばかりではなく、ごく日常の生活を営む上で使えるものなのではと感じます。
整理が上手だとか話を聞くのが得意だとか、はたまたお料理の味付けが一味違うとか。
日常の中で使えるものと言いつつも例を挙げようとするとなかなか思いつかないものですけども；。
かく言う自分はかつてはおそらく発達障害と呼ばれる部類に属していた、いや今もそうかも、という部分は多分にある人間です。
相当に変わっているのは否めない事実ですし、これでよくやっていけてるな；と我ながら思うのですけれど。
これこそしかし適材適所？と感じておるところです。
この神職という仕事だからこそ、本来なら活かせそうもなかったであろう己れの天性の部分をなんとか使わせて頂けておるのではと思って
おります、いやほんと；。
それを自分で分かるかどうかなのでしょうね、おそらく。
（此処のところは主人に拾ってもらえたので、こうして活かせておるのだと感じてますよ；）
そんな自分の話はともかく、何かしらご自身がこれなら自分は出来ている分野があると思います。
もしくはそれに気づいていないだけかもしれません。
そこの部分を伸ばすこと、上でも言われているようにそうすればすんなりと自分が気持ちよく伸び伸びと生けていける、また活かせていける
のではと感じます。
そんな天性の部分、探してみられては如何でしょうか。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和２年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は一月二十五日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
夕方はどうしようかと思いながらも歩いて来ましたが、寒いどころか着ていたフリースを脱ぐほどでした。
むしろ歩くと暑く感じる位。
これが一転明日からは寒さに切り替わるとか。
いよいよ風邪を引かぬよう、気をつけねばと思うところですね。
皆様もどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝はまだ降っておりませんでしたがじきに雨となりました。
このところまとまった雨は殆ど降っておらず、他所の地域の方には申し訳ないのですが、なんとか降らないかなぁと思うほどでした。
言わば待望の雨だったのですが、一日終わるとそこまでしっかり降ったようにもなく、なんとなくお湿りがあった程度で終わりました。
気温もおかしい位高かったように感じますが明日には一変して寒くなるとか。
寒暖差に気をつけねばというところですね。
朝の時点ではこんな感じでしたが次第に暗くなり雨が降り出したという感じでした。
一時は激しく降ることもありましたが、ほんの僅かな時間だけでしたね。
昨日だったか雪虫をたくさん見かけたと書いておりましたが、果たしてそこまで寒くなるものなのかどうか、疑わしい気もするところです；。
ところで広島市内にある胡子神社（えびすじんじゃ）では今日から胡子講、通常は「えべっさん」の名前で親しまれておりますお祭りが
始まったようです。
昔からこのお祭りが始まる頃には寒さも伴うもので、チラチラと雪が舞う中で本通や胡子町、あの周辺の繁華街は多くの人で賑わって
おりました。
今日びはそんな寒さを感じたことがありません；。
それほど気候が変わってきているということなのでしょうね。
そんな何もかもが変容したような今日ですが、以前はセールといえばそのような何かの折につけて行われるのが常でしたので、それを見込
んで大勢の人らが買い物に繰り出していたかと思います。
自分は元々広島ではなく隣の呉の出身ですが、そんな自分が幼少の頃だったのか、父親が今でもある大きな書店を兼ねた洋品店で当時として
は物のよいカーディガンを購入していたような覚えがあります。
わざわざその頃に広島の地まで出て来ていたのか、はたまた自分の家内、つまりは私の母親の妹、叔母の夫がそんな繁華街の一角でテーラーを
営んでいたこともあり、それを訪ねるついでにお祭りの気分にほだされて買い求めたのかは分かりませんけれど。
それでもどことなくハイカラな匂いのするそのカーディガンを家に戻れば羽織っていた父を見ながら、子供心になんかカッコいいなと感じて
いたのを覚えています。
最後は肘当てまでして着倒しておりましたから；よほど気に入っていたのでしょう。
質の良いものを安く購入出来る、そんな思いが当時のえべっさんにはあったように思います。
今はその名にかこつけて街中ではごく普通のセールを行っているようですが、これも時代の流れなのでしょうね。
そんなえびす講の元をされる胡子神社の前では今も昔も変わりなく福をかき集めるといわれる熊手を扱うお店が並んでいるようです。
これもご存じでしょうけれど、小さな物から初めて段々と大きくしていくようですね。
ご商売をされておられる方や会社関係の方もこの時には、そんなお祭りの雰囲気を感じながら熊手を買い求めていかれるようです。
福の神とされます事代主神（ことしろぬしのかみ）、蛭子神（ひるこのかみ）、この二柱の神と共に大江広元という実在の人物を含めての
三柱をご祭神としておられるようです。
ごく普通にはえびすさんとして知られる商売繁盛、また金運の神様ともされておりますね。
ともあれ賑やかな雰囲気のお祭り、これを境に本格的な冬へと移行していく頃と思うところです。
（思い出話とえべっさんがごっちゃになりましたね、どうもすみませんです；）
（昨夜の月です 見えるかな？）
（出はじめの月）
（今冬はじめて捉えたシリウス
暗くてすみません；）
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は上でも撮りましたシリウスの香りをつけてみました。
シリウス
“ あなたが何のためらいも躊躇もなく出来ることが 天性とよばれるものです
それが生まれもって備わったあなたの力です
どんな些細なことでも構いません
どのようなことであれ あなたが容易く出来ること それが天性の才能なのです
けれど自分がこうしたい こうありたいと願い それをいくら習得しようとしても
出来ないこともあります
それをなしたいといくら努めても難しいこともあります
たとえあなたにやりたい気があっても叶わないこともあります
だとすれば それはあなたには向いていないのかもしれませんね
けれど嘆かないで下さい
そこに至るまでの努力は決して無駄にはなりません
あなたの力の一部となります
それまで以上のあなたの力となり得るのです
やってみてすんなりと出来たらば あなたにはその才能が備わっているのです
それを伸ばして下さい
スーッと伸びていくことが出来ますから ”
このようなことを言われました。
才能とか天性とか良く聞きますが、それって本当に誰にもあるのか、そんな風にも感じますよね。
天性の才能と言われれば、どうしても華やかな場所で活躍するそんなイメージが湧きます。
けれど本来天性といわれるものはそのような華々しいものばかりではなく、ごく日常の生活を営む上で使えるものなのではと感じます。
整理が上手だとか話を聞くのが得意だとか、はたまたお料理の味付けが一味違うとか。
日常の中で使えるものと言いつつも例を挙げようとするとなかなか思いつかないものですけども；。
かく言う自分はかつてはおそらく発達障害と呼ばれる部類に属していた、いや今もそうかも、という部分は多分にある人間です。
相当に変わっているのは否めない事実ですし、これでよくやっていけてるな；と我ながら思うのですけれど。
これこそしかし適材適所？と感じておるところです。
この神職という仕事だからこそ、本来なら活かせそうもなかったであろう己れの天性の部分をなんとか使わせて頂けておるのではと思って
おります、いやほんと；。
それを自分で分かるかどうかなのでしょうね、おそらく。
（此処のところは主人に拾ってもらえたので、こうして活かせておるのだと感じてますよ；）
そんな自分の話はともかく、何かしらご自身がこれなら自分は出来ている分野があると思います。
もしくはそれに気づいていないだけかもしれません。
そこの部分を伸ばすこと、上でも言われているようにそうすればすんなりと自分が気持ちよく伸び伸びと生けていける、また活かせていける
のではと感じます。
そんな天性の部分、探してみられては如何でしょうか。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和２年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は一月二十五日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
夕方はどうしようかと思いながらも歩いて来ましたが、寒いどころか着ていたフリースを脱ぐほどでした。
むしろ歩くと暑く感じる位。
これが一転明日からは寒さに切り替わるとか。
いよいよ風邪を引かぬよう、気をつけねばと思うところですね。
皆様もどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
大阪では今宮戎さんや堀川戎さんに服，違った福（^^;）をいただきにお詣りしていました。半分は福娘さん目当てで・・・こんな邪な考えやから福も縁遠くなりました（笑）。
この時期、街中にあるその胡子神社さんは賑わいますねぇ。
もっとも普段から出かけて時間があれば手を合わさせて頂いておる所ですが、昨日ばかりは人が多過ぎて断念しました。
買い求められた熊手、こまざらえともいうようですが、それを持たれて神社にてご祈祷して頂く方の列が半端なくって；。
以前はもっとお社が大きかったらしいのですが、今現在はビルとビルの狭間に位置しておられる神社さんですので、その行列だけで一杯いっぱいでした。
自分は買い求めておりませんが（うちも福の神、おられますしね 笑）皆さんが熊手を手にされてニコニコしておられるのを見るのは、なんだか此方まで福々しくなりそうで嬉しく感じます。